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2018年1月 9日 (火)

米軍のやり口に、如何に反撃するのか?

 あーあ。皆さんは覚えていますよね。17年12月7日の普天間での緑ヶ丘保育園への米軍ヘリの部品落下、12月13日の普天間第2小学校へのヘリの窓枠落下。今度は、1月6日のUH-1の伊計島への不時着、そして1月8日の読谷村儀間へのAH-1の不時着。昨年10月11日の高江へのCH-53の不時着・炎上もありました。

 米軍のこのようなタガの外れ方は何ですか。そもそもタガがないのか。かとおもえば、ヘリの「循環計画」だとか(別項参照)。呆れるばかりです。
 
 しかし深刻な問題は、米軍・軍隊の演習とは何かです。「安全への配慮」が足りない以前の問題です。軍事演習とは軍事作戦の演習です。だから軍隊にとって、沖縄はお便利なのです。どこもかしこも演習場にできるからです。眼下に家があり、学校があり、人が暮らしているからです。その上で演習ができるのです。戦争は無人島では起こりません。
 こうして米軍・米兵は、安全への感覚を麻痺させているのです。今私たちが決断すべきことは、海兵隊そのものの全面的な撤退要求です。このため、私たちが日本政府に言うべきことは、米軍駐留費の大幅な削除です。そして日米地位協定の抜本改定です。米国の、米軍の沖縄駐留の「旨味」をなくすことです。
 さて、日本の市民はどうするのでしょうか。日本の野党はどうするのでしょうか。
 
 ところで、
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18年1月8日14時40分。辺野古テント村上空を北に通過。ものすごい音をたてていました。米国空軍のF-15です。これは10時頃から16時頃まで、宜野座方面で(雲の中)をバリバリ飛んでいました。雲に隠れて見えないだけに、嫌な爆音がずっと聞こえていました。
 こいつが落ちたらどんなことになるのか。嫌な予感じゃ、すみません。
 私が言いたいことは、米軍はひとつの指揮下で統合作戦・統合演習をやっています。陸・海・空・海兵隊の4軍が一丸となり、圧倒的な力を振るう。じゃ、聞きますが、事故への責任も統合して取れば。この空軍機のように住民の上を低空で飛ぶようなことは、おやめなさい。
 言っておきますが、このテントの北側に人家があります。国立沖縄高等専門学校があります。国道があります。お見知りおきを。

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