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ニュース

2017年11月26日 (日)

国際平和ビューロー「ショーン・マクブライド平和賞」をオール沖縄会議に

 国際平和ビューロー(I PB)の2017年ショーン・マクブライド賞の授賞式がバルセロナで開催され、オール沖縄会議が受賞した。今日の新聞でこの報道が流されており、同会議の共同代表である高里鈴代さん、安次富浩(ヘリ基地反対協議会共同代表)さんが授賞式展に参加し、安次富さんの笑顔がまぶしかった。

 同会議は長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」が評価され、満場一致だった。花束を受け取った安次富さんは「われわれの草の根の運動が国際的に注目されたことは、これからの沖縄にプラスになるのではないか」と主張したようだ。控えめで冷静な対応だと私は評価したい。オール沖縄会議という形に収斂されてきたのはまだまだ短いが、長年にわたる沖縄の闘いの蓄積があったればこその受賞であり、これから「不撓不屈の闘い」をどのようにいかしていくかが問われている。
 私自身こうした流れの後ろを歩いてきたので嬉しいが、受賞をきっかけにして、新たな非暴力の闘争を踏み固めていく努力が一層重要になるだろう。そしてオール沖縄の闘いを全ての沖縄民衆の闘いに押し上げていくことが重要だろう。翁長知事がコメントを寄せ、「新基地建設に反対する多くの県民に、大きな励みになる」としてくれた。これからが最重要な時期に向かうだけに思いを共有し、闘いの環を作り、広げ、必ず勝ちぬいていこう。
◎補足
今朝(26日)、米国のテキサス住まいのメル友からメールが届いて、この受賞のことが書かれていました。気分は「快晴です」と。世界各地から沖縄は注目されています。もっともっと注目いただきたい。頑張りましょう。

2017年10月26日 (木)

台風22号接近中-27日、28日のこと

 台風22号が28日、ドンぴしゃりで沖縄島に接近の進路をとっています。那覇空港の航空便は、27日夜から飛ぶか否か怪しくなり、28日はほぼ確実にアウトになりそうです。各航空会社に事前にご確認ください。

 既にシュワブゲート前のテントも、辺野古テント村のテントも撤収しました。明日、あさってのゲート前行動、座り込みは中止です。また浜のテント村は27日午前中はテント2で、その後は状況次第です。ご了承ください。既に沖縄島に滞在されている方は、27日午前中までにお帰りになれれば、其のほうが無難です。
 既に、28日に帰る予定だった人を今日帰しました。上手くチケット取れたのでした。
 
 各地の皆様もお気をつけてお過ごしください。

2017年10月11日 (水)

北部訓練場で大型ヘリが墜落・炎上(17年10月11日夕刻)

 今入ってきたニュースによれば、北部訓練場(東村車周辺)に降りようとした大型ヘリが着陸時に失火したもよう。詳細は不明。車は高江集落から南西に約2キロの場所。私有地の牧草地だと連絡が入ってきました。 画像が出ています。否、黒煙を高々とあげており、墜落でしょう。

 

 私は、本日17時過ぎから緊急車両が何台も行きかうのを目撃しました。国道58号から329号に入り、トンネルを抜けて、高江方面にむかったものと推察されます。また他の警察車両2台は、58号をまっすぐ北上。18時45分には米軍の消防車両が向かいました。鎮火していないもよう。
19時16分、再び、米軍消防車が自宅近くを通過。全然消えていないのでは。
 
ニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20171011/k10011175021000.html

2017年9月22日 (金)

mxテレビの辺野古・高江のフェイクニュースの検証番組

 東京のMXテレビが「ニュース女子」というあからさまな差別的なタイトルの番組で、辺野古・高江をありもしない予断と偏見で報じた。東京の有志が今日まで同社を追究してきたが、この番組を検証する番組が吉岡攻さんを起用して制作された。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-508428.html
 東京方面在住の方は、以下の時間に報じられるのでご覧いただきたい。
17年9月30日 19時30分から60分。 MXテレビ

2017年9月15日 (金)

台風18号の影響(17年9月14日)

