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2017年2月

2017年2月28日 (火)

夜明け前の時間に(17年2月28日)

 まだ夜明け前。当然あたりは真っ暗だ。昨夜は運が潰えた。プリント仕事をしたのだが、どうにもうまくいかず。ひとつ解決すれば次がと、どんどんドツボに嵌り、インク交換したら、その出が悪いくてオジャン。結果的にアウト!

 しかし少々寝たので、これから出かける。短期なのだが。こんな後だからこそ、いい意味で、なんかある気がする。と信じて行ってきます。3日ほど不在にする。ブログ更新も途絶える。よろしくです。

 昨日、テント村に先日きていたN君からCDが届いていた。彼が沖縄・辺野古で撮ったものだ。ついつい見始めてしまったが、色々と撮っている。おもしろかった。人が何をどう撮っているのかを知るのはおもしろい。その人柄がわかるので。これも短時間にババっとみただけなので、細かいことはいえないが、幾つかの助言をしたいと思った。

 ここで具体的なことは書かないが、①機材、②主題(何を撮りたいか)、③技術だ。これは自分のことを振り返ってもそうだが、この3つが大きなことだ。

 多くの人が沖縄を撮る、これは大いにやるべきだろう。もっともっと伝えなければいけない。だからこそ、上記の腕を磨かなければいけない。彼も報告会をやるという。やることで、人に伝えて、自分の課題が見えてくる。いい循環をおこしてほしい。

 ではー。

 

2017年2月27日 (月)

お山にブロックを数えに出かけた(17年2月27日)

 2017年2月27日曇後晴れ。

 3日ぶりの辺野古。今日はテント番の日。

8時頃カヌーチームが出て行った。今日沖合いに居る巡視船は新てだ。形が違う。午前中は光が悪いので、型番を読み取ることは不可。

朝っぱらから射撃演習の音が聞こえる。

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テント裏手のアカバナー。丁度、木陰から光が入ったので、撮った。こういうのを見るとほっとする。

9時45分、瀬嵩の山に着いた。台船の上のブロックを数えろと。

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イヤー、数えにくい。計約34から43か。かなり減った。

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赤・白台船がブロックを落とす。9時49分。

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長島の中央に居るポセイドン。9時51分。

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航路側に居る赤台船は動かない。9時51分。

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赤白台船はまた落としに掛かる。9時52分。

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フロートが激しく波打っている。9時54分。

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また落とす。10時1分。

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長島の奥に巡視船。10時4分。

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またか。10時13分。

この赤白にはあと7個のっている。赤台船も作業を始めている。

テントに引き返す。10時40分ごろ戻った。

来訪者多し。

13時過ぎ。赤台船から投下。2個目。

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辺野古沖合いを海兵隊御用達にウエストパックエキスプレスが行く。13時47分。天願かホワイトビーチだろう。

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光が回ってきたので撮影。PM07。中型巡視船 いさづ。第6管区(松山)いさづ。13時47分。

沖合いからジェット機音がすさまじかった。見えず。

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突然オスプレイが3機。豊原から宜野座村方面へ。14時20分。

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カヌーチームが戻ってきた。15時20分。お疲れ様。

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沖合いにヘリが行く。

14時55分、赤台船のクレーンを下げたようだ。本日、6個投下。























2017年2月26日 (日)

共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)を許してはならない

 今通常国会が始まっている。何が争点なのか、はっきりしないが、共謀罪が上程される懸念が強まっている。この法案(骨子)について、私も十分に学んでこなかった。しかしことがことであり、私たちも重大な関心を払わなければなるまい。

 この法案の極意は、極めて曖昧のままに「テロ等」、「組織」、犯罪に至る前の段階で(内心の段階も含みうる)、処罰するという。明白に近代形法の原則を切り裂く法案だ。

 翻って、沖縄に対する弾圧を考えてみよう。16年1月、8月、10月の「事件」が、まるで時間を逆転させたように、10月(高江)、8月(高江)、1月(辺野古)の「事件」の順できたのだ。当事、現行犯逮捕をすることもなく、敢えて「事件」を積み重ねさせるかのごとき恣意的な手法。そして組織的な弾圧。特に辺野古の案件では、明らかに資金の流れを調査するような取調べ。押収品目録をみてもそうだった。そして「共謀の上」と。さらに闘いを分断させることを意図した取調べ。

 国家権力は沖縄の大衆運動を潰したいからこそ、このように姑息な、否、手の込んだ仕掛けをしてきたのだ。沖縄の闘いが「テロ等組織犯罪」でないことを承知しているからこその暴挙だ。要はこの「テロ等組織犯罪」なる概念が融通無碍に働くようでなければ、権力の思惑を貫徹できないのだ。そのことも予見させてくれる弾圧だ。

 思えば、盗聴法、組織犯罪対策法、特定秘密法、そして、共謀罪だ。このあとは改憲を経て、第1章「天皇」を明文で権威付ければ、治安維持法の時代になる。こうなれば、何でもありになるだろう。拷問も獄殺も。無論、表現の自由は紙くずになる。

 私は沖縄に居る。妙な言い方だが、沖縄は大日本帝国の過去に縛られ、日本の近未来を先取りしているのではないか。その核心に米国がいる。

 あー、「鬼畜米英」から「米国様」へ。権力者どもの無節操ぶりには、いつも呆れるばかりだ。こうして歴史は繰返されていくのか。

 こう考えたら、いよいよ負けられない。沖縄の戦死者に申し訳が立たない。沖縄戦の戦死者に申し訳が立たない。ここでいう戦死者は無論、兵隊だけではない。住民もだ。否沖縄では住民も兵隊も区別できないほどに徹底的に戦争に動員されたのだ。

 沖縄には戦後はなかったもいわれている。戦後もないほどに、軍隊絡みの死者や被害を強要され続けてきたのだ。

 私は戦争に反対する。だから(だけではないが)基地にも反対する。そして共謀罪に反対する。

○以下に医学生等のグループがまとめた共謀罪に関するまとめがあったので、貼り付けておく。参考にしてください。

http://msaids.wixsite.com/index/opinion

イソヒヨドリが囀る季節に(17年2月26日)

 昨日、今日と、自宅で「視点展」に出す作品を制作中。というか、まだまだ駒選びに悪戦苦闘中。間にあうんか?! 先週は疲れまくった。昨夜は22時にあえなくダウン。体調がおかしいのかとも思ったが、大丈夫そう。先週はイレギュラーな無給のお仕事に追われたからだろう。

 今日の昼間、休憩がてら名護市街に出た。途中でイソヒヨドリのさえずりを聴いた。美声に思わずどこと探した。すぐそばにいた。

 先週後半から空はどんよりモード。雲が重く立ち込め、茶色もまじる。そんななかで聴いたものだから、春を感じた。

 イソヒヨドリのさえずりは節回しも多く、微妙で、私には言葉で再現できない。イソヒヨドリは名前と異なり、ツグミ科。声はツグミのさえずりの音質に近い。こう書けば、ますますわからないかもしれない。ツグミの地鳴きは「ケッ、ケッ」という単純なものだが、さえずりを聴けば、朗々たる歌い手。本州などでは4月、北に渡る前に群れを作るが、その頃限定で、さえずりを聴くことができる。

 沖縄のイソヒヨドリはあの国際どおりにすらいる。節回しのいい、やや金属音の声を聴いたら、それはイソヒヨドリだろう(多分)。

 明日辺野古に行けば、さえずりを聴くことができるかもしれない。花も蝶も春らしい姿を見せてくれる季節が近づいてきた。あっという間に、また、暑いね、といわざるを得ない季節が回ってくるだろう。そういえば、既に辺野古川河口の干潟にはキアシシギと思しき声をきいている。

 余談:本州で春を告げる鳥の代表格は、平地ではヒバリ、山地ではミソサザイだろう。枯れ草の中で、残雪の中で聴くと、感動したものだった。沖縄ではこうした代表格は思いつかない。もちろんリュウキュウツバメとか、メジロとかいるのだが、歌い手としては地味すぎる。4月に渡って来るアカショウビンを待つしかないのだろうか。しかし節回しに拘れば、これ、といったものがいないようだ。まだ私が知らないだけかもしれないが。

演劇人たちの活動(17年2月26日)

 安保法制と安倍政権の暴走を許さない演劇人・舞台表現者の会は、安保法制が強行採決された「19日」に、毎月、街頭でサイレント・スタンディングを続けている。この会のことは、私も賛同人(演劇関係者のほかの一般人として)になっており、随時報告がメールで届いている。改めて賛同人のお名前を見たら、演劇人、831名、一般、585名になっていた(17年2月現在)。なかには私もよく知っている方や、辺野古に来ていただいたお名前もある。

 スタンディングはそれぞれの活動現場近くの駅頭などで行われており、私が馴染みだったこともある新宿駅、西荻窪駅、吉祥寺駅、恵比寿駅、下北沢駅などで行われているようだ。

 もっともっと拡がれば、いい。ただ、スローガンに沖縄関係のことがないようだ。これは残念だ(報告の写真を見る限り)。「戦争反対」とか「安倍政治の暴走を許さない」というならば、その最大の争点は沖縄です。まして安保法制とは、単に集団的自衛権の合憲化(?)を図ったのみならず、「平時から戦時までをシームレスに移行できる法制」でもあるのです。その最前線が琉球諸島に据えられているのです。

 演劇人の皆様、今の、過去の沖縄の現実を見て、問題意識と立脚点を新たにしていただければ幸いです。

 非戦を選ぶ演劇人の会は、来る3月11日~5月19日、「全国同時多発ピースリーディング2017」を行います。共通の台本は「それゆけ安全マン-レントゲン・チェルノヴイリ・フクシマ-」ですが、趣旨に共鳴する独自の台本でもオーケーのようです。

 昨年は北海道から沖縄までの52箇所で公演が行われました。今年も沖縄でもあることを期待しています。

 劇作家であった千田是也さんは、千駄ヶ谷(東京都)で特高警察に「コレヤ!コレヤ!」とパクラれたから、ペンネームをこう決めたそうです。あの治安維持法の時代に入る予感が高まりつつある今、多くの演劇人が本職を通して、こうしたプラスの表現活動を通して、奮闘されていることに、私は敬意を表します。共に闘いましょう。

固有種保護を巡るシンポがあったそうだ(東京・17年2月25日)

 今日の沖縄タイムスによると、「外来種問題を考えるシンポジウム」(主催:日本自然保護協会、世界自然保護基金ジャパン)が17年2月25日にあったと報じられている。

 外来種は、地元の生態系の虚を突いて入ってくるので、爆発的に拡がるのだ。やや科学的な表現に言い換えると、生態的な緊張(バランス)の外側から入るので、増殖の押さえが利かず、地元の生態系を凌駕してしまうのだ。

 今回のシンポは、沖縄の新基地建設の問題(大量の土砂の搬入)から企画されたのだろうが、ずーッと大きな視点から論議がされたようだ。その詳細については記事を見る限りでは分からないが、記事に「基地も外来種発生源」とある。これは土砂搬入のみならずの意味なのだろう。

 確かにそうだ。米軍基地は人が、装備が、全くノーマーク(米軍のものであるかぎり)で出入りしているのだ。海外の演習場や戦場で付着したものが直接港に空港に入ってくる。車輪ならば、洗車しているとしても、キャタピラのものなどは、内側に付着すれば、簡単に洗い落とせないだろう。

 一般的に外来種の侵入経路は、港湾が多いと言われているが、沖縄は米軍基地もそうとうな影響を及ぼしているのだろう。私自身余り自覚していなかったけれど、これはひとつの問題意識として、もっておくべきだろう。

 そして自衛隊も。海外での活動が広がり、持ち出したり持ち込むだろう。「専守防衛軍」から「海外遠征軍」に変化しつつある「自衛隊」のことも、私達は注視することが必要だ。

 そういえば、昨年だったか、一昨年だったか、勝連半島沖で米軍の揚陸艦が雑排水を投棄したと報道されたが、こうしたもののなかにも、外来種が潜んでいる可能性もあるのだな。

 米国に何でもありの日本政府だから、外来種などに意に介さないことは分かりきっているが、ならば、やんばるを世界遺産にとか、国立公園になど、余計なお世話だ。沖縄は沖縄の基準でやっていくしかないはずだ。

○同シンポの自然保護協会の案内は以下を(まだ報告記事は載っていない)。

http://www.nacsj.or.jp/katsudo/gairai/2017/01/225.html

2017年2月25日 (土)

