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2017年2月26日 (日)

イソヒヨドリが囀る季節に(17年2月26日)

 昨日、今日と、自宅で「視点展」に出す作品を制作中。というか、まだまだ駒選びに悪戦苦闘中。間にあうんか?! 先週は疲れまくった。昨夜は22時にあえなくダウン。体調がおかしいのかとも思ったが、大丈夫そう。先週はイレギュラーな無給のお仕事に追われたからだろう。

 今日の昼間、休憩がてら名護市街に出た。途中でイソヒヨドリのさえずりを聴いた。美声に思わずどこと探した。すぐそばにいた。

 先週後半から空はどんよりモード。雲が重く立ち込め、茶色もまじる。そんななかで聴いたものだから、春を感じた。

 イソヒヨドリのさえずりは節回しも多く、微妙で、私には言葉で再現できない。イソヒヨドリは名前と異なり、ツグミ科。声はツグミのさえずりの音質に近い。こう書けば、ますますわからないかもしれない。ツグミの地鳴きは「ケッ、ケッ」という単純なものだが、さえずりを聴けば、朗々たる歌い手。本州などでは4月、北に渡る前に群れを作るが、その頃限定で、さえずりを聴くことができる。

 沖縄のイソヒヨドリはあの国際どおりにすらいる。節回しのいい、やや金属音の声を聴いたら、それはイソヒヨドリだろう(多分)。

 明日辺野古に行けば、さえずりを聴くことができるかもしれない。花も蝶も春らしい姿を見せてくれる季節が近づいてきた。あっという間に、また、暑いね、といわざるを得ない季節が回ってくるだろう。そういえば、既に辺野古川河口の干潟にはキアシシギと思しき声をきいている。

 余談:本州で春を告げる鳥の代表格は、平地ではヒバリ、山地ではミソサザイだろう。枯れ草の中で、残雪の中で聴くと、感動したものだった。沖縄ではこうした代表格は思いつかない。もちろんリュウキュウツバメとか、メジロとかいるのだが、歌い手としては地味すぎる。4月に渡って来るアカショウビンを待つしかないのだろうか。しかし節回しに拘れば、これ、といったものがいないようだ。まだ私が知らないだけかもしれないが。

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