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「今沖縄に関心を持つということ-17年10月」(拡散歓迎)

「今、沖縄に関心を持つということ-17年10月」一緒に考えませんか? 動き出すのは今! (ヤマヒデのスライド&トーク)

 昨年から何回か皆様のところで問題提起する機会をいただけないかと呼びかけてみましたが、色よい返事をいただけませんでした。今年はもう諦めようと思っておりました。そこに先日「世田谷市民運動 いち」さんからお呼びがかかりました。

 ヤマヒデこと山本英夫は1989年から基地の島沖縄を訪ね取材を重ねてきました。そして2013年10月沖縄島の名護市に居を移しました。

 沖縄に来てから私は、辺野古テント村を基点にしながら、沖縄内外の各地を巡り、現場撮影(自然写真、報道写真)、沖縄の歴史と現状を来訪者に説明、座り込みを重ね、他方で東京などでのスライド&トーク等をやらせていただきました。去る6月10日、10数名の皆様の参加をいただき、国会大包囲行動にパネルを掲げて練り歩き、スタンディングもやりました。また、沖縄の地で「まぶいぐみ」のお力をお借りして、写真展「琉球諸島に忍び寄る黒い闇」を開催(8月19日~27日)したばかりです。

 安倍政権は、森友・加計問題で揺れながらも、沖縄の民意を平然と踏みにじり、沖縄に基地を集中させ続け、米国の核の傘の下で、対テロ戦争に参戦する国へと転落しようとしています。16年7月11日未明から始まった高江でのオスプレイパッドの建設強行、16年12月27日から再開された辺野古・大浦湾の新基地建設の強行。今では海への埋め立て作業も始まっています。安倍政権は、これを「沖縄の負担軽減」策だと居直りながら強引に押し進め、沖縄を「日本」(沖縄以外の都道府県)から差別分断し続けています。

 実は、こうした事態は決して沖縄の問題に留まりません。この国は「中国脅威論」を煽り、琉球諸島に基地を構えて盾と槍を突き出し、また、朝鮮半島危機を扇動しながら日本国全体の軍事力強化・改憲を狙っています。与那国島・石垣島・宮古島・沖縄島・奄美大島・馬毛島、そして日本全体(東京の横田基地、千葉の木更津基地等)に連なる軍事力のネットワーク。その要に軍事産業の強化があります。

 今回のテーマを「沖縄に関心をもつこと」にしたのは、著名人でもない私が呼びかけても応答をえられないと反省し、沖縄と日本・自分を考えることが如何にポジティブなことなのかを、少しでも分かっていただきたいと、考えたからです。 

 「戦後72年の平和」から「新たなる戦前へ」突き進むこの国は、この72年間、何を隠してきたのか。このまま多くの人々が無関心の中に居続けるならば、私たちの未来は暗い。米国は、世界中で、テロと難民を生み出し続け、混沌を拡大しています。こうした米国の後を走る日本。このどこが「希望の同盟」なのでしょうか。

 私は、沖縄から見える問題を、基本的人権、地域自治、民主主義、何よりも主権者として行動する意義を掴みなおします。私たち、一人ひとりは微力ですが、無力ではありません。絶望を超えて、生きる希望を諦めない。命どぅ宝の社会を作り出せるのは、今しかない。私たちに残された時間は極限られています。頑張りましょう。(17年8月30日)

:企画のお願い

 上記の内容で(ご注文があれば事前にご相談ください)、報告と討論をしたいと思います。時間は90分から2時間余り。集会を企画し、多くの人の参加を呼びかけてください。

 今回伺えるのは東京と近郊(片道90分以内-要相談)

:日程 

 ①10月18日 夜  世田谷区豪徳寺 市民運動いち(決定)

 ②10月19日 夜  新宿区(決定-詳細は後日)

 ③10月20日 夜  未定

 ④10月21日 午後 未定

 ⑤10月21日 夜  未定

 ○19日、20日の午後も可能です(ご相談ください)。

:費用

 一回、15000円+交通費。交通費は往復の飛行機代、バス代、電車代。運賃総額を回数で割ります。計 約2万5000円程度(÷ 回数)(宿泊費は不要)

 

