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2017年9月14日 (木)

日本軍「慰安婦」祈念碑建立9周年イベント(宮古島)を取材

今回の宮古行きの本題はこれ。9回目だそうだが、私は初参加。先の写真展の総括でもある歴史的に学ぶことの重要性から。

17年9月9日野原基地の脇から祈念碑まで。16時50分着。開会時間に間にあった。会場に来たのは3回目だと思うが、自信なかったが。
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始まった。17時4分。司会は日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会の代表のKさん。参加者は20名余り。
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宮古教会の牧師さん。花は追悼のために関係者が植えてきた。せめて、私たちは彼女達を美しい環境を保ちながら、記憶し詫びなければなるまい。
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当事、少年だった与那覇博敏さんは、ここで洗濯をしていた彼女達を見ていたという。まだ何が行なわれていたのか知る由もない年齢だった彼は、この72年を思えば、慙愧に耐えないだろう。彼がこの土地を提供し祈念碑ができた。
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中原道子さんと対面になり、当事のことと、建立の際にお世話になったことを話していた。
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「戦争と女性への暴力」リサーチアクションセンターの共同代表の中原道子さん。建立の経緯に当事の院生ホン・ユンシンさんが宮古島の「慰安婦」のことを知り、動き始めたことがある。自分はもっぱら金銭を集めたと。先の与那覇さんほかの地元の協力者らとの共同作業が実を結んだのだ。また朝鮮人「慰安婦」ばかりか、日本軍がアジア全域に作った慰安所に集められた11カ国の人々の言葉と、ベトナム戦争下の韓国軍のベトナム女性に対する加害を含めて12ヶ国語で書かれた祈念碑になったことにも言及。きっと各国の人たちがここを訪れるだろうと。
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9年経って、植樹した木が大きくなってきた。
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渡嘉敷の元「慰安婦」を20年前に、励ましたいと動き回った、という。地道だけど、確実に絆を創り出す試みもなされてきたのだ。
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当事を知る地元の元少年。思いは深い。
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今日のまとめを、過去の問題と今進行中の自衛隊の進駐との関連を話した清水早子さん。同会事務局。10月の市議選にも取組もうと。
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最後に「アリラン」を参加者全員で歌い、女性たちを追悼。この記憶を忘れまい。
来年は10周年。もっと大々的にやりたいとの声が出されていた。
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17時終了。丁度雨が降ってきた。

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