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2017年9月11日 (月)

フォトグラファーは感動してはいけない(ウソ・ホント)

 私は、フォトグラファー(表現者全般)は感動してはいけないと、考えている。一般常識では、逆のように思っている人が多いだろうが。

 何故か? 感動すると、頭が、心が爆発してしまい、まとまりがなくなるからだ。意図できなくなるからだ。形を整えられなくなるのだ。シュールリアリズムの人は、これでいけるのだろうが、私は無理。
 ただ、感動のない写真表現はないし、あったとして、つまらないこともいうまでもない。爆発を如何に形に押さえるか。微妙な問題だ。
 何しろ撮っていて、感動してくると、心が体が震えてくる。震えていたらピントは合わないし、構図とておぼつかない。飲み込みながら、まとめる。特に写真は瞬間芸なので、瞬間的に感動を押さえ形にする。

 最も天才は、こんな間合いは必要ないのかもしれないが。ボーンと弾けたものをもっと弾けて、最高にできるのだろうか。
 これは、天才の作品を吟味して研究するしかないか。凡才の私は考える。

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