:お申し込み

 メールで、先着順。pzyamahide@lemon.plala.or.jp

団体名(個人の集まりで可)、責任者名、連絡先住所、電話、メールアドレス、企画意図をお知らせください。会場の準備、宣伝をお願いします。

 決まり次第、当ブログに掲載します。                             山本英夫

 

2017年9月25日 (月)

エー!(辺野古漁港に) セイタカシギだ!(17年9月25日)

2017年9月25日 曇り。暑い。

 抗議船に乗り込もうとしていたYさんが突然「ねえ、サギの子ども?」と叫んでいた。私はどうせ、小型のサギ、コサギぐらいだろうがと思いながらテントの外に。仰天!何とセイタカシギだ。確かにセイタカシギの若鳥だ。
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テント脇の草地を歩いてきた。この騒ぎに反応したのが、K先生だ。右側から近づこうとした。それはダメ。鳥の進行方向を阻めば、脅して、飛ばれてしまう。12時52分。
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細く足が長い。だが全般に鈍い色。若鳥だった。12時52分。このあと、テント前の干潟に降りたが、すぐまた飛んだ。近すぎてピントをあわせられなかった。K先生再び、また前に出る。飛んでいってしまった。もう!
セイタカシギは少ない旅鳥。辺野古河口では何回か見ているが、稀。那覇の漫湖には100羽単位で越冬。与那国島、石垣島、伊良部島などで度々出会っている。

阿波根昌鴻 伊江島のたたかい 第6回上映会(宜野湾市)

阿波根昌鴻 伊江島のたたかい  第6上映会 with ミニ・コンサート

日時:17年10月7日 14時30分から 「教えられなかった戦争・沖縄編」
             16時30分から きむ・きがん ミニ・コンサート
                       意見交換 
          8日 13時30分から 上記映画上映
             15時30分から 上記コンサート
                       意見交換
会場:宜野湾市長田公民館(長田3丁目28-1 ℡ 098(892)3321
主催:わびあいの里援農グループ有志
連絡先:090(5731)8785 大城
◎◎◎
 戦後、米軍の「銃剣とブルド-ザー」による土地接収に対して、伊江島の阿波根昌鴻(あわごん しょうこう)さんは「人殺しのために命を育む土地を一坪たりとも渡すまい」と徹底した非暴力のたたかいで抵抗し、やがて島ぐるみ闘争へとつながりました。
 安倍政権の暴力的な平和と民主主語破壊・戦争への暴走と対決する今こそ、阿波根昌鴻さんのたたかいの歴史と精神を再確認していくことの意義は大きい。(ちらしより)

ある晴れた日に-土曜日なのに軍が動くのは?(170923-③)

一仕事やったとおもいきや、午後からは米軍が動いた。

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9月18日にオーストラリアから戻ってきた水陸両用装甲車が出ている。12時20分、何かな。
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1台が突然白煙を吹いた。12時26分。何?
私は慌てて護岸から先端部へ。
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また1台が出て行く。12時29分。ごれは護岸から。
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白煙の1台に近づき言葉を交わしている。12時35分。護岸沖側先端部から
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牽引で戻ってくる。12時59分。
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ご覧の通り。
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私はテント前に戻ってきた。なんだ。まさか揚陸艦。13時16分。ずんずん近づいてきた。
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辺野古沖合いに米海軍のP-8対潜哨戒機。何しにきた? 東から旋回し半週してまた東に消えた。14時28分
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近づいてきた。確かにボノムリシャールだ。14時33分。
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装甲車が4台、ボノムの佐世保への帰還を送るのだろう。14時37分。いや、ボノムの最後のお勤めへの返礼か。ボノムは9月末に佐世保を離れ、ワスプと交替する。同艦はF-35Bの着艦が可能な新型艦。臨戦態勢が強化されることになる。許してはならない。
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戻ってきた4台。15時4分。
因みに今日出た水陸両用装甲車は7台。途中で2台と1台が戻ったので沖にでたのは、この4台。

ある晴れた日に-工事の進捗状況を海から確認(170923-②)

17年9月23日。今日はゲート前からの搬入はないときいていたが、海側の工事もなかった。海上行動は早々と終わりに。で、久しぶりに私の出番になった。海からの工事状況の確認だ。

