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2017年5月 7日 (日)

ハワイではオスプレイの訓練中止したが、沖縄では止まぬ騒音

 昨日の沖縄タイムスは、「オスプレイ訓練中止 ハワイ住民騒音に抗議」。私はこれを見て憮然。ハワイは植民地が嵩じて米州にされた場所で、これだ。沖縄は?!

 本件はハワイ島のウポル空港周辺での話し(ホノルルはオアフ島)。2012年の環境影響評価を経て、周辺にある遺跡群への悪影響や騒音被害を考慮し、緊急時や予定着陸地点の悪天候の際の使用に限定された。ところが、海兵隊は17年1月から3月で、訓練を800回もやったらしい。これに住民の抗議が殺到し、環境弁護士事務所アースジャスティスが国家環境政策法を盾に動いた。

 こうして海兵隊が、アセスを遵守すると改善に向けた態度を示したようだ。

 繰返すが何故ハワイではこうなるのか。無論、当然のことだが。沖縄ではならないのか。おかしくないか。米州ならば、なるのであれば、沖縄も米州になるか、独立するか。無茶でしょ!と言われる向きもあるだろうが、ここは真剣に考えてもらいたい。何故沖縄では改善されないのかと。その答えは、日本政府が米国に対して、何も主張しないからであり、そもそも住民のいうことを何も聞かないからだ。馬耳東風。

 沖縄は米日両国の支配下にあるからだ。今、2重の支配から脱しようと沖縄は難渋を強いられているのだ。 

 米国の属国日本はどこへいく? トマホークを導入して国益を守るとも言っているようだが、日本は「国家」なのか? 「米国と一体」で(金儲けしたい)だけじゃないのか。

 先制攻撃能力をもつなんか、100年早い。「改憲」言う暇があれば、修行して出直して来い! 

 私としたことが、つい「右翼」みたいな書き方をしてしまったが、人として、人類として如何に生きるべきか、如何に生きてはならないかを考えれば、私達は、オスプレイの訓練もトマホークの導入も退けなければならない。軍事力で人間は生き延びられないのだ。屍の中から奴らの利益をもたらすだけのやりかたに、否(NO!)を突きつけたい。

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コメント

 本当に情けない政府です。米国に負けたことがトラウマになって、イエス・パーソンになるだらしなさ。鬼畜米英から、「米国の言う通り」を「公理」にする根性の精神構造は、子ども以下。軍事を米国に預け、沖縄に押し付け、ひたすら経済成長に走ったが、経済成長が崩壊すると、先祖帰りを目指す。
 傲慢なだけの国。同じ失敗を繰返すに違いありません。自己の歩みを反省してもらいたい。やつらがしないのであれば、私たちがするしかない。沖縄から学ぶとは、こういうことでもあるのです。
 ちょいとめんどうですが、本気出して、変えてくしかない。ここで重要なことは、私達が差別とどう向き合うかなのです。

ハワイ島において、住民の騒音被害にたいする抗議で、海兵隊のオスプレイ訓練を中止したとのこと、このヤマヒデの沖縄便りで初めて知りました。「国家環境政策法」によるものだとのことも、初めて知りました。

日本でも同じ考え方で、訓練を中止するようにならないのは、「日本政府が米国に対して何も主張しないから」。まったく同感です。ひどい日本政府です。沖縄の人達を同じ人間だと思っていないのでしょうか?

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