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オスプレイ墜落1年12・15抗議集会へ(名護市)

 2017年11月14日、オール沖縄会議は、来る12月15日、昨年の12月13日夜、オスプレイが安部の海岸に墜落したことを想起し、事故後1年に当たり、4000名規模の抗議集会を開催することを決めた。

 ご承知のとおり、オスプレイの墜落事故は、後を絶たない。今年の8月5日、オーストラリアで、着艦訓練中にも墜落している。事故原因は「操縦ミス・整備不良」などと人為的だとの印象操作が行なわれてきたが、そうみえるのも、構造的欠陥を人がカバーしきれないのだ。米軍はその度に事故原因を曖昧にしてきたし、改善策を講じたとの報道もない。
 これは米軍の体質であるが、こうした事態を放置してきた日本政府・防衛省の責任でもある。これ以上米軍機の事故を起こさせない闘いとして、オスプレイを沖縄の空から追い出す闘いとして、今度の集会の大成功を共に実現したい。(ヤマヒデ)
◎17年12月15日18時30分
◎名護市21世紀の森屋内運動場(国道58号、名護市役所隣)

2017年11月24日 (金)

休日なのだ(17年11月23日)

2017年11月23日。曇り後雨降り出す。

 
 今日はゲート前からの搬入なし。ゲート前行動なし。そして護岸の工事もなかった。カヌーチームらが向かい、確認。テントからも双眼鏡等で確認。
 来訪者から船に乗りたいとの要望が出ていたが、大浦湾側が荒れており、辺野古にこれないと連絡があり、お断り。申し訳ないが、またの機会に是非。
 10時から同時に3団体がこられて、説明を3名で担当。雨が降っていなくてよかった。
 午後から寒くなってきた。冬です。冬の曇り空。休日なのであった。
 蛇足。午後、辺野古川河口で黒っぽいカモ類2羽を発見。遠い。キンクロハジロかな? ここで初めて見た種だ。何だろう。
 14時頃、昨日逮捕された仲間が釈放されると連絡あり。数名が沖縄署まで迎えに行った。16時からの抗議集会中止。中止になってよかった。

2017年11月23日 (木)

天候激変の中で(17年11月22日)

 2017年11月22日。昨夜からの風で大荒れ。午前中、工事もやれず。10時過ぎから豪雨。

一歩も外にでれないほど。
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晴れてきた。11時48分。赤土が流れ出した。
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私たちの思いを張り出されている。
午後から辺野古側の護岸工事が再開された。
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フェンスのシュワブ側のミゾから赤土が流れ出している。工事で物理的に海が壊されるばかりか、以前はなかった流れから赤土が流れて、自然が壊されていく。許しがたい。
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砕石をダンプから落として、クレーンで右奥に落とす。N5護岸。
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松田浜のヤドカリ。
今日はCH-53大型ヘリが3回あまり沖合いを通過。
午後は来訪者も多かった。

昨日、国頭村内で逮捕された人は、本日14時過ぎ、釈放された

 昨日、2017年11月22日8時頃国頭村半地で逮捕された人は本日11月23日14時頃、無事に釈放されました。救援に動いてくれた皆様、ありがとうございました。ご苦労様でした。ご本人、ご家族・友人の皆さん、ご苦労様でした。気を引き締め直して頑張りましょう。

 私もほっとしています。

空中給油機の飛行と墜落事故の関係は?(171122)