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移動中。護岸から見ていると白い建物の上にかさ上げされたのかと思いきや、その後ろに新たな建物ができているのだ。灰色のものは養生用のシート。9時44分。
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生コンプラントの裏側斜面。植栽が剥がされている。赤土防止の対策をやっているのか?
陸上部の自然破壊は必ず海を汚染する。何を目的でやっているのか? 生コン用の資材置き場面積を広げるのだろう。
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アルソックが私たちを排除しようと並んで叫ぶ。
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k1護岸からの仮設道路。コンクリートブロックの上に茶色の柱を敷き、その上にコンクリートブロック。
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このネットはウミガメの産卵の保護策らしい。英語で「入るな」と書いてあるが、工事をやめることが先決でしょう。
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N5付近。左側に長く伸びてきた仮設道路。波打ち際もで伸びてきた。
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ややワイドに。
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辺野古崎先端部の作業ヤード。茶色の鋼材が置かれている。
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大浦湾の弾薬庫下を遠望。台船の間にテトラポット。K9の工事用に仮置きしているのだろう。
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辺野古崎の作業ヤード(右に回りこんで) 正面の重機の手前の青灰色の立方形のものは何か? 目新しいものだ。
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黄色のクレーン台船。9月18日には来ていないので、いつ入ったのか?
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平島からカヌーチームが戻ってきた。10時19分。仮置きの鋼材が見える。
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k1付近に戻ると軍警を確認。だが奥にシートを被った軽装甲車? 最近配備されたものかもしれない。
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45分ほどの船からの観察だった。10時30分。結果的に雨に降られなかった。

2017年9月24日 (日)

今日の出来事など(17年9月24日)

  今日はやんばるシネマに午後から行くと決めていたので、辺野古を休んだ。昨夜不首尾があり、気力が落ちて、佐喜眞美術館(宜野湾市上原)で開催中の国吉和夫さんの写真展「私の人(ひと)展」を見に行きそこなった。残念至極。その上、ブログのアップも不首尾に見舞われ、ゲンナリ。

 何とかやんばるシネマには行けた。「『知事抹殺』の真実」だ。詳報は別途書くが、原発と対峙した佐藤栄佐久福島県知事が、収賄事件にはめられ、知事の座を如何にして追い落とされたかを綴る。淡々と描かれている。私が驚かされたのは、冒頭にでてくることだ。この。映画の製作に1社(共同通信)を除いて全非協力だったと。マスコミは本当にダメだな。権力との共同正犯による権力の犯罪隠しだろう。権力犯罪は時に応じて行なわれてきたのだが、自分も含めて、大変な圧力に日和がちになるのだろう。事実を見極める力をもっともっと育む以外にないだろう。とりわけこれからの沖縄の未来を思えば、類似の事件がいつ起こらないとも限らない。丹念な記録を複数で取ることが重要だろう。
 帰りがけに昨日の海からの報告記事がまだでないのと、怒られた。すいません。けっこう大変なのだと弁解したのだった。
 

ジュゴンを沖縄の「県獣」に! 講演会

10月5日はジュゴンの日

日時:17年10月5日 18時30分から21時
会場:名護市労働福祉センターホール
講演:盛口満さん(沖縄大学教員)「ゲッチョ先生のジュゴンの話」
報告:名和純さん「ひとつらなりの渚ーゆりあげ貝が語ること」
主催:ジュゴンの日・「県獣」 よびかけの会
問い合わせ:北限のジュゴン調査チーム・ザン ℡ 0980(43)7027 

ある晴れた日のできごと-油断大敵(170923-①)

2017年9月23日 晴れ、蒸し暑かった。巡視船1隻と監視船数隻。

ゲート前の搬入はないときいていたが、海側での工事もなかった。しかし私は、色々と多忙を極めた。「お前は暇しているなよ」と、神の思し召しか。
8時、「日本のうたごえ全国協議会」の皆様40名が来訪。T君が説明した。「沖縄を返せ!」と「我らが勝利を」を歌ってて聞かせていただいた。
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堂々たる合唱だ。8時52分。
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その上空に大型機が飛ぶ(ポチだが)。慌てて望遠を取りに走ったが、間にあわない。
民間機だが4発ジェット。北西に飛んだ。多分、嘉手納に来た軍用物資を運ぶ民間機じゃないか。8時52分。
こんな余計な神経を使わなければならないのが、現在の沖縄だ。悲しいことだ。歌声の皆さんには失礼しました。

