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2017年7月22日 (土)

小さなことかもしれないが(17年7月22日)

 今朝の新聞(沖縄タイムス)の投稿欄。「戦で得るもの 何もないんだ」が光っていた。投稿者は48歳の名護市民。永六輔のことばを引用しながら持論を展開されている。戦争したがっているのは、戦争に行かない連中だよと。然り、然り、然り。「一般庶民が戦争で得られるものなど、何もないことを学んで欲しいものである」。傷つけて、傷つくだけだ。

 「茶のみ話」の「海の日に思ったこと」も興味深い。釣りを趣味にしているらしい彼は、以前に「自然に対して謙虚な心を持たない限り、沖縄の海は取り返しのつかないことになってしまう」と投書したらしいのだが、今回、辺野古新基地建設が進む事態を想起しながら、「自然の中のほんの小さな人間、自然を畏怖する心を失ってはいけないと改めて思った」と書かれている。

 そのとおりだろう。ただ「海の日」とは残念ながら明治天皇の巡航記念日。日清・日露と戦争をやって、自然を壊す文明を発揚したのだ。琉球を併合した側の記念日だ。

 ではあるが、彼が指摘するような自然破壊を肌で感じることは、とても重要なことだ。ここを忘れてはならない。

 小さなこだわりも大きなこだわりも、共に大切にしながら歩んで生きたいものだ。そういえば、昨日から子ども達は夏休み。辺野古にもちびっ子つり師が来ている。何時までもそんな辺野古にしておくのが大人の責任だろう。 

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