「勝つ方法は諦めないこと」についての私的考察

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 「勝つ方法は諦めないこと」とは、辺野古テント村前村長だった当山栄さんのことばだ。長年沖縄で闘ってきた彼の実感ではなかったか。この言葉は今でも辺野古テント村に展示している。

 他方で、うる覚えからこの言葉モドキの標語が流布されてもいる。私の友人すら、いささか自作を交えて表記されていた(趣旨は変わらないが)。現に辺野古・大浦湾等での工事が進められている現在、改めて、この言葉の含意を考えておきたい。

 諦めない、ねばり強く、地を這うように。

 では何を諦めないのか? 闘いを諦めない、現場を諦めない、自分を諦めない、仲間を諦めない、未来を諦めないなどが含めれている。否、これらが相互に結合してこそ意味が膨らむだろう。

 しかし、ただただ諦めないと思っていたら、余りにも心情的に流れたり、決意主義になりかねない。今だからこそ、この奥の地平を掘りなおしておきたい。

 この諦めないものの核心は何か。私は「生きる希望を諦めない」のだと思う。自分が生きよう、生きるのだと思えなければ、闘いを、現場を仲間を未来を諦めないことなど不可能だ。

 哲学者でもなんでもない私が考える「生きる希望」とは、この地に立って歩くことだ。これは文字どおり、立って歩くことではなく、自立していきることだ。押し付けられて押し付けられても、何がしかの自己を失わない。維持し再生していく。

 都会での暮らしは、都会がそもそもメカニズムの中に造られており、無意識のうちに人は縛られている。都会のハードもソフトもがだ。また企業は、学校は、縛りに縛りをかけてくる。村は別の縛りの塊か。

 生きる希望は、自分を凝視する中からしか生まれてこない。なかなか辛いことだ。投げ遣りになることもある。既存の自分から一歩を踏み出す。その契機を掴み取らなければならない。自分を見つめるためには、他人の視線との交差が不可欠だろう。自分が、つながりあいを求めること、他人の繋がりあいを受け留めること。

 情報がいくら入ってきたところで、其れを使いこなせるか、どう使うかは自分の問題なのだ。

 私自身、この繋がりあいは、弱かった。苦手なのだ。しかし自分は、何だかんだと言っても生きてきたし、自分の命を守りながら、他人の命にも係わってきた。色々なところで、つながり支えあうことが重要だ。

 このことは、私が沖縄に来てから、特に実感させられている。多くの人たちとのつながりの中で、元気をもらってきたし、先を見通してきた。

 つくづく「私は微力でも無力ではない」ということは、そうだなぁと思う。私たちの力はお金によって得ているのではない(無論お金も必要だが)。生きるということそのもので得ているのだ。

 生きる希望は待っていてはついてこない。今や、どんどん切り刻まれてしまう。私たちが生きていく、生きていける力を育まなければならない。その対極にあるものが戦争であり、戦争国家だろう。こんな魔物に飲み込まれては、たまらない。

 生きていくためには、イジメを許してはいかんし、福祉や医療が重要なことは明白だろう。いまそこがぶち壊されている。財源が減らされているだけではないのだ。いじめについて言えば、80年代から言われ始めて、30年余り経つ。今や逆向きに進んでいる。

 自然と生きることは正に根本問題だ。自然をぶち壊しながら「進歩」が語られてきた。倒錯の極地。人間の物質力で、自然を壊すことはできても再生できないのだ。人間は自然界を壊し単純化させ、人間の生存基盤も根こそぎにしてきた。

 私たちは、新しい可能性を協働の力でつくりだしていこう。私たちは生きる希望を諦めない。微力でもひとりひとりが動き出すことで、対抗していこう。 (ひとまずここまで)

 

博治たちの早期釈放を求めて

 平和運動センター議長の山城博治さんが不当逮捕された16年10月17日から4ヶ月を過ぎている。取り調べも終わったのに、未だに勾留されており接見禁止がついたままだ。逃亡の恐れがない(闘いの現場は沖縄にある)ことは、いうまでもなく、証拠隠滅のおそれもない。ただただ国家権力による嫌がらせであり、彼の心身を痛めつけながら、沖縄の闘いを分断し、踏みにじるが為であろう。

 最高裁は17年2月20日、特別抗告を棄却し、保釈を認めなかった。最高裁は勾留の継続は憲法に違反しないと判断したようだが、そもそも憲法第34条は「正当な理由がなければ拘禁されない」とあるはずだ。しかし現実にこうした勾留、拘禁が行われている以上、私たちは闘いの場を基地の現場にとどめずに可能な限り声をあげていくしかない。

 昨日午後、山城博治さんらの即時釈放を求める大集会が那覇市の地裁前にある城岳公園で開催された。公園を埋め尽くすほどの人々が集まり、「博治を返せ!」の声が鳴り響いたようだ。また抗議文提出に代表が地裁に入った途端、数百名の人々が続いたようだ。地裁の庭を抗議の場に塗り替えたのだ。それもそのはず、此処に集まった人々は、博治さんの人柄を知っている。確かに俺が、私が「ただじゃおかないぞ」と思わせる何かを持っている人なのだ。そのうえ彼は癌を闘いの中で患い、病魔とも闘ってきた。だからこそ彼を知っている誰もが、彼に対して、無関心ではおれないのだろう。

 愚劣なる国家権力に対して私達はどう闘うのか。現場で彼と共にできない日が長くなってきたが、私達はこの災いをプラスに転化し、非暴力の闘いの深化を図らなければならない。この間の闘いを反芻し、教訓とすべきことをまな板に乗せて、改めて分断を克服していく怒力が問われているのだ。

 いくらこちらが、パフォーマンスのつもりでも、相手はそうは理解しない。公物をきってしまえば、刑事事件の汚名を着せられる。「まってました」だ。もっとも米軍基地は公物なのかという論点はなりたちうる。憲法よりも上位にある公物たる米軍基地の付属物。余談ながら、憲法よりも上位にある機体の残骸も安部の浜で見せ付けられたばかりではないか。これは回収しますが、これは知りません。軍事機密ごと流されていった残骸のぴらぴら。

 私はこうした反省、反芻を繰返しながら、博治さん、稲葉さんらが、再び、闘いの場に立つことを期待している。否、早急に実現しなければならない。二人とも篤い男だ。優れた男達だ。いびつでもあり、限界もある。だからこそ私たちが手をつなぐことで、より前に、より深く、より大きく、私たちの世界を築き上げていけるはずだ。そのためには、私達は熱くなるだけでなく、克服すべきことを正面から見据えて、共に闘い続けていくしかない。微力であっても無力じゃないことを確認しながら前に進もう。

 博治さんや、稲葉さんが、お二人のご家族が、私たちが流した涙は、決して無駄にはならないだろう。涙を流せば流すほど、現実の不条理に打ち勝たねばならない。このことを身体に刻み付けているからだ。これからもがんばろう。

 もひとつ。昨日地裁前に行けなくて、ゴメン。でもその分、来訪者の皆さんに沖縄の現状を伝えたからね。私もできるところで、できることをやっていく。

 

予想外に多くの皆さんがやってきた(17年2月24日)

2017年2月24日。曇。やや寒い。船1隻、カヌー4艇。

 まだ天候が回復せず、海に出るメンバーも少なかった。自分は別件で夜なべ仕事に追われており、早朝おきるパターンができていない。

 今朝は9時頃、東京の友人が1名来てくださいました。私はまだダルくて、ぼーっとしか対応できず、申し訳ありませんでした。午後から宮古島に行くと。宮古島は、今大いに行って欲しい島であり、一人でも多くの方々が係わるべき島です。

 シュワブの浜からは今日も作業の音が聞こえていた。昨日の続きかと、余り気にとめていなかった。

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テントから遠めで見たら昨日の車輌と違うものを使っている。ブルはブルだが。10時34分。同時刻、沖合いをオスプレイ1機が高江方面に飛び去った。

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バックから見ると。

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これは昨日の車輌だ。この2台で、結局整地していたのだった。これから何をするためだろうか。要注目。

午後、那覇地裁前で山城博治さんらを解放せよとの集会・申し入れ・デモがある。海上行動メンバーも参加。私も行きたいと思いながらも、今日はテント番が少ない日。どうしようかと思いながらもテントに残ることにした。

 結果は大正解。昼すぎから予想外に来訪者が多く、絶えなかった。少人数のグループ、個人の集まりだったが、東京・川崎・三重・大阪・和歌山・富山・山口・東京の皆さん。これは私が説明した人だけでです。30分~60分ほどをそれぞれに話した。皆さん、熱心にメモをとる人もいて、聞いてくださった。

 正直に言って、私はこの説明で何をどう話せばいいのか、思い悩んでいる。どうしたらいいのかと。まず具体的に見えることから、聞こえることから入ろうと。目の前の辺野古川河口の話から始める。干潟の話、赤土の流失の話。如何なる環境があるから、この海の水質が維持されているのかなど。無論、現在進められようとしている日米の軍事プログラムや過去の戦争から見えてくることなども。

 大切なことは来訪者の皆さんの問題意識とどうすりあわせできるか。此処の接点ができれば、話は弾む。これができないと、どうも話が濁る。多数でおいでになると、無論様々な方々がいて、難しい。無難にすませてしまいがち。

 昨日最後にきた東京の若者3名。朝、那覇に着いて嘉数、読谷(シムクガマ)そして、辺野古だと。1名がなかなかしっかり学んできており、彼による事前学習もあったようで、皆さんしっかりしている。

 短かい日程での来訪の際は、ゲート前で頑張るだけでなく、折角なのだから、きちんと闘う姿勢を考える学びが重要だと思う。非暴力の闘いが形骸化するようなことがあってはならない。逆へイトになっていないか、しっかり点検して欲しい。抗議することと、ののしることは違うのだ。

 今日も実弾射撃訓練が続けられていた。風向きによって、まだらに聞こえていたが。それにしても銃撃が重なるときは、言葉で表現しようがないほどだ。ダンとかドンでなはい。銃弾を大きなバケツからまとめてひっくり返したような嫌な音だ。また3連の発射音も聞こえていた。これはドン・ドン・ドンとくる。小型の対地ミサイルだろう。

 

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合間に巡視船を確認。PL65でした。「しれとこ」だよ。第1管区、北海道から。船員は暖かい!なんて、言っているのだろうか。片道2000数百キロも航行してきたのか。税金の無駄使いだな。

 私の説明は16時15分ぐらいまで続いたのでした。帰りの車中、「ヤマヒデさんのは全面展開になるからな」とK先生に言われてしまいました。だっからよ。

旅企画を練っていました(17年2月24日夜)

 今日は帰宅後、3月半ばに予定している旅企画を練っていました。ちょいと中期(1週間ほど)の企画であり、昨夜、これはよいぞと考えていた空路から入る案は、冷静に調べたら、見た目の表示よりもずんと高くオジャン。その後のルートを、なかなか面白い案を見つけていたのですが、総じて高すぎる。では正攻法で企画を立て直したのですが、最後の福岡の宿がとれない。どこも一杯(何万円もする部屋しか残っていない)。

 こうなれば、友人・知人を頼って、どこかないかと探すしかなさそうです。那覇や東京もそうですが、来ているのは海外からのお客様が増えている。観光はウエルカムと言いながら、軍事では、ノー!という身勝手さ。

 ぼやいてもしょうがないので、明日また探します。それから今、懸案をまとめています。文章化できれば間違いなく皆様にも役立つはずです。

2017年2月24日 (金)

やっぱりね(17年2月23日)

2017年2月23日。曇(一時小雨)。

 ちょいと遅刻。夜中の2時30分まで仕事していると、さすがにこたえる。

 昨夜の豪雨だから、辺野古川も赤土の流出が酷いだろうと思っていたら、やっぱりだ。

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たっぷりと赤土が流れている。8時34分。まだ救われるのは、今が満ち潮時だから、河口からの流出をあるていど防いでくれている。上流が実弾射撃場であり、中流部の斜面は荒地のため、赤土は流れたい放題。

朝から射撃音が聞こえてくる。夕方まで続いていた。

孝子さんが緑色の陸棲の貝がいたというのでその辺りを見に行った。見当たらない。草むらにでも隠れたか。ついでに松田浜に。

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もっと横文字のバナーが欲しい。

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Tシャツの。大胆な絵柄。背後にヒトが立っているかのようで、目立つ。誰がつくってきたのだろう。

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「花がすき、うたがすき、平和がすき、子どもがすき」。単純だが、そうだよね。

