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辺野古・大浦湾

2018年3月21日 (水)

辺野古・大浦湾を眺める(180318)◎ツイッター等での拡散歓迎

 辺野古・大浦湾を案内する機会があったので、同日各地からの写真を示します。参考になれば幸いです。

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ここは大浦湾の外(東)の名護市安部の海岸。左奥(上)がギミ崎。右の上が安部オール島
ギミ崎先端部に2016年12月13日21時30分頃にオスプレイが墜落している。
 今回訪れた時間は潮が満ちており、墜落現場に行けなかった。ここは生類が住む海だ。
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大浦湾瀬嵩(せだけ)の丘から。正面がシュワブであり、埋立て予定地。作業台船等が見える。海底は超軟弱地盤であることがはっきりし、埋立て工法の変更は避けられない。
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瀬嵩の海岸。
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浜の入り口に立つ看板。子ども達の遊び場を未来を奪わないで。
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瀬嵩の浜から対岸のK9護岸(左側の黒の部分)を眺める。
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辺野古の高台から見た辺野古・大浦湾。右の島が平島、左の灯台が見えるのが長島。その上が大浦湾。手前の護岸がK1~K3護岸。右上に迫るのがK4護岸。これらがぐるっと閉じ込められてしまうと、本格的な埋立て事業が始まってしまうのだ。早くとめなければならない。
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この図面(写真)の赤のラインが埋立て予定地。黒が護岸工事が終わったエリア。

海上抗議行動が続く中で、水陸両用装甲車が揚陸艦に乗り込んだ(180319)

 2018年3月19日 晴れ。巡視船1、警戒船多数。

朝から護岸工事が始まった。
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やや波が高い中をカヌー隊が現場に近づく。9時25分。
今日は波が高かったためか、抗議船等の2名が途中で離脱。船が止まっていると余計に酔いやすい。ご注意を。
11時頃、無線でシュワブの浜に装甲車が待機していると。
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あっや! いるわいるわ。よく分からないが16両か。11時8分。
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ドック型揚陸艦もきていた。11時29分。これは装甲車が乗り込むパターンだろう。
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K3護岸から海保に拘束されたカヌーメンバーが辺野古の松田浜につれてこられた。ご苦労様。11時29分。
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装甲車が次々と海へ。11時29分 ここは君らの海じゃないぞ。沖縄の海だ。
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カヌーチームは装甲車が出るのを待ちながら、現場を窺う。11時32分。
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航路沿いに沖に向かう装甲車(4両)。手前は装甲車によって砂が舞い上がる海面。11時54分。
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沖で揚陸艦に後部のハッチから乗り込む装甲車。漁港先端の護岸から撮影。12時9分。
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アー、振り返れば来訪者が多数来ている。戻るか。12時23分。
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テントに戻れば、今度はクレーン台船が出て行く。大浦湾でやる仕事はないってか?12時39分。
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今日もバナー書きに勤しむ孝子さん。13時49分。
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日本語・台湾語・英語で。彼女は台湾人の学生さん。軍事は国境を越えているのであり、私たちは、全く別の意味で国境を越えなければ。13時49分。
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暫くうろうろしていたが、沖(南)に向かった。14時1分。アシュランドだろう。どこで軍事演習をやるのだろう。どこでであれ、人殺しの演習をやめろ!戦争のための軍事演習、絶対反対!
15時30分。カメラの片づけを始めた。長ものレンズを取り替えた。
突然聞きなれない音が東から聴こえて来た。異音に反応する私。大慌てでレンズを取り替えた。
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こいつはなんだ。上に丸いアンテナが。よく見れば米軍機。E-2D空中警戒機。至近距離しか離れずに飛ぶ2機編隊。空母の艦載機か岩国にいるやつかは未確認。この機種を辺野古で確認したのは初めてだ。15時40分。

2018年3月19日 (月)

カヌー練習の後片付けを撮る(180318)

2018年3月18日 晴れ。今朝はちょいと訳ありで、辺野古テント村に着いたのは、10時過ぎ。久々のいい天気に、うっとり。工事はやっていないし。

 恒例のカヌー練習が、風を避けて、辺野古川河口で行なわれていた。だが大潮であり、潮が引き出せば途端に、不可に。
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10時51分。まだできる。
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11時9分。もう上がろうと片付け始めた。
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私が海側に下りて撮りました。2名で持ち運ぶ。11時11分。
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水抜きをやります。2名が力を合わせてやらないと、重いし、水抜きもできない。11時13分。
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ミナミコメツキガニがいるので(粒粒)、これを入れてカヌーを撮ろうと試みた。カヌーの皆さんが片付けるのが早く、コメツキガニが砂の中から出てくるのは遅く、上手くいかず。だからといって、カヌーの皆さんに、作業を待っていてというのもなんでしょ。11時17分。
今日もカヌーに乗れるのと言ってきた方がいましたが、練習を重ねないと現場にはでれません。ご了解を。
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k2、k3護岸も静かな1日でした。
来訪者はぼちぼちあり、ご質問を受けるなど有意義な一日になりました。