米空軍が朝鮮半島奥に爆撃機を飛ばした(170923)

 今日入ってきた報道によれば、米国政府はグアム駐留の爆撃機B-1を嘉手納基地の戦闘機F-15を伴い、南北の国境を越えて朝鮮民主主義人民共和国領空に踏み込んで威嚇飛行を行なったと公表した。

 私は、この6月以降、嘉手納基地から北東に飛ぶ空軍機を毎日のように辺野古で確認してきた。戦闘機が偵察機や宮中給油機、空中警戒管制機などを伴う編隊も見てきた。日々目が離せない状態だ。其の度にどこまで飛ぶのかと憂慮してきた。
 グアムの爆撃機と嘉手納の戦闘機が朝鮮半島まで往復する為には、必ず空中給油機がつくはずだ。交戦を予測できれば、空中警戒管制機もつくだろう。
 米国による軍事力を伴う威嚇が強まっている。「北」はだからこそ、引くにひけなくなる。対話なしには、破滅までいきかねない。イデオロギーに係わらず、独裁国家はろくなものではない。しかし民衆の命は、人権は守られなければならない。だからこそ、戦争に突入しかねない力の論理を控えなければならない。もはや第3国の仲介なくして、この核軍事化に向かう動向を、破滅するまで、とめられないだろう。
 
 今、沖縄から米軍が軍事行動に出ていることを踏まえて、私たちは第2次朝鮮戦争の勃発を止める、反対の声をあげていこう。日本の参戦と参戦準備も許すな!

麻生副総理の難民に「射殺」もの発言に思うこと

 麻生太郎副総理が、昨日17年9月23日、宇都宮での講演で、朝鮮半島情勢に触れ、大量の難民が漂着するかもしれない、これに対処するのは、「警察か、防衛出動か、射殺ですか」と言ったそうだ。「ナチスから学ぶ」の妄言で著名な方だが、この発言は一団と恐ろしさを高めている。

 この発言は朝鮮半島に戦禍が拡がったことを想定している。難民が海を越えてやってくる、この難民は、南の人、北の人もいるだろう。難民の中に武装難民がいるだろうから、まとめて「怪しい奴ら」だと見ていることは間違いない。
 防衛出動とは、日本国が戦時に入ることだ。いや、彼らの思惑で言えば、もしも朝鮮戦争勃発となれば、同時に(裏側では、それ以前から)日本の参戦が始まる。初期から難民が漂着しそうな場所に自衛隊の配置が準備されているだろう。
 現に長崎県対馬には、難民対策、武装難民対策に500名規模の陸上自衛隊の警備隊が駐屯している。私はここの部隊にも注目してきたが、朝鮮半島の緊張がこのまま激化していけば、彼らの銃口が開くかもしれない。
 また麻生副総理がこう述べた様に、この国は異民族には露骨に差別的だ。このことは入管行政をみれば、はっきりしている。他国民の人権を無視し、人を人と見ないありかた。従前の難民対策も冷淡そのもの。地球市民という発想がない。自国に閉じ込めた考え方。
 因みに、韓国を「同盟国」だというが、この日本国は、米国の手前もあり国家としての韓国のことは認めざるをえないが、韓国民衆のことは、ケっとしか思っていない。これは過去の日本がやってきた歴史を顧みてきていないことからくる必然だ。こうした潜在意識が露骨にヘイトになって現れてきたのだが、今日であり、戦時となれば再び大規模なデマが流され、私たち民衆が大きな過ちを犯しかねない。
 昨日の麻生の発言は、戦時になることを想定した、この国の「覚悟」の表明であり、この「国民」にも同調を求めるものではないのか。聞き流すことはできない。
 私はそんな「国民」にならないことを明らかにしておきたい。余談ながら、7,8年前に対馬に行った。日本海海戦がこの近海で行なわれた、と初めて知った。当事の対馬の漁民は漂流しているロシア兵も救ったとの祈念碑が立っていた。これをみた私は、安堵したことを覚えている。
 