戦争やりたいヒトたちは、どうなんだろう。金が好き、硝煙が好き、廃墟が好き、殺しが好き、なのかな。虚しさも金で購うのだろうか。生きるって哲学が、問いがないのだろう。

因みにこの写真はフェンスの網が出る瞬間を狙って撮っています。

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この左側を含めると100枚を越えている。

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突然米軍のゴムボート4隻が海に飛び出した。近くに居た作業船が大揺れ。避難した。11時12分。米軍て、配慮のハの字もないのか。付近は演習区域だが、我が物顔だ。

午後、再び浜へ。

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今日は強風波浪注意報がでているのに、作業は進められていた。ブロックも落としていたらしい。警戒船も出ていた。13時4分。私たちは、朝から海上行動を中止。

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朝からずっとゴーゴーやっていた。土砂の、大人のいたずら? 13時6分。

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キャタピラー・ブルドーザーの練習のようだ。こんなのも虚しい技だね。

大昔、経済学でやった。穴を掘って、埋めて、また掘る。戦争は壊して造って壊す。人の、生物の命は再生できないのだが。知らんぷり。否、称揚する。人間を甞めているのだ。

さっきから豊原方面でオスプレイの音。撮りに行く。坂を上がらないと、見えない。途中で諦める。

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辺野古川河口の対岸にクロサギ。じっと撮る。オスプレイよりもクロサギだろう。14時30分。

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やっと出た。15時35分。テントから豊原上空。今夜はまた夜間訓練をやるのではないかな。

帰りがけの車内で、大型ヘリCH-53が辺野古の集落の上を低空で国立高専の上に上がるのを見た。そこに住民が住んでいることをまるで考えない彼らの思考回路とは何なのか?! ここを戦場に見立てて訓練しているからなのだ。

今日の廃弾処理(爆破)11時47分、2回、12時28分、2回、13時5分、1回、13時38分、1回、14時5分1回。突然ドカン!!とくるので、心臓によくない。護岸などに立っていたら、落ちそうになる衝撃音だ。











2017年2月23日 (木)

高江周辺の工事は終わらない

 確か、昨年12月22日、高江の工事は完了して、返還式典なるものをやったんでしたよね。ところがどっこい、まだまだ未完らしい。

 今日の新聞(沖縄タイムス)にこうでている。「補修、今月終了予定」。深山地方協力局長は作業工程に不備はなかったとしつつも「結果として不具合が生じたことは大変遺憾」と答えたようだ。それどころか、「歩行ルートの整備を含め、ヘリパッド建設に付随する補強工事は夏ごろまで続く予定」というのだから、テーゲーだこと。

 官僚や政治家にとって、形式さえ整えれば、あとはどうでもいいということなのか。形式だけ整えて、後をごまかす政治を、私達は終わりにしなければならない。オスプレイや軍隊をのさばらせない闘いが、重要だろう。

 私達は実質北部訓練場を全面返還させる闘いを沖縄を上げて取り組んでいくべきだろう。またどこで事故が起きるかも分からないものを放置しておくべきではない。やんばるの森はやんばるに返す、この地平が肝心だろう。

 なお、ヘリパッドはいらない!高江住民の会のブログをあらためて、当ブログにリンクを張ったので、ご利用ください。

昨夜から凄い雨と風(17年2月23日)

 昨夜から凄い雨がふり、森が唸りをあげています。宿題をやるんで2時30分までおきていましたが、外は恐ろしい状態。昨日の海上行動もなし。海・陸での作業もなかったようです。

 宜野座村城原で、米軍はまた吊り下げ訓練を再開するらしい。オスプレイで低空を飛び、ロープに物を吊り下げて、演習場内外を飛ぶ。民間地もです。昨年の12月にもあり、私も行きましたが、その日はなかった。夕方~夜ですから、けっこう大変です。お陰で土地勘を得たので、頑張る。確実に民有地も飛んでいるのだと分かる絵を撮りたい。いやいや米軍はこんな演習をやめるべきです。あっちゃいかんだろ!

 さぁ、辺野古へ。眠い。

警視庁機動隊の撤退を求める住民訴訟(17年3月8日)

2016年7月~12月の5ヶ月間、警視庁機動隊が沖縄でしてきた派遣任務は違法!!

『警視庁機動隊住民訴訟 第1回口頭弁論』

17年3月8日(水)11時30分開廷

東京都地方裁判所103号法廷

●傍聴券が必要になることがある。開廷40分前にお越しください。

●10時30分~地裁前アピール。こちらにも参加を。

●12時~弁護士会館502会議室(予定)にて報告会を開催。

◎沖縄の人たちが反対している米軍の新基地建設を、東京の機動隊が警備するのはおかしい!

◎警察は自治体の市民の安全と権利を守ることが第一の職務。地方自治法にも警察法にも想定されていない『反対する市民を押さえ込む』目的での派遣は違法です。しかも暴力をふるったり、脅したり、怪我人もたくさんだしている。

◎機動隊の違法行為 沖縄県の許可なく県道を封鎖し県民を検問、目の前の違法工事は完全無視!

◎警視庁の警察官は地方公務員! 都税から給料が払われています。その機動隊が沖縄で違法行為を繰返しているなんて! 私達はそんなことをさせるために税金を払っているの?!

ブログhttp://juminkansaseikyu.wordpress.com

以下番外-

○傍聴して、東京都・警視庁を監視しましょう。

○ということでヤマヒデさんも多少のお手伝いをしています。また寝不足になってしまった。良識在る都民の皆様に熱いエールを送ります。宜しく御願いいたします。

○原告には私の友人、知人も多いようで、嬉しゅうございます。

2017年2月22日 (水)

嘉手納ぶらり、沖縄防衛局パチリ(17年2月20日夜、21日)

 2017年2月20日夜、嘉手納基地にそこそこ近くのホテルに入る。少々ゆっくりとしながら本でも読むつもりだったが、前日今日の疲れで消灯しないまま寝てました。

 ところが、22時16分、18分に大型ジェット機の音が西から進入してきた。目が覚めた。忌々しい。消灯して寝直した。ところが、23時30分、揺れを感じるほどの轟音で見ざめてしまった。今日の部屋は2階です。高い場所でないのに、これほど揺れるとは。何が飛んだかは判定つかず。因みに、交通量の多い車道の横断架橋の上で大型車が通過した時の揺れに近いか。それにジェット機特有の音。

 こんなことが不規則に、頻繫にあったら、平穏な暮らしは不可能だろう。特に子ども、病弱な人、お年寄りなど、たまったものじゃない。爆音訴訟を起こすのは当然だろう。実感してしまいました。これは泊まる効果です。これは時々夜間撮影しないといけないな。近くの飲み屋で一人飲むならともかく、国道58号の下で一人撮影か。いと悲し。

 21日、6時40分発。曇。もはや明るくなりはじめている。砂辺ゲート前、6時58分。

58号沿いを北上。

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飛行機が飛ばないので、暇。民家の崖にモミジヒルガオが咲いている。

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黄色の花だが実がなっている。7時45分。

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大型輸送機C-17が見える。7時19分。

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尾翼だけが見える。KC-135だろう。空中給油機。5.6機見えた。

いつのまにか嘉手納町役場が在る場所についてしまった。8時30分。

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沖縄防衛局(国道58号側)。8時36分。職員と思しき人たちが基地よりの駐車場から歩いてくる。
道の駅側に右折。

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根っこの脇に黄色の小さな花がたくさん咲いている。丁度光が入って、撮影パターン。座り込みながら暫し撮影。可憐な花だけで楽しめる自分。余計なお金(生活できる分のお金はいります)はいらないから、こういうものを大切にしたい。8時56分。

嘉手納道の駅。9時30分到着。飛ばない。久しぶりに2階でお茶にする。9時48分からMC-130が離発着訓練を繰返している。10時10分、P3-Cが飛び出した。東に向かって飛んでいる。11時屋上の展望台に。

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11時1分。低空を飛んだお陰で胴体下部、主翼上部が見えた。やたらと突起物が見える。レーダー等のセンサーか。

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11時22分。

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11時42分。

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11時51分。

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12時。悠々と飛んでいる。

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道の駅の前。野国総管の像。彼が甘藷を中国から琉球にもってきて、その結果、種子島経由で、甘藷を広げたのだ。決して、サツマイモにあらず。

12時引きかえす。

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大きなシーサー。前から見たらいいのだが、後ろから見たら、あかん。

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ヒカンサクラとサボテン。変な取り合わせだが、沖縄ならではか。

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12時31分。58号との接点。正面は日本国沖縄防衛局。我々の正面の敵だ。

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右に軍用地買いますの看板。左奥が防衛局。この対象が嘉手納らしい。

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嘉手納バス停。奥の信号の後ろが防衛局。13時43分。

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さっきからのがまだやっていた。ぐるーと回って、西の海から着陸しかけて、また飛び立つ。この繰り返し。13時40分。

しかしこの後は飛んでこなかった。14時過ぎのバスに乗り、戻ってきた。

それにしてもお目当てのF-35bはどうしたのか。RC‐135も見当たらず。Aワックスもいない。かえっていないことが不気味だ。











 

宮古島はどうなる?3月19日講演会(宮古島)

 以下の呼びかけが届きました。

「陸自ミサイル基地配備で 宮古島[水・暮らし]はどうなる?

日時:17年3月19日 14時~17時

会場:JA宮古・大ホール(宮古島市平良西里1440-1)

課題:①陸自ミサイル基地配備で地下水への影響(渡久山章さん・新城竜一さん)

    ②トランプの世界で宮古・沖縄はどうなる?(佐藤学さん)

主催:3・19宮古島はどうなる?講演会実行委員会

問い合わせ:事務局 090(9784)1545(清水)

●宮古島や石垣島、与那国島、奄美大島、馬毛島(種子島)、そして沖縄島は、政府がいうところの「島嶼部」に位置付けられ、対中包囲網であり、最前線に置かれています。これは辺野古や高江・伊江島などとも露骨にリンクさせられているのです。もはや米軍は米軍、自衛隊は自衛隊の時代ではないのです。

 いまや明白に「日本列島不沈空母」状態です。米国の利益を守る算段に"yes"としか言わない安倍政権。こんなものにいつまで騙されているのですか? もはや時間がありません。取り戻すのは私たち自身です。

この際、宮古島まで足を伸ばして、議論に参加してください。(ヤマヒデ)

沖縄とネイティブアメリカンを繋げよう(17年2月25日 名護市)

上記の集会が以下の要領で開催されます。とても興味深く、私たちも学べる会になると期待しています。(ヤマヒデ)

趣旨:髪結い夫婦とうたう旅人ちゃる 上映トークライブ

詳細は下記のチラシを参照

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日時:17年2月25日(土)

会場:名護中央公民館小ホール

主催:髪結い夫婦

料金:カンパ

今日は自宅で休みながら仕事します(17年2月22日)

 20日夜、嘉手納近くのホテルで休んで休養しようと思って居たのですが、夜間飛行にたたき起こされて、休養のもくろみはあえなくダウン。最上階ならともかく、2階だったのにベッドが揺れていた。

 帰ってきたら、また宿題の督促をいただいた。訴状を読んだら、自分の写真でも多少は後付できそうだと。では、やらないわけにはいかない。

 昨日の夜も嘉手納をブログに上げようと、やっていたらいつのまにか、椅子の上で寝ていた。そんなこんなで今日の辺野古を休む。もうしわけない。

 沖展に出したパネル(「墜落」)を野外展示可能にしたい。昨日、紙屋さんでB2が入るビニール袋をいただいてきた。感謝。せっかくなので若干のコメントをつけて、公開したい。

 先ほど、アキノ隊員のブログを見た。

http://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e9364005.html

 オスプレイ等の低空を飛び放題の訓練のさまが出ていた。AH-1とUH-1もいた。後者には無反動砲(携帯ミサイル)も乗せられていた。

 オスプレイの飛行に驚いて飛び出した鳥の写真もあったが、オスプレイだと下手をすれば焼き鳥にされてしまう。冗談じゃない。これから繁殖期を迎え、産卵、抱卵、子育て期は、親子共に逃げるに逃げれない。

 思い出した。多分10年位前のこと。栃木県の北宇都宮駐屯地祭で、ヘリが低空でホバリングしたら、木陰からノウサギが脱兎の如く逃げ出した。余りにも一直線な走り方だったもので、群集の中に突っ込まないかと心配になったほどだった。

 高江の森は切り倒されて整地されて、さらに軍事演習が激しくなる。これでどうして、世界遺産だ、国立公園だ、だ! 境界を引いたところでオスプレイ等は境界を越えて飛ぶことは必至だ。大昔私は奥日光国立公園でレインジャー(国立公園管理人)のアルバイトをした。最悪のゴミすて犯は、小中学校の林間学校であった。2番目が自衛隊だった。夜間行軍の際に捨てていたのだった。自衛隊がやって、米軍がやらないとは考えにくい。

 いづれにしても高江の実像を撮りに私もでかけたい。

2017年2月21日 (火)

ゲート前で公務執行妨害で逮捕だと(17年2月20日)

2017年2月20日 曇。

 風・波強く、当方は海上行動を全面的に中止。だが国側は何と辺野古沖だけで調査船、警戒船、計13隻と異様に多い。このうち、2隻が潜水調査。今更何をやっているのか。ジュゴンはいませんよと言いたいのか。追い出しておきながら、わじわじする。

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10時18分。左は潜水調査船。右が警戒船。

他方ゲート前から、9時25分頃1名が不当逮捕されたと緊急報告が入って来た。工事車両が入ろうとしたので、市民がこれに抗議しており、これを機動隊が出てきて排除。機動隊が市民を脇に囲い込み、女性を押し倒したので彼が抗議。その際のことらしい。21日の新聞報道によれば、彼が機動隊につばをはきかけたことを「公務執行妨害」としたようだ。無茶苦茶な弾圧だ。さすがに翌21日、釈放された。まったく!

