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2017年6月 3日 (土)

フロート切断事件の謎を考える

 2017年5月31日17時過ぎから6月1日未明にかけて、埋立て工事中のK9護岸近くのフロートが切断されたと報じられている。沖縄防衛局は「人為的なものだ」と主張している。一体誰がやったのか、やれるのか、ここを考えておこう。

 場所は海側から行けば、2本のフロートの先だ。柵つきのフロートであり、これを越えるのは昼間でも難儀する。それも工事現場よりもだいぶ左側であり、わざわざここを破断するいわれはないはずだ。

 時間は夜中だが、沖縄防衛局雇い挙げのマリンセキュリティの監視船が近くに24時間常駐している。切断部の直径は2センチほどあり、とても家庭用のペンチなどで切れる代物ではない。電動具か大型のワイヤーカッターでもなければ切れないだろう。フロートは荒波にもまれることを想定した構造なのだから。

 こうした環境の中に誰が入れるのか。??だ。暗いところに入って作業ができるのは、例えば赤外線暗視装置(陸上自衛隊は装備としてもっている)などがなくては不可能だ。普段真っ暗な場所に電気をつけたら、目立つ。当然、監視船が見つけるだろう。何しろ数本を切ったそうだから、5分、10分ではできないはずだ。

 だとすると、とがめられない人が意図的に切ったのか、または内部犯行しか考えられまい。沖縄防衛局は海上保安庁に被害届を出した。すでに第11管区が現場検証などを行った。

 因みに5月31日のカヌーチーム、船団は悪天候で、午前中に上がっている。6月1日朝まで誰も海上に出ていない。このことは現場に張り付いているマリンセキュリテイ、アルソック、海上保安庁が良く知っているはずだ。

 海上保安庁はデッチアゲに走るのではなく、事実に即して調べることだ。

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