 2017年11月22日。雨時々曇。22日は天候の激変があり、やたらと報告すべきことがある。

 22日14時30分ごろ、空母ドナルド・レーガンの艦載機が沖大東島南東の530キロ地点で墜落した。これは嘉手納基地を飛び立ったものらしく、対北朝鮮の訓練を続けている空母の展開を嘉手納基地からサポートしていることが分かる事態だ。昨日は辺野古で見ていると、空中給油機の飛行が目立った。上記の事態と関係があるのかないのかわからないが、まずこのことを示す。
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12時3分。東から西へ飛ぶKC-135空中給油機。嘉手納に戻るようだ。
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13時46分東から西へ飛ぶ。辺野古では驚くほどの低空を飛んでいた。やはり戻るのだろう。
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続けてもう一機。13時48分。
私が見て撮ったのは、この3機だが多くの時間は雲が厚く雨が降っていたので、音がしても何が飛んだか確認できていない。また豪雨が降っていた11時頃辺野古沖合い低空を異様な轟音を出しながら飛んだ機体があった。宜野座方面へ。厚い雲の中で音が篭ることがあるが、落ちるんじゃないかと不安に駆られた瞬間だった。
 こうした飛行が空母艦載機の訓練と関連しているのか不明だが、その疑いはある。16時過ぎには空母艦載機FA-18戦闘攻撃機など15機が相次いで嘉手納基地に下りたとの情報もある。
 私たちは沖合いはるかの場所での事故を捕らえるだけでなく、軍事演習の動き全体を把握することに努めなければ、その危険性を見極めることはできない。

激変の中で(171123)

 先ほど、11月22日の報告を書いていたら、急にパソコンの画面が変わってしまい、アウトに。なんなんだろう? 申し訳ないですが、本論は明日(23日)に。

 それにしても22日の天候の激変振りは凄まじかった。詳細については後に書くが、晴れたかなと思って、浜に撮影に行くと降ってきた。2回とも。そして夜、買い物等にでかけたときも、またまた降られた。めげました。金もないのにヘイ!タクシー(最低料金)。
 ある送金をするので、通帳を確認したら、1万円余り多い。たかが1万円でも実に貴重。10月の東京での講師代の振込みでした。いいことがあれば、悪いこともある。元気になることもあれば、落ち込むこともある。一日でのこの変動は稀にみるものだった。天候の変動振りに規定されたのだろうか。
 周囲の人たちが、良かったねならば、自分も嬉しくなるが、逆に、いやいやいやだと、落ち込む。良かったねは自分の努力も大きいが、いやいやいやは自分ではいかんともしがたいことが多い。
 遂に自宅のアイスコーヒーがなくなった。これで大手を振って、ホットコーヒーを飲むぞ。いや、食事のときは緑茶かな。これまで自分は緑茶を飲まなかったのだが、コーヒーよりもいいのかな。以前にいただいたそれを開けてみよう。
 思うようにいかないことが多いのだが、だからこそ、頑張りたい。気持ちの集中こそがその核心なのだが。おやすみなさい。

2017年11月22日 (水)

17年11月22日朝、国頭村半地で1名が不当逮捕

 今日2017年11月22日8時30分頃入ってきた連絡によりますと、国頭村半地の採石場付近の路上で、公有水面埋立法の規準に反する(違法)新基地建設のための砕石の搬出に抗議していた人たちを機動隊等が規制し、このなかで1名が「こいつ」などと名ざしされて不当逮捕されました。容疑は道路交通法違反と思われます。

 身柄は沖縄署に移送されています。弁護士の接見は本日中に入るべく手配済みです。
 逮捕されたのは東京から来ていた女性です。慌てず、断固として被逮捕者の身柄を取り返しましょう。

宮古島、陸自起工式、ここでも一方的な工事が始まった

 政府・防衛省は、琉球諸島(沖縄島を除き)に、与那国島に続き2番目の陸自駐屯地建設工事に17年11月20日、着手した。これは地元の千代田、野原(のばる)地区に説明会を終えたからといっているようだが、余りにも一方的なやりかただ。