10時40分から14時まで私は別件の用事のために中抜け。戻ってきたら、警戒船等は殆ど見えなくなっていた。辺野古側で3隻のみ。直、海保巡視船は1隻。

3時過ぎに私が2件続けて、辺野古新基地建設を巡る話を来訪者に行った。夕方から小雨が降りだした。

昨晩から嘉手納(付近)に行っておりました(17年2月21日)

 昨日の日中は辺野古でしたが、突然、昼までに写真を提供してくれとの依頼を受けて、一旦帰宅して、2時間余り。何とか宿題(プリント・アウト)をこなしました。大急ぎで彼らが必要とするものを把握して、20枚ほど選びましたが、とても時間に間に合わない。プリントしたのは11枚。慌てると機械が言うことを聞いてくれない。まったく!露出から色合いまで調整して、多分、使い物になるだろうレベルのプリントになったはずです。

 昨夜から嘉手納の写真を撮ろうと、でかけていました。結果は意外にも、平穏な状態で、幸か不幸か期待は裏切られました。朝鮮半島情勢は、とてもきな臭さを呈しており、心配しています。

 帰ってきたら、幾つかの問題がメール等で提起されていました。何れも重要な問題であり、コメントしたいのですが、以前から頼まれていた宿題もあり、ウームな状態。

 そうそう、「沖展」に落ちて、今年の「視点展」もパスしようかと弱気になっていましたが、何とかやってみようと気を取り直しています。頑張ります。

 

2017年2月20日 (月)

カヌー練習の中から(17年2月19日)

2017年2月19日。日曜日。晴れ。

静かな日曜日。米軍の演習なし。工事なし。街宣車なし。

9時30分から松田浜でカヌー練習が始まっている。見に行った。

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彼は指導員。

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やっています。

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バックにマナヌ岩が入るように私が移動して撮影。風で流されている。常に風や波の動きを察知して安全な位置を確保しなければ危険。

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フェンスは相変わらず盛況だ。

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鉄条網の影が印象的だった。

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アップリケが可愛い。しかし此処は米軍基地だと(右上の看板)。

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なぜか盗られていない。

カヌー練習は一旦上がった。

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10時23分。パドルのもち方、漕ぎ方。元新人が教えている。

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丁寧に教えている感じ。

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現場に出ている彼だから教えられることもあるだろう。

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何事も基礎が大事。今日の参加者は12名。

カヌー練習の元締め役に聞いたのだが、一人ひとりのレベルを把握しながらやるのは、苦労も多いようだ。しかしそこが肝要だから。お互いに心して。

10時40分ごろ私はテントに戻る。

椅子に座っていて、ふと見上げたら。

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妙に可愛い。思わず撮った。11時8分。

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突然、那覇にある教会の方々がお出でになった。連帯の気持ちで、賛美歌を歌ってくださった。静かな歌声がりんと響いてきた。15時24分。

15時30分頃、沖合いに居た巡視船が黒い煙を出していた。何だろうと噂していたら、左側に移動し、視界から消えた。












美ら海壊すな!海と陸との連帯大行動(17年2月18日)

2017年2月18日。晴れ。今朝、辺野古の「テント2」に続々と人が集まってきた。船団10隻、カヌー23艇になる。今日のカヌーメンバーは、日曜日のカヌー教室に通っている顔も見える。

 私は船団メンバーに組み込まれていなかったが、S船長がブルーの船に乗れということで、一足先に辺野古から大浦湾へ向かう。

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漁港を出たらこうだ。8時13分。平島、長島方面。

長々を抜けて大浦湾に入る。

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フロートをグルッと回りこんで弾薬庫下に。もう作業をやっている。8時59分。

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クレーンの台船は2隻ともレジャービーチそばに係留中。9時1分。左のブロックは「AB‐R17」(指定の設置場所が決まっている)。

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弾薬庫下で、アルソックのお兄さんが、「ここは制限区域だから出てください」とまじめに警告して来る。哀れ。9時2分。

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潜水士がフロートの柵を直している。海ヲ壊すための労働は哀れだ。9時3分。

9時過ぎから、作業台船が沖に移動していく。

私達は瀬嵩前に戻る。カヌーチームも出てきている。

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フロートがぐにゃぐにゃしているから、丁度海保を挟み込む形に。9時36分。

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鉄柵にバナーを張る。9時37分。ちょいと小気味いい。

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9時42分。

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9時44分。

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9時49分。準備が整った。

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カヌーチーム、瀬嵩の浜のそばに移動。10時4分。

陸で集会が始まっている。海ヲ壊すな!未来を守ろう!

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連ダコが上がっている。我々の気勢も上がっている。10時11分。

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海と陸とも交歓。10時16分。

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船の上からも陸のシュプレヒコールに呼応する。10時14分。

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10時16分。

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10時49分。このバナーはゲート前の皆さんが作ってくれたもの。「ゲート前も海の上も心はひとつ」。嬉しいね。

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しかし沖ではブロックが投下されている。10時53分。今こうしているときも海が壊されているのだ。生物たちが悲鳴をあげているだろう。

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集会が終わり、フロート沿いにカヌー、船団が海上パレード。11時6分。内側に海保GB10隻余り、マリンセキュリティ5,6隻。

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未来を守り、私たちの海ヲ取り戻そう。11時15分。未来に希望の持てる集会になった。

陸に300名。海に70名。

ブルーの船は辺野古に帰る。

まだまだ長い長い闘いが続く。頑張りぬこう。必ず勝つ。

午後は疲れて、休憩だ。


















2017年2月19日 (日)

わざわざ丘に登ったが、目的は達成されず(17年2月17日)

2017年2月17日。曇。今日は辺野古テント番。

8時15分、カヌーチームが大浦湾の現場に出て行った。巡視船が辺野古沖合いに1隻停泊中。

因みに16日は、辺野古・大浦湾には不在。オスプレイが墜落した安部(あぶ)側に見えた。どうしたかと不審に思っていたのだが、今朝の新聞でなぞが解けた。16日、米軍が墜落現場付近で残骸を探していたと報じられていた。ただし何故海上保安庁がそこにいるのかは不明。①米軍の活動を見守るため。②米軍を起訴する話もあるので、その捜査の一環、③墜落に抗議する動きを牽制したり、押さえ込むため。正解は?

 9時。こちらの船から無線が入ってきた。今日は波が高いと。カヌーで大浦湾をわたるのは危険と。

 ふとテント前の波打ち際に目をやれば、

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大きさは2センチから5センチほど。海藻なのだろうが。「大浦湾の生きものたち」(ダイビングチーム/すなっくスナフキン編 南方新社刊 2000円+税)をみたら、「フクロノリ」と判明。またインターネットで検索したら千葉大海洋バイオシステム研究センター銚子実験場制作の「海藻・海草標本図鑑」http://chibadai.flier.jp/algae/algae/kaisou/tyairo/fukuronori/fukuronori.htm でも確認。褐藻類だとある。

9時24分、無線から2個目のブロックが落とされたと。9時29分、3個目と。今日はやけにハイ・ペースだ。

 10時頃、私は瀬嵩の丘に出かけた。丘の上からブロックを何箇所落としたかを確認したいと思ったのだ。落とした場所に赤いブイが設置されているので数えてみたかったのだ。だが敢え無く敗退。波が高く、半逆光なものだから、ブイなのか波の影かの識別がつかない。しかし来た以上何らかの成果を欲しい。

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海保の浜側のブロックを積んだ台船。

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航路側の作業台船。10時19分。

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辺野古崎の作業の様子。土砂等の置き場で重機が動いている。何を始めているのか?要調査。

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作業台船2隻。奥はクレーンを下ろした。10時37分。

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今日もフロートの点検・補修作業をやっている。10時37分。

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10時55分。場所を移動している。

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手前(瀬嵩側)にこちらの船が監視中。右は海保のGB。11時1分。

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平島側にGBがぎっしり。多分カヌーチームがいるのだろう。11時3分。

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また落としている。11時6分。腹立つ。しかしこれで、甲板に残りなし。

11時頃、この丘に見慣れぬ人が上がってきた。聞けば那覇から来ましたと。工事の様子を心配になって、わが目で見に来たと。ありがたい。一通り現場の様子を解説。

初期の目的を達成できなかったので、パノラマ写真を撮ってみた。

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10時46分撮影。

12時過ぎに辺野古テントに戻った。午後は海上行動も終わり(作業が終わったようなので)、静かに過ごした。
















大浦湾に今日もブロック投下-ワジワジ日記(17年2月16日)

2017年2月16日。晴れ。暖かくなってきた。

 7時45分、辺野古漁港からブルーの船で出る。

大浦湾に出たあたりのフロートに、柵はない。外洋との通路だからだ。国側の船舶が通れるようにだ。ところが下の写真をご覧ください。

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柵はないが、網が張ってある。なぜか。私たちの船が中に入らないようにだ。網があれば、スクリューが当たり、網を切り裂くことがあるだろうからだ。器物損壊で、逮捕できるからだ。ご用心。

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フロートの中で何をしているのだろう?8時8分。

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長島・南に向かって潜水調査船が行く。8時22分。

8時45分、同上の船が5隻。長島を越えて、辺野古側に出た。今更何を調査するつもりなのか? ジュゴンはいませんよか。

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8時55分。辺野古ブルーのメンバーが大浦湾に到着した。

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青い海を汚すフロートの脇を進む。9時4分。

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コンクリートブロックを持ち上げるクレーン。9時13分。

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ほぼ同じ位置にて。10時5分。3個投下されたようだ。私たちも揺られ続けている。

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なにやら作業船が手前に出てきた。10時15分。

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作業台船が動いている。10時16分。次のポイントに動くようだ。

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第8長崎丸が手前でブイを投下。10時34分。

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10時34分。これはブロックを下ろす位置を決めるためのものだろう。このあと、第8長崎丸は大浦湾の奥側に移動し(湾の真ん中あたりか)、同じ形のブイを下ろした。作業台船は三角形の残りのポイントに(?)に移動して止った。

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11時29分。カヌーチームがフロートを越えようとしたが、このタイミングでは入らなかった。

今日の昼食は船の上。

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13時18分。長島側の赤のクレーン台船、またブロック投下。

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近くをフロートの点検保守の作業船が通る。13時20分。無駄な仕事なんだがな。

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またつけている。13時34分。

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クレーンの操作係。13時36分。左下に見えるヘルメットは別の小型船(タグボート)の作業員。

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13時30分頃カヌーチーム6艇が中に入って抗議。自分の居る場所からは見えず、撮影はできなかった。カヌーが回収されている。13時42分。

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13時47分。またやっている。補修作業。抗議する。

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14時12分。先ほど下ろした位置決めのブイを回収している。

このあと、私が乗ったブルーの船は、クレーン台船の動きを見守った。15時30分頃までいたが、2台とも動きなし。今日の作業は計7個落として終わったようだ。

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15時16分。沖合いを北部訓練場方面に飛んでいくCH-53。

16時頃、辺野古漁港に戻った。



















2017年2月18日 (土)