2017年9月23日 (土)

いやや!、何している?(2017年9月22日)

2017年9月22日 晴れ後雨 暑い 巡視船1隻、警戒船10隻余り。

私は、暑さでいささかばて気味。静かに過ごす。
天気が悪くなる予報。雨雲も出てきて。
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海上行動は早めに撤退。11時20分。戻ってきた。
私は自然観察タイムに。
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テント前。分かりますか?巣穴も小粒の固まりも彼らのもの。リュウキュウコメツキガニ。目を皿のように見ると見えてくる。カニの色と巣穴の色はそっくり。
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こちらはミナミコメツキガニ。テント前の河口部。12時8分。
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こちらはヤドカリ。何してる?
貝殻の取り合いか。12時15分。
最近の日課である松田浜からの観察をいつから降るかわからず、躊躇していたが、14時過ぎに出た。
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大きな作業を発見。生コンプラントの背後の斜面を削っている。何をするのか?
赤土が流れるだろうし、追及しないといけない。14時24分
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雨雲は多いが、すっきりしない。14時24分。15事頃から雨が降り出す。
速めに撤退。15時30分過ぎまで。

辺野古・大浦湾をカヌーと船でうめつくそう 10月25日

新基地建設をゆるさない 10・25海上座り込み

あなたに 「守りたいモノ」はありますか
大切な人たちのため
この海に棲むいのちのため 
未来を戦世へと進めないため
ある日後悔するときがこないように
平和への想いを行動に
一緒にできることから始めませんか?
日時:17年10月25日(水)朝7時 テント2集合 海上行動へ
                  13時 辺野古浜で連帯集会
主催:ヘリ基地反対協議会
◎詳細は以下を
当日は船でカヌーで工事が進む辺野古の海にでます。工事をとめるために、工事開始から半年のこの日に大行動をおこします。
カヌーに乗る為には、カヌー教室で貴方の腕を確かにしてからです。毎週日曜日の9時から、テント2に集合。臨時カヌー教室 10月16日~24日。参加費は無料。要予約。担当:キム ℡ 090(1865)8536
メール:henokoblue@outlook.jp
カヌーに乗るとき必要なもの:サングラス、帽子、水、手袋、長袖シャツ、日焼け止め、着替え、タオル、濡れてもいい服装・靴、非暴力の心、仲間を大事にする心。
メッセージ募集:現地には来れないけれど、思いは同じの方は、メッセージを送ってください。防衛局など作業関係者に、仲間達に あて先辺野古ブルーのメールに
なお、当日の天候次第では、海に出れないこともあります。その場合はゲート前の座りこみ・集会に合流します。
では現地でお会いしましょう。当日のイメージカラーは、ブルーです。青っぽいものを身に付けて。
ご質問等はメール henokoblue@outlook.jp へ

2017年9月22日 (金)

オスプレイは何故ここを飛ぶかね?-米軍に問う

2017年9月21日午後、オスプレイが辺野古沖からシュワブ内のヘリパッドに2度降りた。何故ここを飛ぶのかを問いたい。

15時頃、私は松田浜側の漁港護岸にあがろうとしていた。
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辺野古沖低空をオスプレイがまっすぐ北に飛んできた(正確に言うと、南東から北西に飛んでいる)。15時2分。
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フェンスの奥を行く。15時3分。
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高度を下げて降りるようだ。15時3分。
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飛び上がって、防衛局等工事作業の管理塔の手前を北西に飛ぶ。15時8分。
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また南からやってきた。15時13分。
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奥のクレーンの手前だ。私が立っている護岸から1000mほどの位置。15時13分。
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仮設道路(写真右側)の手前だと思うが、護岸から750mほどの位置。15時13分。
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海保の真上ではないだろうが近い。15時13分。
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アンテナの奥に下りる。15時13分。
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15時18分、再び飛び上がって、工事管理塔の上を飛ぶ。
このエリアは約500mの幅。北西に飛んでいるのだが、工事現場に近く、この区域に作業員、海保、アルソック、軍警、抗議行動の人々がいる。高さ30mほどではないか。
危なすぎるだろう。西に集落があり、国道329号があり、北から飛んでも南から飛んでも欠陥機オスプレイが飛ぶのは危険すぎる。
註:この南東から北西の飛行ラインは辺野古の海、キャンプシュワブ、国道329、シュワブの演習場に到る。右に200mそれれば、名護市の浄水場と水源池がある。左に7、800mそれれば、沖縄高等専門学校がある。そのすぐ北にもヘリパッドがある。