台風18号は17年9月14日、宮古島に最接近し、風速50Mの風と24時間の降雨量が500ミリの豪雨を記録しています。14日18時の時点で935ヘストパスカル。威力を増しています。15日には西に転進し、九州から本州を抜けるコースになるようです。

 
 このため、沖縄島も15日、16日にかけても、台風の強風域に入ります。このため、風雨が強そうであり、テントの復旧や海上行動は不可です。海上行動の再開は早くても18日になるでしょう。ただしゲート前では、工事が進められており、こちらへの抗議行動は継続されています。参加を願います。

2017年9月 5日 (火)

琉球新報9月5日の記事に私のコメントが載った

 琉球新報は、今日9月5日の記事「国連報告、証拠と認めず」で、山城博治平和運動センター議長らへの裁判で那覇地裁が国連人権委員会の特別報告者のデービッド・ケイ氏がまとめた報告書や、国連人権委員会が定めた市民の抗議行動で許容される基準に関するガイドラインを弁護側が証拠として裁判所に提出していたところ、これを那覇地裁が却下していたことを報じている。

 この中で、私も昨日、新報の記者からコメントを求められた。るるしゃべったが、この記事に「山本英夫さんは『日本の裁判所が世界のスタンダードを否定した』と憤った」とでている。
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170905102812.html
 
 昨日も話したが、日本政府は、裁判所も米日軍事同盟のためには、国連人権理事会の見解等に背を向けなければ、自らの「正当性」を主張できないのだ。
 私たちは再度、人権とは何かを考え、鍛えなおしながら、闘いを進める必要があるだろう。

2017年9月 1日 (金)

オール沖縄会議にショーン・マクブライド平和賞

  ドイツの国際平和団体「国際平和ビューロー」が2017年のショーン・マクブライト平和賞(1992年創設)をオール沖縄会議に2017年度、授与することを決めた。

 これはオール沖縄会議の活動が「軍事化や米軍基地に反対する非暴力の取り組み」などが評価されたもの。授賞式は11月24日、スペインのバルセロナで。
 
 尚、2003年に日本原水爆被害者団体協議会が、06年に平和市長会議が同賞を受けている。
 これは沖縄の闘いが国際的な評価を受けてきたことを示すものであり、私も素直に喜びたい。特に朝鮮半島を巡る緊張が煽られている中で、あくまでも軍事力を拒否していくことにつなげたい。
 

2017年8月24日 (木)

ポセイドン1は伊是名島沖に移動(17年8月23日)

 17年8月20日に那覇新港に入港した深田サルベージのポセイドン1は、22日に出港した。行く先は大浦湾かと危惧していたが、今日の報道によれば違った。経済産業省資源エネルギー庁の委託を受けた石油・天然ガス・金属鉱物資源機構の海底熱水鉱床の調査に当たるらしい。既に伊是名島沖にいるようだ。やれやれだ。

2017年8月23日 (水)

ポセイドン1が那覇新港を出た(17年8月22日午後)

 17年8月20日朝、那覇新港に入港したポセイドン1は、1日にかけて出港準備をしていたが、22日午後、出港した。甲板上の装備に前回の様子と違いがあり、海底・岩盤調査の目的がやや異なるようだ。

 いづれにしろ、沖縄防衛局は、これまでの工法を大幅に変えることを想定しており、だからこそ、大浦湾側のボーリング調査24箇所(終了)に+12箇所(実施中)、さらに19箇所をこれからやるという。このポセイドンによる調査は、これとは別のはずであり、どれだけの規模になるのか?
 今後の海上での闘いは、抗議ばかりか、観察を通して分析を深め、国の脱法行為を許さぬ闘いが重要になる。

2017年8月20日 (日)

辺野古大浦湾海底調査追加を余儀なくされる防衛省

 既報の通り、大浦湾の岩盤はヤワでボーリング調査を24箇所したはずですが、昨年12月の再開以降、+12箇所になっていました。そして今日の報道によればさらに19箇所を追加調査すると。

 海底調査船ポセイドンも再投入するそうです。国は工法の変更や地盤改良の検討を余儀なくされているようです。こうなれば、県知事への埋立変更申請が必要になります。
 
 必ず止めていきましょう。

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