船の上での写真の撮り方

 写真の基礎と言えば、①構図、②ピント、③露出(無論、何を撮るかが大問題だ)、ということになるだろう。いま私が書きたいことは、そういうレベルの話ではない。

 船の上での撮り方の肝を教えてさしあげよう。これも外見的な大問題は、如何したら濡らさないかに尽きる。そのうえで、構図を決める際、難しいのは、こちらもあちらも(被写体)揺れているという問題だ。しっかりファインダーに入れたつもりでもはみ出たり、バランスが悪かったりする。お互いが揺れているからだ。この際どうすれば、改善できるかだ。

 初めにお断りしておくが、船の上では三脚やら膝で安定を保つことは不可能だ。揺れに応じて、素早く絵を決めればいいのだが、これが難しい。無論どんな絵を描くのか(写真を撮るか)は、頭の中にイメージがなければ追いつかない。

 揺れを察知するのも、ファインダーをのぞいているだけでは追いつかない。後手後手に回ってしまう。ここでの出番は、視覚ではなく、触覚なのだ。自分の体内(肋骨周辺)で揺れを察知し、同時に被写体に狙う周辺の動きを目で追うのだ。こちらとあちらが同時に来たときにシャッターを押せば、バッチリ!もっともそうやさしくない。失敗を一杯繰返しながら、熟練を磨く以外にない。

山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会

◎以下の集会が開かれます。平日午後ですが、多くの皆様の参加を願います。3名に対する弾圧を跳ね返し、沖縄を永遠に基地の島に据え続ける安倍政権を許さず、沖縄の自決権をしっかりと手繰り寄せていきましょう。(ヤマヒデ)

以下、チラシから抜粋転載

 安倍政権の悪意と不条理さが山城博治さんの全身に覆い被さり、押しつぶそうとしています。山城さんは、アベ政権の差し金で不当逮捕され、異常な長期勾留を強いられています。しかも、接見禁止が続き。弁護士と刑務官以外に会話が許されていません。末端冷え症の山城さんは、狭い独房の中で寒さに震えながら、この状態に耐えています。(中略)

 このような酷い仕打ちは、大病から回復して間もない山城さんを精神的肉体的に抹殺しようとするものであり、まさに政府・警察・検察・裁判所総ぐるみの殺人的所業と断じてよいでしょう。

 そしてⅠさん、Tさんについては、接見禁止はついていないものの、極めて軽微な事案に係わらず長期勾留が続いています。(中略)

 私たちは、このような不当逮捕、長期勾留=政治弾圧を絶対に許すことはできません。よって、私達は下記の通り、「山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会」を敢行します。安倍政権の弾圧執行機関になりさがった那覇地方裁判所に対して徹底的な抗議行動を展開します。この大集会に万難を排して参加されることを心から呼びかけます。

日時:2月24日(金)15時 城岳公園(那覇地裁脇)集合

            15時~集会・抗議行動

            16時30分~デモ出発(地裁-国際どおり-県民広場)

主催:実行委員会(山城博治さんたちの即時釈放を求める会、政治弾圧による不当逮捕・勾留者を支援する会、基地の県内移設に反対する県民会議)

沖縄防衛局に埋め立て関連工事をやめろと集会(17年2月15日)

2017年2月15日16時。嘉手納ロータリー跡地に在る沖縄防衛局前で集会。なぜかいくつもある入り口を機動隊が固めている。威圧かな。

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集会前のシュプレヒコール。ブロックを落とすな!工事をやめろ!

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ヘリ基地反対協議会を代表して、仲本興真さんが絶対に工事を止めようと檄を飛ばした。

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平和市民連絡会の高里鈴代さんがゲート前の報告をしながら、県とも協力しながら止めて行こうと。

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瀬長和男統一連事務局長は防衛局の米国への卑屈さを指摘しながら沖縄防衛局ならぬ「米国防衛局」だと、絶対に許さないと。

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海上行動を代表して仲宗根和成君が、日ごろの海での闘いを紹介しながら、全国で国と対峙している人たちと手を取り合って共に闘おうと語気を引き締めた。

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沖縄防衛局に向き合うと、現場とは別の感慨が沸き、絶対に負けるわけにはいかないとの思いが強くなる。

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玄関前でのシュプレ!北部、中部からも集まった。参加者は約200名。

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海上行動からも10名余りが参加した。

最後に直接防衛局の職員に要求書を手渡した。

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これが住民に向き合う顔か?!米国の奴隷根性がむき出しではないのか。16時45分終了。近くをkc-135空中給油機が離発着訓練を繰返していた。











2017年2月17日 (金)

アカウミガメ、残念の声をいただきました(17年2月17日)

 昨日の帰りのアカウミガメ撮り逃がし事件は、我ながら誠に残念でした。この件を読んだM教授から笑われてしまいました。しかしご夫婦の会話のネタになったようですし、良しとしましょう。

 ところで、こういうことはよくあることなのです。主体の側はほぼ1日の撮影に疲れ果て、船を飛ばしているときはボックスにカメラをしまっておかなければ、濡れネズミ。どころかへたをすればオシャカにします。ダカラしまっておくのが基本です。

 今回の場合は、しまってあるものを素早く出せなかったことが、総括ものです。あまりのことに呆然としてしまった。

 他方、客体の側は、こちらが油断していると見れば、平気で近づいてきます。余り警戒しないです。こちらが緊張していると、彼らはばたっと警戒態勢をとります。ぼーっと歩いていて、わずか数メートル先をエゾシカが通ったとか、1,2m先にニホンザルがいたのに、こちらが気付いてカメラをだそうとしたらさっさと逃げられたとか。良くあることです。

 動物を撮る際の秘訣は、彼らに対して緊張しない、やんわり、ほっかり撮ることです。しかしシャッターを押す行為はかなりの緊張を伴います。この緊張を内側に留めながら、外見では笑いながら撮る。これです。言うは易し、行うは難しいです。

 私の撮影エピソードではこんなこともありました。山を歩いていて、超低空をオオタカが図上を飛び去りました。何事かと思いましたが、歩いていくとヤマドリの死体が落ちていました。オオタカはこのヤマドリをしとめたのです。しかし喰えなかった。私が来たからです。余計な撹乱者が登場したので、お邪魔虫したのです。オオタカは折角の獲物を喰えなかったのですが、ヤマドリは、命を奪われた。こんな場面を撮りたいものですが、それこそなかなか難しい。

 予見できないスピードものは、ちょいと難しい。泳いでいるカメも速いのです。今回が異例にのんびりしていました。やはり絶好のチャンスを逃がしてしまったのでしょう。言い訳無用。

三上智恵監督「標的の島 風かたか」の全国上映が始まる

 つれのツイッターで知ったのだが、三上智恵監督の「標的の島 風かたか」の全国上映のためのホームページが立ち上がっている。是非ご覧いただき、これから始まる上映会に行っていただきたい。

 http://hyotekinoshima.com/

●17年3月11日~ 那覇 桜坂劇場

●17年3月25日~東中野ポレポレ(東京)

 無論、私はまだ見ていないが、彼女の映画館にかかった作品は、「標的の村」、「戦場の止み」に続く3作目だ。

 今回の現場は、高江・辺野古・与那国島・石垣島・宮古島に広がっている。このホームページを開いたら、標的の島とは、琉球諸島のことではない、日本列島のことだとあった。

 なんだか、これは私が普段、辺野古テント村等で語っていることだ。しかし殆どの皆さんは、のほほんとして暮らしており、気付いていない。気付こうとすらしていない。もはやあともどりできなくなるぎりぎりのところにきているにもかかわらずだ。アホノミクスを唱える安倍の支持率が高いとか、なにやら、「トランプ大統領に期待する」とかの言説が飛び交うなど、全くもって困ったものだ。

 この映画がどこまで、こうした危機的状況を打ち返せるものに仕上がっているかは、分からない。無論、土台、一本の映画がすべてを打開できるわけがない。小さな可能性を啓くものになっていれば、大成功だろう。

 ところで、危機的状況とは、沖縄の状況がとか、日本の状況がとかの問題もあろうが、一人ひとりの主体の危機がもはや限界点を越えていると思うのは、私だけではあるまい。ここをどうしたらいいのか。真剣に考えなければならぬ時代に入っていることは、間違いない。因みに、先に書いた安倍の支持率が高いのも、トランプへの期待感も、自己が崩壊しているからこそ起きていることだ。自分をダメだと思うしかなければ、誰か(強いもの)を信じたくなる。これは人間の性であり、ファシズムの芽だ。

 だから映画に期待する、何々に期待するのではなく、映画等を参照しながら自分を問うことが肝要なのだ。マル(○)。

大浦湾でブロック投下に抗議(17年2月15日)

2017年2月15日 曇後晴れ。波穏やか。風も。

 8時15分出港。私は今回フロートが張り巡らされてから出るのは、初めて。

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長島の辺野古側で、カヌーチームと合流。8時40分ごろ。

船団3隻とカヌーは12だったかな。

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カヌーチームを乗せて、大浦湾をフロート沿いに周る。

これが噂の「ポセイドン1号」。4015トン。でかい。とてもボーリング調査のために来たとは思えない代物。要調査。8時58分。

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ブロックを積んだ台船が2隻ある。

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海保GBが近づいてきた。9時34分。

なぜかといえば。

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作業員がフロートの柵をろーぷを張りなおす修復作業を見守るため。

やってもやっても波が来る。潮の干満は1日2回ある。その度に傾くのだ。

クレーンの台船からブロック投下。10時20分過ぎに抗議行動。フロートを越えて進む。

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航路側には柵がないので、ここから。一斉に入る。10時22分。

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進路を阻まれる。10時23分。

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10時24分。拘束される。奥の台船がブロックを落としている。

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飛び込んだ保安官にカヌー後部を押さえられる。10時25分。

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10時29分。

やはり入れる場所が限定されていると、そこを海保にふさがれると、いかんともしがたい。

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引き寄せられた。10時29分。

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ブルーの船がフロート沿いに。10時30分。

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10時33分。ブルーの船は、フロートの中に入って抗議。GBに捕まるが、カヌーチームの引渡しの交渉もやっていた。

カヌーメンバーは辺野古浜に全員無事に戻された。11時30分頃。

私の船がカヌーをGBから引き取り、辺野古浜まで牽引。12時頃丘に上がった。

今日は午後、沖縄防衛局前での集会があるため、午前中で、海上行動は終わりに。

テントに戻る。

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14時30分頃からシュワブの演習場の上から段々と辺野古沖までこの2機が旋回飛行。AH-1対地攻撃ヘリ。14時41分。

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テント前上空。14時43分。此処は演習空域ではございません。

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急降下。此処は射爆場でないからロケット弾を打ち込まないが、ロケット弾を積んでいればまさに射撃のポーズ。米軍出て行け! 14時46分。

15時前に私達は嘉手納の沖縄防衛局に向かった。

















2017年2月16日 (木)

お願い-私のブログをリンクしていただいたブログ主宰者の皆様へ

 2014年6月からスタートした当ブログ「ヤマヒデの沖縄便り」は、2017年1月28日ヲもちまして、容量が一杯になったことにより、終結しました。つきましては、当ブログをリンクいただいているブログ主宰者の皆様には、お手を煩わせますが、リンク先を変更していただけるよう、御願いいたします。

◎「ヤマヒデの沖縄便り-Ⅱ」(http://poyamahide.cocolog-nifty.com/blog/

17年2月8日スタートしました。

アカウミガメを間近かで見た(17年2月16日)

 2017年2月16日。2日続けて辺野古・大浦湾の海に出た。その帰りがけ(15時30分を過ぎていただろう)、辺野古のシュワブ岩沖で、奇妙なものを見た。最初、ブイ等のアンカーの切れ端かと思ったが、茶色の30センチぐらいの円状のもの。あれとよくみたら、丁度浮いてきて、アカウミガメ。わずか数メートルの距離であり、数秒間も浮いていた。

 そのとき私は、今日は終わったと思い、カメラをボックスにしまっていた。さすがにあけている間に居なくなっていた。残念。でもはっきりと観た。

 茶色と書いたが、このあたりの海底は砂地か、海草の緑。茶という色は殆ど存在していない。だから何か変だと思うのは直観力。

 このあたりで、ウミガメを観たことは何度もあるが、今回ほど近い場所で、じっくりと観たのは初めてだ。ウミガメが生きている海を基地建設のために壊すな。

 コンクリートブロックが落とされている今だからこそ、自然が致命的に破壊される前に、必ずや基地建設をとめていきたい。アカウミガメにパワーをもらった一日になった。

追記:そして船を上げてもらって、戻るとき、辺野古漁港の中で、サシバ(タカ)を距離わずか5m、高さ3mほどのところで観た。こういうラッキーなときに、カメラをスタンバッテいないという悲しみ。しかし明日があるさ、と思う楽しみ。