 何しろ、この国のやり方は、酷い。島の駐屯地配備の全貌を全くあきらかにしないまま、千代田に警備隊370名が来るなどとしか説明していない。肝心要の対艦ミサイル部隊、対空ミサイル部隊の配置や、演習場、何よりも脅威となる移動式ミサイルの展開のありかたなど。そして島嶼部の軍事化、島嶼奪還作戦なるものが如何に住民にかかわってくるものなのかという核心部の説明が抜け落ちている。
 賛成派の人たちは、自衛隊が来れば島が活性化する、何よりも自分らの儲けが増えると考えているようだが、この結果が島人に何をもたらすのか、冷静に考えて欲しい。島内の対立であり、自然環境の悪化であり、物騒な物が並び、それもどこで何をやっているのかわからないままに、島嶼奪還作戦に巻き込まれれば、逃げようもない。もし有事になれば、人も物もやってこない。
 こんな島の未来を招き入れるのだろうか。そして大事なことは自衛隊は米軍の指揮下で動くということだ。米国の戦争に動員されていくのだ。
 11月20日も宮古島新基地はいらない住民連絡会などが抗議行動を展開した。また、連日の取り組みを続けている。

2017年11月21日 (火)

冬空に工事が進む?(171121)

 2017年11月21日 曇り後雨。風強し。巡視船1隻。

 海上行動中止。基地建設を許さないブルーの船で、来訪者を乗せながら、偵察。8時20分頃から12時頃まで。皆、ビシャビシャに濡れながら、元気に戻ってきた。
午前中、予約はなかったが、来訪者はやや多かった。
10時45分ごろ、私は松田浜に行ってみた。
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先ほどの団体の皆さんが見ていた。10時48分。工事現場がまじかに見えるから感慨もひとしおか。
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中央の現場が今日は目立つ。トラックが入り、クレーンも2本。
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N5はクレーンで吊り下げられている網が見えた。何を落としたのか? 10時51分。
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10時55分。トラックが来ており、土砂を落として奥に敷いているのか。よく見えない。
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手前のK1護岸。重機で叩いて踏み固めている。10時52分。
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K1護岸 根固め袋材を左手(手前)に降ろしている。さらにコンクリートブロック(被覆ブロックの一種)を置くのだろう。10時54分。
今日は寒い! 風が通ると特に。
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この雲は冬だぞ。11時40分。テント前。
ときどきヘリが飛び交う。
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12時19分。CH53.
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15時18分。なん周かしたのだろうか。説明の声を遮っていく。
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4965日目なのだ。年内に5000日がやってくる。
私たちは諦めない。工事の音にめげないぞ! 必ず止める!

頓珍漢な押し問答はいらない(171121)

 17年11月19日未明、那覇市内の泊交差点で米兵が起こした死亡事故について、5時間後にニコルソン4軍調整官から富川盛武副知事に電話がかかり、その日のうちに「哀悼の意」を伝えてきたそうだ。そして翁長知事とも会談した。在沖米軍がこうした迅速な対応を取ってきたのは、死亡事故に到ったこともあるが、「公務外」の事故と割り切っており、米軍当局の責任は殆どないと考えているからだろう。であれば、謝罪の姿勢をオーバーアクションをもって、乗り切ることが得策だと考えたのだろう。

 こうしたニコルソン4軍調整官の謝罪に対して、翁長知事は、本件の具体的な矛盾に触れず、一般的な沖縄の基地問題に流してしまった。これでいいのか!
 そもそも「公務外」だとしながら、公用車を未明の時間に乗り回せることの怪しさを突っ込むべきだった。米軍は「公務外」としながら、その車両を回収してしまっている。公用車を私服姿(?)でそんな時間にノーチェックで外出できることに合理性があるのか?事故を起こしたのは一人の兵隊だが、管理体制が余りにずぼらすぎないか。
 その上で、沖縄の基地・安保問題に言及しなければ、要点をずらされるだけだ。ニコルソン氏は「私の仕事は米軍の即応体制を維持することと、沖縄への影響を削減することだ」と居直っている。新基地建設は即応体制を強化することであって、沖縄への影響を増幅することになるとは全く考えていないのだ。結局、「工事の判断は東京とワシントンが緊密に連携して実施している」とかわしている。さらに「同意いただけるのは普天間の移設だ」と沖縄の民意を無視した米日政府の主張を繰返している。
 知事も色々と食い下がっているのだが、こう言われてしまったら、「沖縄は毅然と対応させていただく」ぐらい言わなければ、どうしょうもないだろう。米軍のこうした開き直りがまかりとおるならば、事件・事故はなくならない。基地は押し付けられ続けるだろう。
 これまでの事件・事故の責任を含めて、私たちは米日政府に対して、毅然たる闘いを展開するときだ。勝利を我らに!

