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文化・芸術

2017年6月 3日 (土)

東京演劇アンサンブル ブレヒトカフェ「浜下り外伝」ほか

東京演劇アンサンブルが朗読と芝居2本立てで公演します。2本のテーマは沖縄。

日時:17年6月17日 14時、19時、18日 14時の3回。

会場:ブレヒトの芝居小屋(西武新宿線武蔵関駅6分)

チケット:前売り 2800円(当日3300円)、ケンタウルスの会会員割引 1500円

○『浜下り外伝』 作:宮城康博、演出:三由寛子

○朗読「水滴」 作:目取真俊 演出:三木元太

●申し込み:電話 03(3920)5232 ファックス 03(3920)4433

●http://www.tee.co.jp

◎内容を一言で説明するのは難しそう。「浜下り外伝」はあの宮城康博作だ。97年当事の名護市市民投票運動の立役者であり、市長候補にもなった。最近、辺野古で見かけないと思っていたら、こんなところで活躍していたのか。抗議船に何度もご一緒した。

 話は、①1854年黒船来航の那覇、②1997年の市民投票の名護、③いまの新基地建設に抗う人人。「浜下リ」ってわかりますか。旧暦3月3日に女性たちが潮が引いた浜におりて、海水に手足を浸して健康を祈願する伝統行事。この頃は大潮の中でももっとも潮が引く。

 そうか、康博さんは、以前、ブレヒトの芝居小屋にいたのか。ちょっと変な男だと思った(いい奴だけど)。

 「水滴」はわが目取真さんの代表作。ブレヒト劇というよりもあえて言えばカフカ劇か?(そんなのありか?!)

 絶対に楽しい、興味深いものになっていることだろう。お勧めです。キャスト、スタッフの名前を落として、申し訳ない。(ヤマヒデ)

2017年3月17日 (金)

憲法ミュージカル 「キジムナー」公演準備が本格化

 昨年、この憲法ミュージカルの若い人たちが何回か辺野古テントにも来てくれました。93年から10回やって、埼玉から三多摩で3回。そして今回はキジムナーに仮託して現代の沖縄をやりたいと。彼ら彼女等の頭の中で想いが踊っていました。

 そして公募で集まった市民が100人。どうなるのか、私も楽しみにしています。

公演は5月20日、21日、27日の4回です。場所はさいたま市と立川市。

主催は埼玉×三多摩憲法ミュージカル。詳細は下記を。

https://www.kp-musical2017.com/

前売り券発売中 一般2500円。学生2000円。中学生以下、障がい者1500円。当日券は+300円。

ミュージカルなので、歌と踊りと演技。それぞれの思いを身体に乗せて、実感をどこまで出してくれるのでしょうか。キャスト・スタッフの皆様、頑張ってください。私も応援しています。

2017年2月11日 (土)

演劇「原理日本」(青年劇場)が始まる

 青年劇場が2月17日から2月26日、東京で、『原理日本』の上演を始める。ざっとお知らせをいただいたものを拝見しましたが、興味しんしんです。72年前の敗戦にいたる入り口がいかにして開いたのか。国家主義の悲喜劇。

 今正にこのことが繰返されようとしている今日だからこそ、必見のテーマです。それも生の人間が演じる舞台だからこそ、迫真のシーンが展開されるでしょう。

 作り話だ、と笑ってみてられなくなってしまった現代。情けなさ過ぎる。私たちは歴史から学ぶことを怠ってきた人間達の末路が見える。繰返さない。如何なる想像力が必要なのかを考えたい。

詳細はhttp://www.seinengekijo.co.jp/s/genri/genri.html

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