朝のつぶやき(17年2月16日)

 おはようございます。沖縄の寒波はだいぶ緩んできました。花も新たに咲いてきた。これから海上にでかけます。

 沖縄に、辺野古に、高江に行きたいと思っている方もいるのでしょうね。いてほしいです。行きますというためには、多少の事前学習をしてほしいです。何故自分が、今行くのかと、自問自答してください。これがあるとないとでは、結果得られるものが、一桁以上違います。一過性の支援熱に留まらない、動きを期待しています。

 何もわけが分からない方は、これまた大いに来てください。自分なりの?をもってきてください。お待ちしています。ただし私が対応できるとは限りません。不在かもしれない。よろしくお願いします。

2017年2月15日 (水)

水陸両用装甲車-これは故障か、訓練か(17年2月14日)

2017年2月14日 晴れ。8時。辺野古沖に巡視船1。停泊中。監視船、潜水調査船も近くに居た。

テントでは二人がバナーの制作に取り掛かっていました、。

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ささっと書くのだからさすがです。

11時前、たまたま2校の学生さんと他の1団体がバッティング。

皆さんしっかりきいていただきました。

オスプレイの音がすると思えば、2機が沖合いを飛び去る。

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11時31分。

水陸両用装甲車の音がするので、私は松田浜へ。

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女子学生があちらの世界をのぞいています。ちょっと異様な雰囲気が漂っていました。

あちらの世界。若い兵隊たち。11時41分。

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装甲車10両。13時21分。

今度は大型ヘリが暫しの間飛び交う。

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シュワブのヘリパッドを軸に演習中。北風の飛行経路を私は予想して構えます。ばっちりでした。それにしてもうるさい音が連続。たまりません。辺野古集落の上を飛んでいる。

12時45分。

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13時21分。浜側の護岸を行くと、急にクロサギが出てきた。魚を探していた。私の視線は、装甲車(まだ動き出さない)、上空のヘリ(まだ近づいてこない)の隙にクロサギを追ってみた。

岩場を御願所の方まで回りこむ。マナヌ岩の先で10両の装甲車が走り回っていました。撮影には遠すぎます。

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14時8分。普段よりもやけに密集体型です。

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あれ?、ロープで引っ張っている。14時9分。

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後ろを向いている。14時13分。

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14時14分。

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引っ張り上げた。14時15分。

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今日は全車両が海に出た。大概1両は残るのだが。多分救難のためだと思うのだ。

今日はご覧の通りだった。

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14時15分。やけに水路に沿って汚れがでている。

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14時18分。

現地(沖縄)取材報告集会ー取材妨害を受ける地元紙等の実情

●以下の案内が届きましたので、ご紹介します。

日時:2月18日(土)午後1時(開場12時30分)~5時まで
会場:築地社会教育会館・視聴覚室(東京都中央区築地4丁目15番1号)
参加費:500円(学生無料)
◇JCJ沖縄調査団報告:東海支部・澤村慎太郎、北海道支部・川村史子、代表委員・吉原功ら6名
◇沖縄の記者からの挨拶◇質疑応答

 沖縄県・高江の米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)建設工事にからみ昨年8月、抗議する住民を取材していた琉球新報と沖縄タイムスの記者2人が機動隊によって拘束され、取材を妨害される事件がありました。
 事態を重視した日本ジャーナリスト会議(JCJ)は特別カンパを募り、11月末に沖縄に調査団を派遣。報道の自由の侵害行為などをつぶさに調べました。報告集会では撮影した映像などを通し、民主主義の破壊が公然と進む沖縄の実態を明らかにします。沖縄で起きていることは本土でやがて繰り返されるでしょう。権力の横暴を許してはなりません。

日時:2月18日(土)午後1時(開場12時30分)~5時まで
会場:築地社会教育会館・視聴覚室
   東京都中央区築地4丁目15番1号
   東京メトロ日比谷線・都営浅草線の東銀座駅から徒歩5分
   都営大江戸線の築地市場駅から徒歩5分
   地図 https://goo.gl/wKHMCI 参加費:500円(学生無料)
★プログラム★
◇JCJ沖縄調査団報告
 東海支部・澤村慎太郎氏
 北海道支部・川村史子氏
 代表委員・吉原功氏ら6名
◇沖縄の記者からの挨拶
◇質疑応答

<主催>日本ジャーナリスト会議
電話03・3291・6475 メール office@jcj.gr.jp

2017年2月14日 (火)

「お口直し」にミナミコメツキガニの撮影(17年2月13日)

2017年2月13日。晴れ。

第2辺野古バス亭から坂を下って。

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ひかんざくら。8時20分頃。因みにこの木の原産地は中国です。

テントに着いて。今日は予約が4団体。しっかりとやってよと、釘を刺されてしまいました。

確かに次々と予約外の方も含めて。私は新基地建設を巡る問題点、何故私たちは反対しているのかを4,5回お話しました。今日はある旅行社からの2団体も。15分とか言われると、ほんとに絞り込むか、問題提起のみ。30分は最低限。60分もやると、聞く側の負担が大きすぎる。自分は60分でも何でもやりますが。

 12時過ぎからゲート前から、街宣車の音が鳴り響いてきた。こちらにも13時頃からやってきて、爆音車から降りてきて、テントに入って来た。

 そこへ、富士国際旅行社の横井久美子さんの辺野古・高江・伊江島ゆいまーるツァーの面々、多数が登場。轟音の中にご苦労様。

 なぜか私がしゃべることになり、普段の3倍ぐらいの音量を出した。15分とか言われて。彼らの一人が近くで聞いている。そのうち、少し離れましょうと、約30m後方に移動。改めて20分余りしゃべりました。お陰で何だか参加者の皆さんと仲良しの気分に。皆さんもこんなことがあるのだと、やや同情されてしまいました。中には私のブログを見ていますと言う人がいたり、旧知の方がいたり。

 改めて軍事力で縛る、独り占めにする世界は、人類をおしまいに導きますよと、私は訴えました。無事に乗り切りましたが、不快指数は高いまま。ご来場の皆様、本当にお疲れ様でした。

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一段落して海を見たら、午前中居なかった巡視船が1隻。第4管区(名古屋周辺)のPL68 「すずか」です。管轄外の船。尾鷲からきたようだ。

15時過ぎから大潮で引いた干潟に出た。

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ミナミコメツキガニがボチボチいます。

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気温が低いので動作が緩慢。それでも駒のように身体を動かして潜ろうとする。

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ハサミと足を右周りで動かす。時計の反対周り。

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ゆっくりと地中へ。

この間、5分。緩慢なミナミコメツキガニに悪いので、観察は5分で中止。テントに撤退しました。

 これで、すっかり「お口直し」。生物達の世界は偉大です。我等人間ももう少し見習えばいいのにね。このままでは、バチがあたります。

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豊原の低空をオスプレイが北に飛びました。15時34分。

本当にご苦労様な一日でした。


体調が回復したと思えば、カメラがおかしいとは

 ご心配をおかけしました。体調はほぼ回復しました。何人もの方々からお心遣いいただきありがとうございました。

 教訓:風邪かなと思ったときには、直ぐ寝る。治りかけたと思ったら、やはり睡眠時間をたっぷり取る。これが肝心だと、再認識。沖縄って、やたらと暑かったり、寒かったりする。寒暖の差が尋常じゃないから

 で、今日は色々と撮影の場面があったのですが、上手くシャッターが下りぬ。どうしたんだろう。待ち受けてバッチリの場面で、大外し。情けない。仕方なく手入れしたら治ったようですが、いざというときに、これじゃ、悲しい。悔しい。

 今日は関西から来ている常連メンバーに若干の撮影の指南を。大型ヘリが高専裏のヘリパッド周辺で飛び回っているとき、やや強い北風の場合、どう飛び出してくるか?

 私の予想通りでした。

 水陸両用装甲車が浜に並んで、海に出るときは、必ず救急車が待機している(ちょこっとのときは例外有)。ラストの1両は浜に待機している。若し事故が発生したときの救難車として出動するから。

 と、力説していたら、間の悪いことにラストが出た。え! 暫くたって帰ってきたら、何とロープでつないで、1両を引っ張ってきていた。それも後ろ向きに。どうしたんだ。ホンマの救難なのか、その演習なのか?

 結果的に言えば、私の力説が証明されたのだった。こうしたことは誰も教えてくれないから。私だけだよ。因みに辺野古での指南料は一銭もいただいておりません。

●まじめに教えて欲しいと言うご相談には応じます。ただし飛込みで、言われても応じられません。必ず事前連絡ください。

コンクリートブロックの投下に抗議し、即時中止を求める沖縄防衛局行動

大浦湾での海上デモに着いてはお知らせしていましたが、沖縄防衛局に直接申し入れる行動が明日です。結集してください。

 既に40個近くが投下されています。投下されたコンクリートブロックが大浦湾の自然を下敷きにして、壊しています。そして大規模な埋立て工事に繋がります。直ちにやめさせよう。全力をあげるのは今です。

 2017年2月15日 16時~

 沖縄防衛局前 嘉手納ロータリー内(嘉手納町役場隣 国道58号内側-嘉手納基地の反対側) 近くに駐車場有。

主催:ヘリ基地反対協議会、基地の県内移設に反対する県民会議

2017年2月13日 (月)

辺野古川河口が美しかった(17年2月12日)

2017年2月12日(日)晴れ。

今日は静かな日曜日。カヌー教室も担当者の都合でお休み。

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テント前。河口の水が今日はやたらときれい。大潮で、潮が外洋から上げてくるとこうなることがある。9時57分。

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10時。

そんなわけで、午前中はのんびりさせてもらった。静養。

午後から個人の来訪者が重なった。私も話をさせていただいた。

中に、辺野古の地元の女性が中国人の友人を連れてきてくれた。私はじっくりと話した。ここに造られようとしているのは、中国封じ込めのための陣形構築の一環だと。私達は、もはや一国が専横支配することは許されない時代に生きている、軍事力で他を圧倒することはできても、統治はできないし、力の対決の結果、破滅に向かうだけだ。日本であれ、米国であれ、ロシアや中国であれ、一国の独善的な支配の先を見通すことができるのであり、破滅ではなく、共存をめざす以外に人類の、生物の生存はありえない世界に生きているのですと。友好の関係を作りましょうと。

 その地元の方も熱心に話を聞いてくれ、質問も多数出されていた。こういう関係ができることは、明らかに希望につながる。

因みに、2月11日は米国の文学者の方がきていました。彼は日本語も堪能で、話ができました。60年代のキャンプ・シュワブに兵隊として在籍していた時間があり、辺野古を懐かしそうにしていました。

フェンスを巡って(17年2月10日)

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2017年2月10日。曇。波浪注意報発令中。海上行動を中止。

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雲間から射す光(9時11分)

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朝から射撃演習の音が聞こえてきていた。

大浦湾ではブロック投下作業が続けられているようだ。

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水陸両用装甲車の音がする。13時22分。久しぶりに見に行くか。

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1台。何しているのだろう。13時57分。遊んでる。

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バナーが増えている。

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リボンもある。

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何十枚あるのかな。80枚ほどあった。

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13時59分。フェンスは無骨だ。

私はまだ体調が万全でない。

16時まで射撃音は続いていた。






辺野古のカンヒザクラ(2017年2月13日)

 既に名護城(なんぐすく)のサクラ祭り(17年1月28日、29日)について、記したとおりだ。まだ早くてしょぼかったと書いた。

http://poyamahide.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-4dd2.html

 数日前から辺野古のさくらが見所になっているのは承知していた。今朝、偶然、第2辺野古のバス停から辺野古テント村まで歩いた。朝日を浴び始めていて、まさに美ら花だった。坂道を立ち止まり、約10分間撮影した。その中から、2点を示す。是非拡大してみてください。

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8時27分。丁度下側から太陽の日が射してきた。メジロが蜜を吸いにきていた。これを撮ろうかと望遠レンズを出したのだが、残念ながらメジロはどこかに立ち去った。

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8時29分。レンズの反射で、収差がでてしまったが、太陽の光を取り込んだ一枚。非常に微妙でちょっとずれただけで光は逃げてしまう。