19日未明に起きた交通事故(1名が亡くなる)について

 2017年11月19日5時25分ごろ、那覇市の国道58号の泊港の交差点(無論、信号がある)で、南側から走ってきた軽トラックが右に曲がろうとしたところに、北側から米軍の2トントラックが突っ込み、軽トラックを大破させ、乗っていた61歳の男性が死亡した。

 米軍トラックを運転していたのは、在沖米軍海兵隊牧港補空地区(現場のすぐ近く)所属の上等兵(21)だ。酒気帯び運転と過失運転致死の疑いで沖縄県警が緊急逮捕した。
 
 米軍によれば、彼は「公務外」だったというが、酒を飲んで公用車のトラックを運転していたことじたいが、どうなっているのかと、私は甚だ疑問に思う。彼の勤務がどうなっているのか分からないが、深夜に飲んでいて、未明の時間に何故外に出たのか?何処に向かっていたのか? 飲んだら乗るな、じゃないのか。
 20日、在沖米軍トップのニコルソン中将が翁長知事に謝罪に来たと言うが、亡くなられた命とご家族に対してどう責任をとるのか、繰返される飲酒運転による事故に対して、どう対応するのか。具体策のない謝罪は意味がない。
 軍人にとってお酒はつきものかもしれないが、だからこそ隊の外に出るときの管理が重要だろう。彼らは自由に沖縄の街に出れること事態がこうした事故の原因になっている。
 日本政府は今度も何もしないのか? ただごめんでは済まないぞ。

2017年11月20日 (月)

k1にもブロックの積み上げが始まった(171120)

2017年11月20日。曇り時々晴れ。

 ここのところ、自分の体調不良で、昨夜はパタッと寝てしまった。お陰で、今日はややゆっくり出た。ところが付近に怪しいトラックやコンクリートミキサー車が通る。トラックの背後を見れば、まさにあの砕石を積んでいる。即ゲート前に電話。
 バス待ちの間もずんずん通る。20分余り。途中から見たのだから、相当多いぞ。9時20分ごろゲート前を通ったが、丁度ラストが入ったばかりで、これからでてくるところだった。後で聞けば90台余り。午前中に2回。
 
 今朝は寒かったが、日が出てくれば暖かくなる。テントから見て、沖合いに巡視船1隻。海保のGBが多数見える。無論、監視船も。
 無線から今日も海保に確保されているとの声が入ってくる。昨日、囲われただけに苦戦しているだろう。
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辺野古川河口。潮が引き、うっすらと水面が残っているところに、雲間から光が出るとこうなる。11時25分。
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昼休憩が終わり、再び現場に向かう抗議船。13時過ぎ。
私は松田浜に向かう。
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手前のK1にもブロックを置き始めていた。13時46分。
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もうひとつ。13時47分。間近で抗議している人だちの悔しさを思う。こっちだって、怒髪天を突くだ!
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コンクリートプラントの並び(海側)にプレハブが建てられている。何だろう? 13時51分。
網のないフェンス先端へ移動。
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アルソックが即掛けてくる。走れー!監視カメラに誘導される者、哀れ。13時51分。
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大型トラックに積まれているコンクリートブロック。13時53分。
 16時過ぎ、ゲート前からトラックが入り、出てくるところを抜けて帰る。今日3回で、計何両入ったのだろうか。

