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2017年3月14日 (火)

失敗から学ぶ

 誰でも失敗することはある。私などしばしばやらかしてしまう。まぁドジなのだ。しかし教訓化する努力を重ねている。大昔こんなことがあった。発車間際の電車に飛び乗ろうとして、ジャンピング。頭をしこたまドアの上にぶつけて、脳震盪を起こしそうになった。以来、私は電車に飛び乗ることを完全にやめた。遅刻しようが何しようが(誰かに襲われそうなときは別だ)。

 努力して防げないこともあるが、7割8割のドジは防げるはずだ。また、大いに失敗から学ぶべきこともある。写真撮影などはその典型だろう。毎回、毎日の反省の上に、上達がある。天才はともかく、失敗を重ねないでうまくなる事はない。

 しかし決してやらかしてはならない失敗もある。個人であれば死にいたる失敗。自分が死んでしまう、他人を死に至らしめてしまう。これはいろいろあるが、差し支えるので具体例はださない。結果助かればオーケイとはいえ、最初からアウトが予測できることは、とどまらなければならない。若いときは、この判断ができずに、人生を滅ぼすことが大いにありうる。

 そして多くの人人に影響を与えること、長い時間に亘って負を与えることは、組織であれ、個人であれ、決してやってはならない。その最大の事象が核事故であり、戦争だろう。

 核事故は現在進行形。多くの人人の住処を奪ったのだ。核爆発を起こして、核物質はどこえやら。ロボットすら壊れてしまう凄まじい汚染。自然を壊して、人間を病に引きずりこんで、取り返しがつかぬ。東電や日本政府は如何なる反省をしているのだろう。形だけ謝罪して、実のところ開き直り、隠蔽するばかりだ。

 戦争も多分にそうだ。戦争の渦中で殺された人、殺した人、労働力として酷使されころされたり、ボロボロにされたり、性奴隷として殺されたり、人生を台無しにされた人を大量に生み出してきた。当の責任者はだんまりを決め込んだり、開きなおってきた。

 今もそう。安倍首相らの政権も。核事故もこれまでの戦争も。だからこれからの戦争だって、そうだろうと予測するしかあるまい。卑近な例を出せば、オスプレイの事故は「不時着水」だそうだ。彼らの頭の中では、事故ってないのだ。事故ってないから、反省するわけもない。

 本当に日本国民はお人よし。否、バカなのだ。こんな連中の手玉に採られているからだ。

 其れから言っておきますが、失敗から学ぶとは、単純な確率論じゃありません。核事故も戦争もあってはならないのだ。自分たちが儲かるのだから、他人のことはどうでもよろしいなんてことを、私達は許してはならないのだ。社会的責任を問うことはとっても重大であり、重いのだ。

 

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