海では海上総行動、ゲート前は静か、テントは忙しく(180317)

 2018年3月17日 曇り後雨。巡視船1、警戒船多数。

今日は始めての海上総行動。カヌーが28艇だ。船は3.やや波が荒れているので、大浦湾側から船は出さず。
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朝から工事は始まっている。オイルフェンスにカヌーが食いついている。9時4分。
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10時59分。巡視船が沖に。
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御願所側からコンクリートプラントの右奥を覗く。斜面が裸地化されていたが、ブルーシートを張っている。段もできている。何をするのだろう。10時59分。
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また海保に拘束されてきたカヌーメンバー。11時22分。
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k2、k3の現場が後方に見える。11時23分。
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浜に戻るメンバー。11時23分。
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時間が前後したが、うがん所の岩場に、テンノウメ。3月が開花期だというがまだだった。また行こう。
私も浜に戻る。松田浜でカヌーメンバーを記念写真。懐かしい若い仲間が来ている。嬉しいね。頼もしい。
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しかし現場はこうだ。11時29分。砕石を網に落とし込む嫌な音が響いてくる。
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13時53分。晴れ間が広がり海は映える。辺野古川河口。白波が立つ。
ゲート前は機動隊不在で、がらんと。トラックの搬入はない。お陰さまでテントムラは大忙し。15時過ぎから怪しい雲いきに。雨が降ってきた。

2018年3月17日 (土)

荒天に付き海上行動中止だったが(180316)

2018年3月16日。曇り。波高く、海上行動中止に。巡視船1隻。

揚陸艦が沖を通過しないかと目をぱちくりしていたが、通過せず。
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タンカーが通過。9時37分。視界も悪い。
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大型のジェット機だとテントから飛び出したら、RC-135。電子偵察機。久しぶりに見た。嘉手納飛行場に着陸するのだろう。9時41分。
来訪者がぼちぼちこられた。真摯な話ができ、嬉しかった。
午後またこれが登場だ。
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AH-1対地攻撃ヘリ。沖合いで演習パターン。13時50分。K2護岸のクレーンの周囲を旋回。ターゲットを定めたのか。
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2機編隊です。ちょっとぴんぼけ。お粗末。13時53分。
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テント前で左に旋回。13時53分。こうした写真はローターの回転はブレながら、胴体の動きを止めるのがミソ。
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K2護岸からK3護岸に進んだようだ。

ドック型揚陸艦が沖合いに、水陸両用装甲車が上陸(180314)

2018年3月14日曇り。風強く、波高い。巡視船1隻。

今日は海上行動はカヌーなし。船だけが出た。
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沖にドック型揚陸艦が朝からいる。8時34分。
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9時25分。左が巡視船。1300トン。右がドック型揚陸艦。16000トン余り。距離が違うので、一見すると似たり寄ったりに見えるが、全然違う。
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9時44分。だいぶ近いのだが、艦番を読めない。アッシュランドだった。
〇以下の頁を参照。http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/180314henoko.html
抗議船が戻ってきて、あれを撮りに行かないかとご指名。よっしゃ!
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漁港から水路沿いに船は出た。丁度、水陸両用装甲車が戻ってきた。揚陸艦にいたようだ。5両。大慌てで、カメラを構える。波で船は大揺れだが、何とかなった。10時11分。
こういうとき、カメラを固定しないこと。否、無理。揺れを織り込み済みにして、宙に漂うように。
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外洋に出た。ゆれは益々激しい。10時24分。追いつかない。
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10時27分。もう無理だ。引き返す。
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K4護岸がはっきりと見える。10時31分。
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左奥(シュワブ内の作業ヤード)に被覆ブロックが並べられている。10時33分。
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私たちの前を海兵隊のゴムボートが疾走していく。10時35分。
午後、松田浜に。
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再びバナーのフェンスに戻っている。12時40分。
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そうだ。必ず止めよう!12時46分。
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13時過ぎから14時過ぎまで辺野古の上を飛び回る海兵隊の対地攻撃ヘリ(2機編隊)。14時11分。
来訪者から何故こんなに飛んでいるのですかと質問された。米軍に聞いてもらいたいが、彼らの飛行は軍事演習だから。ロケット弾や機銃で、眼下の敵を狙っているの。ここでは撃たないが、シュミレーションをしているのだろう。こんな沖縄に誰がしているのか、何がそうさせているのか? 考えて!
こののちもMH60やCH53ヘリがそれぞれ2機編隊で、16時に掛けて飛び回っていた。

2018年3月16日 (金)

F35が上空を縦横無尽に(180313)