沖縄県芸術文化際でおきたこと-芸術と政治を巡って

 第46回沖縄県芸術文化際(主催:沖縄県、県文化振興会)が開催中だ(県立美術館)。そこでおきたことを紹介したい。パンフレットに屋良朝彦審査委員長(美術部門)が寄稿した総評原稿から「静謐に芸術に向き合えるかと思ったが予期せぬ衆院解散により巷は気忙しい雰囲気となってきた」「追いうちをかけるように高江での米軍ヘリ炎上事故の発生、平和であることが芸術活動の大前提である。それさえも危うい沖縄の現状は容認できないし、やるせない」とかかれていた。これを担当課がばっさり削ったのだ。本人の承諾を得ないまま。

 沖縄タイムスの取材に対して県は「パンフレットに掲載された内容については県が責任を負うことになる。県の発刊物に個人的な見解を載せることに対しての疑義が寄せられることもある」などと説明したようだ。これでは執筆者の屋良さんが納得するわけがないだろう。
 以下は私の見解。芸術活動とは個人に属するものだ。そして郷土の芸術はその地域から起こり、継承され、新たにされてきたものだ。ここ沖縄は、沖縄戦等によってその芸術の基盤がぶち壊された中で、今があるのだ。沖縄県の担当課がこんな基本のキをわきまえていないのだろうか。あきれ返る。あれから72年も経って屋良さんが指摘されるような現状が頻発しているのだ。これを「個人的な見解」だと切り捨てることは、一般的な表現の自由の侵害以上に許されないことだ。
 沖縄県は疑義が寄せられたら面倒だと考えたのだろう。だが、長いものに巻かれていたら芸術はろくなものができるはずがない。こんなことをやっていたら沖縄の芸術は翼賛芸術になってしまうだろう。担当課こそが盾になる覚悟が必要だ。沖縄の歴史と現実を踏まえ直すべきときなのだ。まして翁長県政が何をやっているのか!
 芸術と政治はなかなか難しい問題だが、人の心が技が生み出す芸術が政治に荒らされてはならない。芸術が政治を変えることは、なかなかできないが、人の心を変えることはできるのだ。

日曜にオイルフェンスを張り込んだ(17年11月19日)

 2017年11月19日 曇り後晴れ。

 曇ると肌寒い日曜日。午前、午後と来訪者が多かった。テント内が賑やかなのはいいのだが、防衛省までにぎやかにしてくれるようだ!
 なにやら工事をやっているようだ。早速浜に見に行く。
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作業船がでておる。9時10分。N5先
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K1 大型トラック2台からオイルフェンスを下ろしている。多分8本、長さ160m余りか。
9時14分。
カヌー練習が始まった。
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今日は14名。漕ぎ出して行く。9時33分。
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航路標識の脇で休むカヌー練習のメンバー。テント前から撮影。9時54分。
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河口ではチュウサギが魚を採る姿が見られた。10時57分。
工事は進められている。フェンスを張り出しているのだ。ブルーの船が緊急事態に、一隻でて抗議している。
午後、もう一度行きたいと言うT船長に誘われて私が同行する。
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K1護岸前。囲っているわ。12時58分。こちらの埋立ては30Mぐらいか。
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奥のN5。こちらも囲われた。被覆ブロックは両側に設置されている。既に60m余り埋立てられているようだ。13時7分。
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砕石の山。
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作業ヤードに砕石の山。これだけ入れられているのだ。13時10分。
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戻る途中で。平島、長島。13時15分。いつ見ても美しいのだが。
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フェンスで囲われたK1護岸。作業員がたくさん。13時30分。明日からの抗議行動がさらに難儀になるだろう。
海の上はだいぶ寒くなってきた。

2017年11月19日 (日)

防衛局は、何故、3日も土砂搬入をとめているのか?(171118)