それでも抗議行動は続くのだ(17年9月21日)

2017年9月21日 晴れ 暑い。紫外線が強い。

巡視船1隻、警戒船10隻余り。
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松田浜で。10時13分。カイメンソウに貝殻がついている。先日、ホンダワラとカイメンソウが日によって打ち上げられたものが変わったのは何故かと書いた。どうもホンダワラは水中に浮いており、表面を行く波であげられるのではないか。カイメンソウは海底にあるので、深く大きな波が来ないと打ち上げられないのではないか。
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K-1護岸先。抗議船と海保gb 10時頃
15時過ぎに再度漁港側護岸へ。
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N-5護岸辺りの仮設道路工事現場。砕石が拡大している(青のクレーンの右側に)。15時5分
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手前のk1護岸の仮設道路工事。20日におろしたブロックが設置場所に並べられている。
15時6分。
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奥で拘束されたらしい。15時11分。
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海保から下ろされるカヌーチーム。15時14分。
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15時15分。
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3名が並ぶ。私はほっとしている。全員で5名解放。
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再び現場に戻るカヌーチーム。15時19分。さすがです。
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辺野古の海を巡る攻防の前景(15時17分)
21日の海保による拘束は延べ11名だった。
この間にオスプレイが飛んだ(続く)

mxテレビの辺野古・高江のフェイクニュースの検証番組

 東京のMXテレビが「ニュース女子」というあからさまな差別的なタイトルの番組で、辺野古・高江をありもしない予断と偏見で報じた。東京の有志が今日まで同社を追究してきたが、この番組を検証する番組が吉岡攻さんを起用して制作された。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-508428.html
 東京方面在住の方は、以下の時間に報じられるのでご覧いただきたい。
17年9月30日 19時30分から60分。 MXテレビ

米軍の横暴を許さないために

 昨日(17年9月21日)は、いろいろあった。護岸に出たら、オスプレイが低空をシュワブに突っ込んでいく。斜め横から、真横から撮った。オスプレイがフロートやクレーンが一枚に入っている。ここで、こいつが落ちたらどんな事故になるのだろうと思いながらの撮影。カヌー隊も近くで抗議中なのだ。

 オスプレイは同じ空路を2度繰返した。彼らはあえてやるのだろうが、不要なのに、わざわざ危険な飛び方をする意図はなんだろうか。理解しがたい。
 
 一方で米軍は、嘉手納基地で今年3回目のパラシュート降下訓練を9月21日行なった。朝7時30分頃、MC-130特殊作戦機から8名、8名の2回やったらしい。沖縄県、地元の嘉手納町、北谷町、沖縄市は中止を申し入れており、国も中止を申し入れていたはずだ。米軍はこれを無視。
 軍隊は周辺の住民の安全など配慮しないのが常識だということだろう。実戦に近い形でやれるのが、沖縄でやるうまみなのだろう。3000mからの降下だから、基地外にはずれて事故を起こす可能性は小さくない。住民にとって見れば、頭上の脅威だ。
 日米政府は96年のSACO合意で、パラシュート降下訓練は伊江島でやると合意している。その合意を破る米軍、守らせることのできない防衛省、安倍政権。米軍はここのところ、原野でやるのではなく(伊江島の演習場の周囲は畑)、市街地でやりたいのだろう。ターゲットを想定しているのだろうか。
 米軍の横暴をのさばらせておく日本政府を、私たちは何としても追及しなければいけない。住民、自治体からの米軍への非協力運動を創り出す以外にないだろう。スローガンに留まらない実行力のある取り組みが求められている。

2017年9月21日 (木)