2017年2月12日 (日)

瀬嵩の丘から海ヲ眺めた(17年2月8日)

2017年2月8日。晴れ。久しぶりに辺野古テントへ。まだボーっとする。Y船長が瀬嵩(せだけ)からコンクリートブロックの投下の現場を見てきたらとの提案。良し分かったと。双眼鏡をOさんに届ける任務もいただきながら、軽トラで出発。

 瀬嵩で一人降りる。Y船長は名護市街で別途用を足すと。丘まで上がれるかやや心配したが、特に問題なしだった。

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これです。でかいやつ。ボーリング調査船。深田サルベージだそうだ。呉の会社だ。10時36分。

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航路側に2台の台船。ブロック投下やっているようだ。10時36分。

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平島側。遠いががたがたやっているようだ。10時37分。

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レジャービーチ側に2台の台船。ブロックが乗せられている。10時37分。

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手前のフロートでは何している。10時37分。

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クレーンが動いている。落としているのだろう。10時42分。

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盛んに動いているが、遠くて分からない。悔しいね。10時52分。

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落としたようだ。10時52分。

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 11時29分。動いているのだが、よくわからない。

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柵が見える。11時30分。

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全貌。

昼すぎにテントに戻った。

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裁判の現場確認が行われた。13時09分。











コンクリートブロックの投入を許すな、海上抗議パレード

コンクリートブロック投入許すな、美ら海守れ、海上抗議パレード

日時:17年2月18日(土)10時~12時

◎訂正(2月17日訂正)

○集合:9時30分。出発:10時。

 先着60名様は変わらず。船に乗れなかった方は瀬嵩(せだけ)浜での集会にご参加ください。

集合地:汀間漁港

◎シュワブゲート前での朝の行動は通常通り-7時~9時。そのご移動。

◎瀬嵩浜 連帯集会

集合:10時(船団とカヌーチームと連帯行動)

◎防寒対策、ぬれることを覚悟でくること。―身体を荷物を濡らさない工夫を。

大浦湾の工事強行を直ちに中止せよ!

国は、県民の抗議行動を妨害するために、フロートの設置を強行し、コンクリートブロックを投入。埋め立て工事を始めようとしています。

 海上、陸上の抗議行動を強めましょう。辺野古へ行こう!

主催:ヘリ基地反対協議会、

共催:基地の県内移設に反対する県民会議

●当日の天候は雨の予報です。もしかすると、船を出せないこともあります。ご承知おきください。判断は、当日朝、海上行動メンバーと主催者間で決めます。8時頃までに決まりますので、シュワブゲート前か、汀間漁港で関係者にご確認ください。

カヌー練習盛況でした(17年1月29日)

 2017年1月29日(日)曇時々小雨。

 曇だが暑め。風が吹けば寒い。寒暖の差が大きい一日。波も出ていて、風もあって、カヌー練習はどうなるかと。10数名が参加。結局テント前の辺野古川河口部でやると。賢明な判断。

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カヌーを運んできた。9時48分。皆で下ろす。因みに船に旗がでているのは、17年1月28日が旧正月だから。今日は1月2日。

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順次並べていく。

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パドルを配る。

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先輩たちはみなの動きをみています。

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ちょっと降ってきた。10時30分。

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3班に分かれて、初心者には手取り足取り。しかし此処だと浅すぎて転覆練習はできない。

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なにやら装甲車の音が。12時40分。日曜日の昼時だぞ。何だろう。1両のみ。

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巡視船くにがみが中城(なかぐすく)に帰るらしい。12時44分。

静かに1日が終わった。









 

名護城(なんぐすく)のサクラまつり(17年1月28日)

 今年の名護城のさくらまつりは、1月28日、29日。今年こそ行ってみようと思って出かけた。因みに17年1月28日が旧正月。だから私達は海上行動を自粛しました。

 こちらは途中で。

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美しい花だが、園芸品種は特に何だか分からない。

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こちらも途中で。「秋桜」ことコスモス。沖縄に来れば、コスモスの季語は全く違うのだ。今が旬の花。こちらは某婦人会の皆さんの手によるもの。

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名護と言えば、オリオンビールかな。工場の前を抜けて、名護城に向かう。

入り口に、人人の賑わい。米兵・家族も多いこと。お店も多数。しかし肝心の桜はぽつりぽつり。

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色々とやってみたが、寂しい。やはり今年は暑過ぎだろう。

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ここいらがいいとこか。折角、残照を浴びるサクラの図を描いてきたのに。

もっとも友人達にあったから、いいことにするか。

沖縄のさくらは、やや花に厚みが出ないと、ダメ。肉厚ではなく、花と色がしっかりした感じ。「日本」のソメイヨシノのようなハラハラ感とはまったく別物。あえて言えば桃の花に似る。

 ところで、沖縄防衛局は旧正月も顧みず、海上での作業をやったらしい。まったく!

2017年2月11日 (土)

沖展事務局から受け取ってきた(17年2月11日)

 今日は那覇まで行き、先日沖展に出した作品を受けとりに行った。無論、写真部門だ。題して「墜落」。安部に落ちた奴だ。沖展に出すには、クソリアリズム過ぎたのか。素材が柔だったからか。またプリントが行き届かなかったか。つうことで、写真プリント用のプリンターと本体を買うつもりだ。

 しかしよく見れば、落選作だからと言って、このまま捨てるにはもったいない。どこかで使えるようにしたい。貸し出すとか(大きさはB2版、4枚組。要相談)。

 午後は、名護市でオスプレイ墜落の危険性という学習会があった。詳細は別途しますが、論点が多数出された。例えば提供区域外の飛行には押さえが掛かっていて、何でもありじゃないと。日米地位協定ですら、すべて思い通りにいくはずないだろと。

 しかし提供区域外をどう見破るのか。証拠を残して。此処のひと工夫が重要だと思う。例えば辺野古テントの真北500mにオスプレイパッドが在る。真上を北に飛べば辺野古の集落を越えて、国道329号線を越えて、シュワブの中だ。こちらから見れば、送電線の手前を飛べば区域外であり、奥を飛べば区域内。極めて分かりやすいのだ。これでも駄目だと言うのであれば、南北方向と東西方向から撮ればいい。このクロス点を結べば、ピタリと内外が分かるはずだ。

 ただ一人ではできない作業だ。しょっちゅう現場にこれる人が居たら、申し出てもらえたら、ありがたい。

演劇「原理日本」(青年劇場)が始まる

 青年劇場が2月17日から2月26日、東京で、『原理日本』の上演を始める。ざっとお知らせをいただいたものを拝見しましたが、興味しんしんです。72年前の敗戦にいたる入り口がいかにして開いたのか。国家主義の悲喜劇。

 今正にこのことが繰返されようとしている今日だからこそ、必見のテーマです。それも生の人間が演じる舞台だからこそ、迫真のシーンが展開されるでしょう。

 作り話だ、と笑ってみてられなくなってしまった現代。情けなさ過ぎる。私たちは歴史から学ぶことを怠ってきた人間達の末路が見える。繰返さない。如何なる想像力が必要なのかを考えたい。

詳細はhttp://www.seinengekijo.co.jp/s/genri/genri.html

団体の皆さんで辺野古テントは大賑わいの影で(17年1月27日)

2017年1月27日。晴れ。今日はテント番。海3連荘は辛い。集中力がもたない。

 今日は某団体の皆さんが大勢来ます。

 10時頃から水陸両用装甲車の音が聞こえてきた。浜まで行って見る。

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これらのトラックはヤドカリたち。一部人間の足跡。

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昨日海から見たバナーがまじかにある。

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憲法の条文。少しは守れよ!私たちの力で守らさないといかんのだ。

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ちょっといいでしょ。皆様のお力沿いの成果です。

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10時25分。何だか形が違う。

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前は同じようだが。

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クレーンを積んでる。装甲車の回収車だろう。戦場等で破壊された車両を回収するための特殊車両。

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海にも入った。10時35分。

テントの内外は団体さんで大賑わい。

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13時41分。CH-53、2機編隊。東へ。2機が近づくと騒音もでかい。

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平和丸が戻ってきた。14時9分。今日の平和丸は案内船。

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14時55分。今日も海保にカヌーチームは拘束されて浜に戻されるようだ。

ねばり強くがんばろう。














フロート設置に抗議2(17年1月26日)

17年1月26日。晴れ。昨日より波風がある。

 7時30分過ぎに辺野古から出港。久しぶりに「新基地建設を許さないブルーの船」に乗る。船長はNさん。乗員は私と二人だ。

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平島近くまで来た。7時53分。ここから長々(長島の島の間)を抜けて大浦湾に入る。

揺れる。この船は小型だし、揺れるのだ。

今日の守備位置は決まっている。要はフロートが概ね張り巡らされ、残りはあとわずかだからだ。

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9時。作業員は、この浮きとむこうのフロートを繋ぐ。だからこの両端で、抗議すればいい。

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9時49分。海保のGBが寄ってきた。左は勝丸。奥は長島。

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約100m先のフロートに密着したカヌーチーム。10時1分。

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こちらにも海保がくっついてきた。10時5分。止っているから。

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浮きに結んだロープを外そうとする海保。10時6分。

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またがっている。これが彼らの基本ポーズ。10時8分。

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フロートのカヌーチームは引き摺り下ろされたようだ。ヘルメットは海保。10時10分。

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よく見えないが、大丈夫かな。10時10分。

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10時12分。まだ海保が浮いているのが見えるが。

今日のカヌーチームは確か、12人。

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こちらも船が拘束され、また汀間沖までだと。GBのロープを掛けようとしたので船長がこれを阻止。

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10時47分。汀間沖でこちらの船を離す瞬間。もう乗り込むな!

直後にブルーの船は引き返す。

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うわっ!だが、シャッターをきった。濡れたよな(泣きが入る瞬間)。

頑張る船長だから、文句言えないさ。

先ほどの現場を確認して一旦、辺野古に戻った。浜のテントは暖かい。ほっとする。

午後の部再開。

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13時12分。またフロートが引っ張られている。レジャービーチ沖。

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13時18分。また海保が近づいてくる。海保は作業会社の下請けか。防衛局の下請けか。海ヲ壊す海保め!

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この辺が船長の腕の見せ所。撮影者の腕の見せ所。13時18分。動画で撮る海保。

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止れ!か。13時19分。

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両側から進路を阻まれ、押さえ込まれた。13時20分。また汀間沖までか。

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航路沖でした。離されて。13時54分。長島が見える。ここにうねりが入ってきている。

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14時6分。辺野古崎。ここでカヌーを引き取る。引っ張って帰る。

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戻ってきたら、沖縄防衛局が潜水調査をやっている。何のため?