2017年11月18日 曇り時々雨。波風強し。

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ということで海上行動は中止だが、ブルーの船で偵察兼船長新人研修。8時31分。
団体が幾つか来訪。今日のメインは沖縄医療生協の皆さん。150名。
講話に北上田毅さんが立つ。「辺野古新基地建設の現状と問題点」 理路整然と、現場での闘いと2月4日の名護市長選、11月の沖縄県知事選の重要性を説く。
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私が以前から言ってきた辺野古美謝川のことも指摘された。辺野古ダムから川の流れが建設予定地に流れており、これを付け替えなければ、そもそも埋立てはできないのだ。これを許可するか否かの権限を稲嶺進名護市長がもっているのだ。
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辺野古・大浦湾の図を示しながら。
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ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が挨拶に立つ。
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大宜味から参加した平良啓子さん。絶対に戦争はダメだと。ご自身、日中戦争でお兄さんを亡くし、44年に乗っていた対馬丸が撃沈され、波間を漂い、漸く沖縄島に戻れば、沖縄戦で、米兵に追われた。よく生き延びたものだ。
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最後に団結ガンバロー!
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今日もホーカーハンターが飛んでいた。12時36分。
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松田浜のフジツボの仲間。
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今年も咲いた。オキナワギク。暖かだったから咲き出したのが遅かった。
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ちょっぴり嬉しい花だ。
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N5、昨日と同じ32個だ。強風のためか作業は止まっている。手前のK1は午前中はやっていたが、午後に見たらやっていなかった。
ゲート前からの搬入はなかったと。3日連続だ。ないことは大変喜ばしいことだが、どうしたのだろう。

2017年11月18日 (土)

荒天の中でも工事が進むが(17年11月17日)

 2017年11月17日 曇り、風波強し。海上行動中止。しかし辺野古側の工事は進められている。

 いかんともしがたいときには、これだ。
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テント前のキアシシギ1羽。まだいるんだ。11時37分。ミナミコメツキガニを落とした。
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ここまで近づいてきた。11時38分。
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ホーカーハンター。2機。空中戦の模擬戦闘。今日は曇っているが比較的見やすい。12時56分。
13時松田浜に移動。
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午前中からこの作業。k1護岸。落とした砕石をガンガン固めているのだ。13時1分。
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奥のN5護岸に、被覆ブロックが32個設置されている。13時2分。
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K1護岸。今度は砕石を奥に運んで固めている。13時8分。
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そしてクレーンで根固め袋材を落とした。13時14分。
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 テント前。14時49分。
こうして工事は進められたが、ゲート前からの搬入は2日連続してなかった。

「世界一のクリスマス・ツリー」の企画者に送る言葉

◎「世界一のクリスマスツリー」なるものがツイッター(ハッシュタグ)にあったので、ひとこと。 

 
 私が知っている大きなクリスマスツリーは、東京都の奥、奥多摩の大岳の山頂下にあったね。無論、生きたモミの木。不思議なことにクリスマスの頃、大岳に登ると、高い木の枝に飾りがついているのを見上げたものだった。むろん、枝に付いている雪はほんものだ。高さ20mは越えていた。今も健在なのかな?
 この神戸のクリスマスツリーはクレーンで吊られて設置されたようだ。辺野古で多数のクレーンを見せ付けられている私には、これだけで気持ち悪くなってくる。
 クリスマス・ツリーは、人・家庭それぞれのものであり、世界一を競うものじゃないだろうに。こうした発想がヘンだよね。私が子どもだった時代のクリスマス・ツリーは、その時期が終わると庭に植えなおしていた。枯れたのもあったけど。自分の子どもには、模造品だったが、それなりに楽しめた。何年も使っていた。一人ひとりのクリスマス・ツリーをクリスマスを大切にして欲しい。

うるま市のイチハナリアートで米軍批判の作を非公開だと

 うるま市のイチハナリアートで(主催:うるま市観光物産協会)で11月18日から展示されるはずだった一作品が非公開に。問題にされたのは京都の美術家、岡本光博さんの作で、『落米のおそれあり』。星条旗とパラシュート、戦闘機、戦車、ヘリコプターが黄色のバックに描かれている。