仮設道路の建設がちまちま進む(170920)

 2017年9月20日 晴れのち雨。風がなく暑い。巡視船1隻、警戒船10余り。抗議船2とカヌー7。来訪者少ない。

 無線から随時、辺野古の海での状況が入ってくる。
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昼頃から背後の雲が盛り上がる。護岸からテントを振り向く。13時27分。
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シュワブの浜では水陸両用車1台が地上走行。13時34分。
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兵舎の建築現場で、コンクリートの注入が始まった。13時37分。
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K-1護岸の先の仮設道路工事現場。13時46分。
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トラックが来てコンクリートブロックをおろしている。13時46分。
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積雲がもくもく。13時50分。
これは雨になる。カヌーチームら今日は引き上げることに。
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海保も引き揚げた。13時48分。カヌーチームは4名が海保に拘束されたという。
私もテントに戻った。14時過ぎから雨ー。視界が悪くなり、平島、長島もほぼみえなくなる。テント前の沖合いも見えない。これじゃ、工事もできないだろう。
帰宅したら、こちらは降った形跡がない。

先日のボノムリシャールのことが他紙等に掲載されました

 先日(9月18日)のボノム・リシャールから水陸両用装甲車がキャンプ・シュワブに上陸した写真が「リムピース」のブログに掲載されました(5枚)。http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/170918schwab.html

また琉球新報の9月19日号にもこの旨報道され、写真1枚が掲載されています。
ありがとうございました。
 別件ですが、辺野古テント村の孝子さんが出している「NO BASE」の1503号にテント4900日の記事の中で、この日に居なければ撮れない4900日の看板を私が撮っていたと書いており(当ブログに掲載済み)、「ヤマヒデさんはもちろん、この闘いを撮影し続けておられた大島和典さんもそういう『やらせ』(他日に来て日付を入れ替えて撮る)は絶対にやりたくないとこだわっていたのを思い出しました」と記してくださいました。さりげないけれど、いつもに増して嬉しい記事でした。

10月の東京近辺での講演会+

来る10月18日~22日東京におじゃまします。18日は世田谷区豪徳寺で、19日は新宿区大久保できまっています。まだ20日、21日が開いています。ご希望があれば、9月26日までにご連絡ください。

今回は2つのテーマを別の日に分けて話します。①今、沖縄に関心をもつということ、(世田谷)②軍事化される琉球諸島-沖縄の問題は「日本」の問題、アジアの問題-(新宿)。

 また、謝名元監督の「命の海 辺野古・大浦湾」が完成しましたが、これを見ながらみ懇親会も可能です。こちらは講師料5000円(格安)のみで可。交通費も負担なし。できれば19日、20日の午後の部で。
ご連絡は当メールで pzyamamoto@gmail.com

2017年9月20日 (水)

海辺で作業が再開された(170919)

2017年9月19日 晴れ

監視船10隻余り(辺野古側)。ボチボチ作業が再開された。抗議船3、カヌー10隻余り。
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10時30分過ぎから護岸から撮影。潜水調査の船が近くでうろうろしている。南北にブイを落とし、ラインを張っている。長さ200mぐらいか。10時44分。
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ブルーの船が出ようとするが、海保とにらめっこ。10時57分。進路妨害だ。
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k1護岸辺りでオイルフェンスを落とし始めた。11時。
再び15時30分ごろ護岸へ。
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N5護岸辺り。オイルフェンスが延びてきた。砕石を落としている。15時35分。
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K1でも作業。15時37分。
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N1付近。トラックで砕石を落としており、これをならしている。15時39分。
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護岸の上でイソヒヨドリがさえずっていた。15時42分。やけに胸を反っている。

予告ー辺野古・大浦湾をカヌーと船でうめつくそう(171025)

ヘリ基地反対協議会は、7月25日に続けて来る10月25日、標記の集会を行ないます。是非多くの方々が参加されることを希望します。皆さんの力で基地建設をとめていきましょう。詳細は別途流しますが、辺野古でカヌーに乗った事がないかたは、早めに日曜日のカヌー教室に参加してください。是非ご参加ください。

メール henokoblue@outlook.jp
℡ 090(1865)8536(担当:キム)

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