2018年3月13日 晴れ 巡視船1、警戒船多数。

朝っぱらから沖合いに補給艦がいる。
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西に移動中。ホワイトビーチか天願桟橋だろう。8時。
護岸工事は行なわれており、海上抗議行動も。
昼に戻ってきた抗議船の船長達の話だと、海保は頑としてオイルフェンス内への立ち入りを阻止して、事なきをえたがっているとのこと。12日の衝突事件をやりすごそうというのだろう。
13時頃から上空に轟音が鳴り響く。晴れているのに見えない。
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やっと見えた。F-35だ。2機。グワーグワーやっている。13時29分。
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13時30分。縦横無尽の飛び方。
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半径10キロ余りを飛び回り、急上昇や急降下も繰り返している。13時33分。尚、15日も飛んでいた。名護市の西側の市街地でもグワーグワー。
一旦雲の中に隠れると、まっすぐ出てこないので、視界から外れるのだ。
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13時54分。まさに我が物顔だ。彼らは何故沖縄の空でこんなことができるのか?!日本政府のお墨付きがあるからだよ。「日本国民」の皆さんは、この何故を問い直すべき。そして、戦争を望まないならば、国を超える関係を考えなければなりません。それは「国民」という主体を越えなければならないのです。
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K2(上)とK4(下)。だいぶ進んでいる。15時4分、5分。

2018年3月15日 (木)

石垣島から辺野古に戻ってきたら(180312)

 石垣市長選で基地建設反対を明確に掲げた宮良操候補が負けた。自公維新等が押した現職が勝ったのだ。衆参両院の議員が60名も来たとのことだ。

 私は12日朝早い便で帰ってきた。その足で辺野古へ。昼すぎに着いて聞いたことは、カヌーの仲間が海保のGBに正面衝突されたということ。それでどうしたの? 病院に連れて行った仲間からまだ報告が入っていないと。慌てて彼に連絡を取ったら、今戻りますと。頚椎捻挫と脳震盪だった。後遺症などが残らなければいいが。
 K2護岸ではこんなだ。
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GBが10隻余り。護岸工事が進んでおり、これにカヌーが立ち向かっているのだ。
2枚とも13時21分。
13時30分にはオスプレイが沖合いを東に飛び去る。これが辺野古の日常なのだ。
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K4護岸でも被覆ブロックが積まれている。14時20分ごろ。
石垣の現実と辺野古の現実が重なり、私は2グループにこの2つを重ねて説明。琉球諸島を対中国との最前線にしてはならないのだ。

2018年3月 1日 (木)

強風に付き護岸工事なし、ゲート前からは入られた(180228)

2018年2月28日。晴れ後曇り。強風に付き工事なし。警戒船なし。まずはめでたい。

テントへの強風被害あり。即応急復旧。また先日書いた愚行が今朝(深夜か)も行なわれていた。呆れるばかりだ。その姿を自撮りしてごらん。できないのならば、隠し撮りの手もあるかもね。
午前中、来訪者常連のみ。
光が案外いいので、松田浜へ。
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強風で、風紋ができている。10:39
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2両出ている。10:43 今日も強風を耐えてやるのか。13時頃、2両撤収。諦めたようだ。
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フェンス際。こんなかんじ。10:49
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浜辺。フクロノリ、カゴメノリなど。10:49
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ハマニガナ。10:54 強風に耐えて咲く。
11時頃テントに戻る。
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テント前。ミナミコメツキガニ。12:21
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リュウキュウコメツキガニ。どこにいるかわかりますか? 12:23
来訪者は、午後にまとまってきた。
ゲート前からのトラック搬入はあったとのこと。ゲート前から足をひきずってこられた方がいた。機動隊の暴力的な弾圧がおかしいだろ。

2018年2月28日 (水)

水陸両用装甲車の演習が終日行なわれた(180227)

2018年2月27日晴れ。暑くなってきた。巡視船1、警戒船多数。

朝っぱらからシュワブの浜に水陸両用装甲車がでている。よし、撮影に行くぞ。
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5両だ。8;53
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松田浜沖。既にカヌーチームは海保に捕まって戻されてきた。09:07 ブルーの船がフォロー。逆光で撮る。
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海に飛び出した。9:13 次々に5両が出た。
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拘束されたカヌーの仲間が現場に向かう。次の4両が浜に出ている。 9:48
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ひょいと見たらイソヒヨドリが。9:56 もっと近づけるかと思いきや、飛んだ。テント前の個体じゃないようだ。
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御願所のそばのここは天然モズクが繁茂している。
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岩場にはテンノウメ。これでも低木だ。一見、木だとは思えない。10:27
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再び拘束されていたカヌーチームがK2護岸の現場に向かう。10:37
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クロサギ(白色系)が飛んだ。10:49
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第1陣が戻ってくる。10:59 車長(3名のうちもっとも後ろの人)は工事現場を見ているようだ。気になるようだ。
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第2陣が出る。交差する装甲車。11:17
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「不屈」の前を通る装甲車。気をつけてよ!11:18
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海保から拘束されていたカヌーメンバーが浜に戻ってくる。11:20
私は昼前にテントに戻る。カヌーメンバーは、この2時間で4,5回拘束されていた。肉体も心もタフでなければ、できない。
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14:55 再び浜へ。装甲車が通った周辺の海は赤土が舞っている。海を壊しているのだ。
装甲車の訓練はこの頃まで続いた。午後は10両が出たらしい(琉球新報180228号)。
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K2の工事は午後から変わった。根固め袋材が置かれている。先端に向かってでなく、辺野古崎側に向かってだ。何だろう。

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