 地元の伊計自治会の玉城正則会長は芸術祭の開催はあくまでも島の活性化が目的だと。「政治的な作品は見る人に島のメッセージという誤解を与えてしまう。活性化につながらない」と憤っているそうだ。
 しかし「島の活性化」に繋がるか否かで芸術は分けられ、排除されるものではない。会場となる4つの島は、北側に金武湾が広がる場所だが、北側に嘉手納基地から飛行機等が飛び。南側に普天間基地からも飛んでいく。近くの浮原島や津堅島などは演習海域だ。そして平安座島に石油備蓄基地が造られ、よき魚場が壊されてきた歴史をもつのだ。
 真の意味で島の活性化を考えるのであれば、もっともっとこうした現場から自然や文化も混じえたアートが生まれる必要があるのではないか。様々な問題が浮かび上がることにこそ、芸術作品の、野外芸術祭の意味がある。
 また、何が「政治的」なのかも考えてもらいたい。安保・基地と言う政治を隠すのがアートなのか、これこそ政治的ではないのか。俗に言う政治の裏側を読み解かなければ、ペケなのだ。問題なのは人々が平穏に、ハツラツと、元気に生きられることだろう。無論、飯の種も含めてまちづくりをやらなければならない。そうしたなかで、アートに何ができるのかを考えるべきだろう。
 私は、物議をかもすことがこれからの島の活性化になるかもしれないと、敢えて考えてみて欲しい。そこにあるものをみないふりして、「芸術イイネ」はないのだ。

2017年11月17日 (金)

ズブ濡れだ!(171117)

 昨日は風邪引きそうで、寝込みかけたので、辺野古を休んだ。今日は復調。帰宅後買い物に行き、床屋に行った帰りに、ズブ濡れに。だから沖縄の雨をなめちゃいけないのだ!まったく!

 しかし今朝見つけ出した冬用のベストはしっかりしていて、上半身は寒くならず。走りながら、ちょっと嬉しくなった。メガネも濡れてよく見えないが、足はサンダルだからバシャバシャ走りました。
 沖縄ではこういうことしばしばあるので、ご用心。

第3回 県民大行動 シュワブゲート前集会

オール沖縄会議による月例の大行動へ

17年12月2日(土)
 8時~16時 座り込み
12時~13時 ゲート前集会
 大結集を。それぞれの島ぐるみ会議でバス等出すと思います。個人でこられる方はできるだけ乗り合わせるか、公共のバスでお出でください。
 因みに名護の島ぐるみ会議は、名護市民会館を8時出発。13時30分帰る予定だそうです。

冗談じゃない!-在沖米軍トップのニコルソン発言(171117)

 沖縄タイムスの報道によれば、在沖米軍トップのニコルソン4軍調整官(中将)はこう言ったそうだ(17年11月16日の記者会見)。「平和と地域の安定を守るには昼夜を問わず厳しい訓練を行い、即応体制を維持することが重要だ」と。

 これは、訓練のためだから、沖縄の住民はハードな訓練を甘受せよと言うに等しい。騒音も多大な物理力であり、生活を脅かし、人の健康を脅かしている。ここは米軍のものだとの認識が、言葉の裏側から滲み出ている。
 他方で沖縄の「負担軽減」にも触れたようだが、「負担軽減」と言う名の観念でこの問題を処理することはできないのだ。基地面積が減ったから負担軽減と言うロジックは現実として通用しない。演習が強化され、事故が繰り返し起こり、その解決策が示されず、沖縄の民意が無視されているからだ。
 軍事演習とは戦争の準備だ。人を殺すことが目的だ。民間機と比べて危険な飛行をするのが常識であり、そこに住民・人家等を見ながら演習ができるのが沖縄だ。軍隊にとってこんなに好適な場所が世界中でもザラにあるものではない。
 沖縄戦以来軍隊が何者なのかを刻み付けてきた沖縄だからこそ、こうした発言を許すことはできないのだ。軍隊によらない平和を求めるのが、私たちの責任だ。私も微力ながらその一端を担いたい。

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