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2017年8月 7日 (月)

世界の人々が平和に向き合うならば(17年8月7日)

 17年8月7日、私は久しぶりに辺野古テントで何回かお話した。台風明けのせいか、私自身は少し違う気分の一日。どこがと言われると定かでないのだが。

 午後、国際色豊かな人たちが来られた。米国の若者2名。県系のパナマの女性1名。日本の男性1名。通訳してくれた地元の大学の先生。

 通訳が入るときの私は通訳を意識して話す。この先生は同時通訳ができる。これは嬉しい。一通りの話をしながら、私は米国人を意識して、アフガン戦争やイラク戦争で、米国は戦争にたちまち圧勝したが、統治できていないでしょ、と語りかける。軍事力で私たちの平和は、暮らしは、命は、守れないの、と。彼らも納得。

 パナマの彼女には、パナマ運河が米国の管理から外れた以降、どうですかと、水を向ける。明解な回答が帰ってきた。パナマには軍隊はいませんと。お隣のコスタリカにも。分断線を友好の導きの糸にできるのだ。

 私は米国による朝鮮半島の分断が、朝鮮戦争を休戦のままに据え、本来無用な対立がしかれ、沖縄に基地が置かれ続けている歴史から現状を話し、安倍政権が9条を壊して、軍事で金儲けの態勢つくりにはいっているが、こうした動きをとめていくことが重要と説く。沖縄は、米日安保体制の要の役割を負わされているが、だからこそ、沖縄は沖縄の道を歩き出しているのだと。

 米国の彼は「シェアします」と。同時通訳だから、話がボンボンと進む。珍しく私からおひとりおひとりと握手を交わした。

 

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