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2017年5月10日 (水)

ダダン・ドドンと大浦湾の汀に落とされる石材!(17年5月9日)

2017年5月9日 曇り後晴れ。昨日から始まった大浦湾の弾薬庫下(「k-9護岸」)での埋立て工事を私も自分の目で見て、撮らなければと思い今日は海に出た。

 カヌー17艇、抗議船4隻。海保のGBは10隻+指揮船。マリンセキュリティが5隻。地上に民間警備会社のアルソックと軍警、海保10数名。+不祥4名。作業員20名+。役者は揃っている。

 8時37分出港。8時55分頃、現場前到着。

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8時55分ごろ。網に入ったグリ石の前に石材が詰まれている。これが昨日の東洋建設の仕事か。

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第1のフロートを難なく超える(9時頃)

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仕事を始める前に汚濁防止幕を張りなおす。9時23分、
石材を落とし始める。9時30分頃から。

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金属の網に石材を包んで落としていく。10時11分。

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石材はゲートの外から持ち込まれたらしい。これがトラックで入り、この裏手で緑のキャタピラートラックに積みかえられる。これがここで、金属の網に落とされる。予想以上に大きな石だ。10時45分。

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作業に対して次々とフロートを超える。捕まる。11時26分。

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この海をつぶすんだよ。ありえない!11時52分。

12時作業休憩 午前中カヌーチーム12名が拘束される。

13時再開。

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落とした石をユンボで叩きつけて固める。13時14分。

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こうして踏み固める。13時17分。この海をか。

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西側をみればこうだ。白い船が海保の指揮船。13時31分。

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作業員(白)と軍警14時7分。

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14時16分。落とすと石の周辺に着いている粉が粉塵として振りまかれる。

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午後もカヌーチームは積極的だ。怒り持て!フロートを超えよ!つうか、この海を前にして潰されたら、海人・人間の誇りを捨てなければならない。14時31分。

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対峙する。15時6分。

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眼前で落とされるカヌー隊。15時9分。

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また叩かれる。粉塵が舞う。15時10分。

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まだ運んできた。15時29分。

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15時32分、西側から北東へ。オスプレイ3機いた。

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ゴロンゴロン、バシャバシャバシャ。不気味な音だ。16時9分。

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繰返される。16時14分。

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16時27分、やっと終わるようだ。午後カヌーメンバーは何回フロートを乗越えて拘束されたのか。2度も3度もの人が居た。、みんな頑張っているから、自分も身が引き締まる。

石材投下は1日で70回を超えているだろう。

東洋建設は作業をやめろ!沖縄防衛局は恥を知れ!安倍政権は工事を断念しろ!

16時30分、我がほうは現場を後にする。17時入港。

17時5分、オスプレイ2機が北部訓練場側から汀間に低空で戻ってきた。唸りがすごいね。18時辺野古で、再びオスプレイに遭遇。低空、低空、低空。ゴーゴー言っている。






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コメント

ありがとうざいます。海底の地質問題は極めて重要です。ほぼ間違いなく、設計変更が必要になります。こうなると県知事の権限が効いてきます。
 しかし立憲主義も法治主義も無視して強行するのが安倍政権の本質。
 おっしゃられるように安倍は「3権の長」の気分。国会も司法も機能麻痺。こうした中で、私たちに何ができるのか?それは私達自身が主権者として、立ち現れるしかありません。どうやって? ここが私たちに問われている。ひとりひとりが考えて、行動していく。労働者は労働時間と生活時間を中心に、フォトグラファーは現場での撮影を果たしながら、様々な形で言及し、問題点を伝えて行く。
 一人ひとりは、国のために自分の命を投げ出さない、大切な人の命を差し出さない。だが問題なのはこうした自立意識が柔すぎる。
 
 誰かがテレビが「国民」の意識を縛っているといっていましたが、確かにそうかも。バラエティが「国民」の意識を規定しているとすれば、もうおしまいでしょう。ここから脱却する方法はあるのか。
 そもそも「国民」とか、元号とかを捨てなければダメでしょう。このまま「国民」であれば、第2第3の原発事故でやられて、戦争やらされて、無意味な憎しみを持ちながら放射線障害と飢えて死ぬ。
 先行きを決して明るくありませんが、ひとりひとりが変わっていくしかないのです。人は類的存在であるからこそ、組織を超え、国家を超え、新たな成り立ちを地域の中からつくるしかない。できっこないと諦めたらおしまいです。まだまだ厳しいですが、がんばりましょう。これは子ども達や未来に生まれてくる人たちへの責任であり、生類への今日的な責任です。

以前の調査とはいえ、多くの人の目に触れなかった沖縄の海底地質に関して一顧もされてない様子、いったいどうなっているのでしょう。
今、安倍政権の下、国会は国会の態をなしてはいません。権力側の堕落ぶりには、いらだちと情なさとで、自分になにもできないことが悲しい。

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