無料ブログはココログ

« 瓢箪から駒が出るようなお話(17年3月13日) | トップページ | 裸の王様を嗤う(17年3月14日) »

2017年3月14日 (火)

体調、やや回復へ(17年3月14日)

 昨日は整骨医に行ったが、その反動が出て背中が痛く、ほとんど何もせずに寝てしまった。夜は久しぶりに夢を見ることもなく熟睡。酷くなっていた耳鳴りも通常程度に戻っている。このまま回復に向かえばいいいのだが。

 さて今朝の沖縄タイムスは見所満載だ。まず「カメムシ新種発見」だ。石垣島のイタジイの洞からカメムシの新種が確認されたと。学名を「プログイテラ キーヌガマ」と命名したとある。プログイテラは属名。キーヌガマが種名。ウチナーグチから命名したと名嘉猛留さん。記事の最後にある名嘉さんのことばがいい。「足元の環境や生き物を見直し、地元の人が地元の生き物の貴重さや面白さを発見できれば、自然保護や観光の面でも、質の高い世界遺産のあり方に向かうのでは」とある。世界遺産についての評価は、私は保留するが、前半ついては極めて重要な指摘だ。

 その下の記事「大弦小弦」に「父と暮らせば」(井上ひさしの原爆を扱った戯曲)が出ていたので、何だろうと思って読んだら、東日本大震災・福島原発事故の避難者の話に繋がっていた。生き残った者の苦しみ、避難してきた者の苦しみ。避難が「逃げた」との負い目を抱かせられる現実。ひさしさんの「戯曲のなかで、『生きとんのが申し訳のうて』と繰返す娘に、父はこう励ます。『むごい別れが何万もあったちゅうことを覚えてもろうために生かされているんじゃ』。復興も原発事故も何ひとつ解決していない。『3・11』を沖縄で(県内避難者は-引用者註)伝え続けて欲しい」(礒野直記者)、とあった。

 安倍首相は、被災から6年目の式典で原発事故について一言も触れなかったと報道されている。私達はこうした不条理を許してならない。

 その他重要な話は別途書く。

« 瓢箪から駒が出るようなお話(17年3月13日) | トップページ | 裸の王様を嗤う(17年3月14日) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2471071/69917630

この記事へのトラックバック一覧です: 体調、やや回復へ(17年3月14日):

« 瓢箪から駒が出るようなお話(17年3月13日) | トップページ | 裸の王様を嗤う(17年3月14日) »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31