この黄色のブイが臨時立ち入り制限区域を示す。当方は外側にいる。

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フェンスバナー。14時31分。

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陸の建築工事も進んでいる。14時31分。

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カヌーチームは全員無事に戻っていた。ここでカヌーを渡す。14時31分。

今日はこれでおしまい。フロートの未設置はあと、航路側のみとなってしまった。







































沖縄にも寒波が(17年2月11日)

 沖縄も寒いです。2月9日頃から。もっと前からかも分かりませんが、私は寝ていたので、正しくは分かりかねます。日本列島を覆う寒波の余波がきているのです。私も遂に電気ストーブを出しました。無理に震えていることはないですし、風邪気味なのですから。

 外では森がゴーッと唸っています。沖縄の蝶などの昆虫にとっては死活問題です。昨日の朝、出かける際に、黒いアゲハチョウの仲間(高いところを飛んでいたのと、急いでいたので未確認)が飛んでいるのを、見かけました。大丈夫かな。

 北国の皆様、寒さと雪に大変だと思いますが、頑張ってください。

 ブログ立ち上げましたが、書き込みに入れず、四苦八苦しました。教えていただいて可になりました。感謝です。そんなこともあり、体調が十分でないこともあり、なかなか状況に追いつきません。昨夜は22時に寝てしまい。

 少しづつ書いていきますので、どうぞよろしく。(17年2月11日6時20分)

2017年2月10日 (金)

フロートの張り出しに抗議-海上はこんなだ(17年1月25日)

 2017年1月25日。晴れ。今日は久々に海上に。抗議船3隻、カヌー7艇。大浦湾のフロートの張りだし進行中。凡そ3分の2をやられているか。安倍政権が仕掛けた「臨時立ち入り制限区域」とやらが、重く私たちにのしかかっている。

 9時前に出港。まずはキャンプシュワブ内のレジャービーチを見に行く。

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9時30分。作業員まだほぼ不在。動いていない。

どうもゲート前の人々が2時間余り作業員の出入りを止めてくれたらしい。ありがたい。

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しかし海保のゴムボートは多数。本日周辺に16隻。おくの船は我がほうの平和丸1号。作業員が一斉に和船で出てきた。

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このとおり。9時44分。手前の船は海保。私たちの船の横につけてきた。

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潜水士が乗っている。フロートとフロートをつなぐ作業だろう。9時52分。

奥では既にカヌーチームは拘束されたようだ。遠くてよく分からんが。

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10時6分。ご覧の通り、カヌーの主は見えない。

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平和丸が海保と交渉中。左に拘束されているカヌーメンバーの姿が見える。10時7分。

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GBに拘束されたカヌーメンバー。平島まで連れて行かれるようだ。10時9分。

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こちらはマリンセキュリティ(民間ガードマン会社)。10時10分。

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作業船がフロートを引っ張ってきた。10時54分。

私たちの船が近づく。

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GBが割り込んできた。10時55分。そしてこちらの船は何とか抗議対象に近づこうと四苦八苦。急な前進・後進。右に左に。私は船の中で、弾き飛ばされる。

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11時5分過ぎに海保に乗り込まれた。左、右から。

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乗り込んできた班長さん。11時10分。

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奥では和船3隻が作業を開始している。11時26分。

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両側を挟まれて。11時32分。

汀間(てぃま)まで連れて行くと、海保。

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ずーッと両脇を押さえられ引っ張られている。11時37分。

こうして汀間沖で12時頃離された。一旦、私たちの船は辺野古まで行き、休憩する。

再度、レジャービーチ前へ。フロートが引き出されてくる。13時15分。

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フロートに柵が付けられている。13時15分。

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また海保に付けねらわれてきた。14時5分。

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また追いかけられている。14時6分。

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フロートをまた出してきた。海保は私たちの動きをカットしようと右往左往。14時6分。激しい動き。(これをやられるとカメラは濡れて辛い)

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カヌーが作業船にとりつく。其れを引き剥がそうとする海保。14時10分。

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14時10分、奥でもやりあっている。

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14時14分。また大接近。進路妨害。

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作業船にカヌーが抗議。14時17分。

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フロp-トが3重に。14時33分。作業員が柵の点検・修理。

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長島の上をオスプレイが飛ぶ。14時34分。フザケヤガッテ!

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14時40分。作業員が動いているが、こちらは望遠で撮っているので却って何しているのか分からん。

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またこちらの船を押さえに来た!14時41分。

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奥では柵の修理か。14時42分。

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14時44分。何しているんだろ。

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またフロートが引っ張られていく。本日3本目。15時8分。

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引っ張る作業船。15時8分。

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また追いかけごっこ。あれれ。15時28分。

本日の私達は船が2度拘束され、カヌーは2度3度全員が拘束された。そして濡れた。






























 

2017年2月 9日 (木)

週刊金曜日の記事にご注目を

 去る17年2月3日発売の週刊金曜日をご覧になりましたか? 表紙が墜落したオスプレイの飛行の手引書。なかに新藤健一さんが書かれた「漂着したフライトマニュアルから浮かび上がる秘密」です。私も書かれていることに、ほぼ同意。そうだろうと思います。

 次号でさらに詳しい報告があるようです。2月10日発売。

 因みに私の写真も使われています。

 最近の沖縄での演習ぶり。きな臭い臭いがしています。夜間演習が常態化していますし、危険な飛行が増えています。嘉手納には偵察機の類が多く飛び、外来の戦闘機等が常態化。朝鮮半島や、南シナ海、アフガン、イラク等に射程が向いているのかと、危惧しています。

 私も国際的な視野をもちながら、沖縄の動向、世界の動向を注視していかなければと考えます。本当に今が日本の分岐点。既に手遅れかもしれませんが、まだ声をあげられるうちに声を出していきましょう。私たちが諦めたらオシマイですだから今、頑張るしかないのです。

 目取間俊さんが「自然と人間」に書かれていました。『日本人はいつまで沖縄を犠牲にするのか』と。余りにも情けないです。日本人の身勝手。知らない、忘れた、無関心。だからこそ、がんばりましょうね。決して「頑張ってください」と言わないで。聞きたくない言葉です。

 私が頑張れるために、ブログを立ち上げなおした。書棚の整理を始め、資料類の整理にとりかかります。画像用のプリンター、パソコンも揃えていきます。自分ができることを着実にやっていきます。

木更津駐屯地でオスプレイの修理工場を追う(17年2月4日)

 2017年2月4日朝。木更津駐屯地を巡る。私の記録では2005年に行っているので、12年ぶり。

 陸上自衛隊の第1ヘリコプター団等が駐屯。自衛隊にとってはニホン国家の要衝(のひとつ)である。そこにオスプレイの修理工場ができたと聞いたばかりだったところに、17年1月31日に、もう普天間基地から岩国基地経由で飛んできたと。

◎こちら参照 

http://www.rimpeace.or.jp/jrp/sora/170130mv22kiz.html

 私は、4日、様々な仕事をやる予定にしていたのだが、それらをカット。急遽、木更津に飛んだ。木更津駅から徒歩15分ぐらいで木更津港。

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丁度西に、富士山が見えた。対岸は横浜・横須賀方面。8時

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木更津港を出る貨物船。対岸は君津の工場群。8時5分。

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川を隔てて木更津駐屯地。左奥が管制塔。

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大きな道に出る。再びフェンス際の道を行く。

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あれ? 富士重工の車両だ。燃料タンク車。

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これがそうらしい。大きいのでややさがらないと全貌を見れない。

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建物の脇に色々な装置がついている。コンプレッサーや排気塔なども。こうしたものは、格納庫や倉庫には不要だ。

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こんな感じだ。さすがにオスプレイの姿はない。この建物の中だろう。

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道沿いにお墓が。よくみると軍人のお墓だ。こうした犠牲者は出したくないものだ。合掌。

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自衛隊は「平和を仕事にする」と。自己満足の、「我欲の平和」。安倍首相はこれを「積極的平和主義」という。血を流す平和では、平和は永遠に彼方にしかない。この絶対矛盾。血が流れれば隊員募集も難しくなる。経済的徴兵制がまっている。あぁ。

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北側は海上自衛隊の補給処。ここらで駅方面に戻る。

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フェンス際の川でコガモが休んでいた。寝てる。

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対岸の私に気付いて皆、起きた。

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さらに逃げ去る奴もいた。

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私の警戒を解いてまた寝入る。嘴・頭を隠すのが可愛い。寒さをよけるためだろうが。

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ここの基幹装備CH-47が降りてきた。ここには約20機が配備されている。

私は、歩きながら、ある発想を抱いた。首都圏にもオスプレイが飛ぶ。東京湾上空にもオスプレイが飛ぶのだ。横田・東富士演習場・横須賀・木更津。近い将来、陸自第12旅団(群馬・栃木)にも配備されかねない。問題は米軍ばかりじゃないのだ。米日合同の動きに要注意だ。



















◎こちら参照 

デンマーク牧場(袋井市)で(17年2月2日、3日)

 17年2月2日夜、まきばの家で私の沖縄報告会をさせていただきました。その際の昼の一こまをお見せします。

 15時過ぎデンマーク牧場に出てみました。牛や羊が元気そうでした。

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今年生まれた子牛。小さくて可愛い。

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こちらはヒツジのあかちゃん。お母さんから乳を飲む。

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仲良し。

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元気に走り回っていました。子どもって可愛いものです。

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牧場をやや高い場所から眺める。

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ヒツジたちに餌を与える。

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みんなワサワサ食べてます。それでも争っていませんでした。

人間の争い癖は、醜いと改めて思う。

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まきばの家前の少女像。夕日に照らされて。やさしさと、きりっとした感じが素敵。

室内に戻ると。

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なんと、ブーゲンビリアが咲いていました。暖かな日差しを浴びています。

こうして私は、気をおちつけて、夜お話ができました。

2月3日朝。残念ながら子羊は生まれていませんでした。

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7時丁度。まだ日が明けきらず。

今、牛舎等の立替工事が進行中です。牛乳からチーズやアイスクリームを造る設備等も。多くの皆さんのご寄付に拠るところが大のようです(そのへんの写真は省略)。

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やや高台から浜松方面でしたが、露出オーバーで見えません。

付近は落葉樹と常緑樹が半々。懐かしいような光景がひろがっています。

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ややマイナス露出にするとしまります。夜明けのイメージに。

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付近はお茶畑が広がっています。

静かな地域に幸多きあれと願います。

 このあと私は、掛川から新幹線で品川へ。文化座の公演に駆けつけました(別途報告)。

◎追記:このデンマーク牧場は、デンマークから来ていた人たちが基礎をなしたものですが、其れを引き継ぎながら、大いに想を練りなおして今に到ります。

阿波根昌鴻さんのデンマーク牧場の夢ともやや重なるところがあるようです。私なりに調べて思うところを書けたらと思います。

ここには、食の自給、共働労働など、重要なポイントがあるはずです。

それにしても食の自給を捨て、奪い盗る経済にまい進する安倍政治は、悲しい。

静岡県焼津に立ち寄った(17年2月2日)

2017年2月2日、静岡市から袋井に向かう途中、焼津駅で途中下車。2、3時間で立ち寄れる場所として、久しぶりに焼津に行ってみた。2005年に行ったきりだった。

 さてどこだったかな?まずは港に出てみた。

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ホシハジロが寝ているよ。器用。9時54分。

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焼津港。トロール船? 10時6分。

目標は愛吉さんのお墓。見当たらない。どこだ。

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弘徳院の庭。曹洞宗(弘法大使)

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そしてみつけた。愛吉さんのお墓。

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お寺のそばで咲いていた。

久保山さんは1954年3月1日、米軍のビキニ環礁での核実験で被曝、同年9月なくなった。核実験による死者は多数に及ぶ。以下の映画は必見の価値あり。

http://x311.info/part2/





2月1・2日静岡市・袋井市での沖縄報告会

 今回の企画は、正直に言えば、2月3日の文化座公演(「命どぅ宝」)を観る機会にあわせたものです。

 今回は期せずして静岡県内2本立てになった。1日が静岡市内、2日が浜松市側の袋井市だ。

 静岡の主催は「静岡・沖縄を語る会」 静岡労政会館視聴覚室 約30名。1月28日に北上田毅さんの講演会があったばかりだから致し方ない。

 2日は、焼津経由で袋井に回る。今回も武井陽一さんに駅まで迎えてもらった。主催は武井さん(こひつじ診療所院長)、まきばの家の施設長松田正幸さん、浜松市憲法を守る会の水戸潔さん。今回も盛況でした。会場一杯の30名が集まってくださいました。

 私の話は「今、沖縄から問いかけたいこと」。詳細は略しますが、今何故この国は再び戦争に向かうのか、何故、沖縄なのか、何故、辺野古なのか問うたのです。

 集まられた皆様に改めて感謝いたします。そして歩みだしましょう。非戦の道を、希望の持てる人間の世界を。新基地建設を止めましょう。琉球諸島の自衛隊の配備に反対しよう。

レジュメは以下。

「170120rezyume.pdf」をダウンロード

2017年2月 8日 (水)

ヤマヒデの沖縄便りのパートⅡを始めます

 お待たせしました。『ヤマヒデの沖縄便り』の続き『ヤマヒデの沖縄便り-Ⅱ』を始めます。

 実は2月1日から静岡・東京・千葉・神奈川を巡ってきましたが、行く前から体調を崩し、5日に帰宅したものの、7日までお休み。昨夜から漸く、当ブログの立ち上げに全力。まだまだ身体も頭も充分に働いていません。

 しかしこの国は大浦湾を壊す作業を始めています。沖縄の民意も、自然も、安全もすべからく無視するのだという姿勢を許すことはできません。安倍政権の進路は軍事産業を肥太らしながら、自分たちだけが儲けて、あとは野となれ山となれ。

 民主主義とはひとりひとりが動きだしてこそ機能していくものです。沖縄の未来は沖縄が決めるのです。私は微力ではありますが、無力じゃない。

 今日久しぶりに辺野古・大浦湾に出て、決して引けないよなと、思いを新たにしてきました。頑張りましょう。(17年2月8日18時)

 なおまだまだ新たなブログ、未完成です。リンク先等これから追加していきます。悪しからず。

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