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沖縄島南部

2017年7月 5日 (水)

6月23日国際反戦沖縄集会(17年6月23日-②)

2017年6月23日の②

やっと魂魄の塔そばの会場に着いたときは既に始まっていた。汗をぬぐう暇もない。

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海勢頭豊(3名で構成)さんの前奏が始まっていた。

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この人といえば、「月桃の花」でしょう。不可思議な説得力がある。

豊さんが何故かこの人に振る。

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金城実さん。彫刻家なのか、下駄スタイルの空手演舞家なのか。13時。

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修学旅行で来ているK高校。男女4部でコーラス。今日は慰霊の日だから、全員礼を正していた。「森山良子さん作詞作曲のサトウキビ畑です」と紹介。先日、本人の歌を生で聴いたばかりだが、この合唱も大変うまい。

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ヘリパッドいらない住民の会の儀保昇さん。国は「できた」といったが、できていない。諦めずに闘うのみだ。7月1日から作業が始まるだろう。止めるために結集を訴えると。

続いて高江フラ。

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高江フラも定番になった。しかしフラを撮るのは難しい。まだ修行が足らない私。

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左奥が魂魄の塔。沖縄戦の無縁仏。高江フラが戦死者達に交わるときに何を思うのだろうか。過去・現在を思えばこそ。意志が篭る。

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ヘリ基地反対協議会共同代表の安次富浩さん。普段にない笑顔。しかし新基地建設を止めるために、陸でも海でも、選挙も闘いぬこうと、話は厳しくならざるをえないのだった。

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ダンス 心月 藤田佳代舞踊研究所。5、6人の舞に、私はあたふた。祈りが籠められているのだろうが。

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一人ひとりの動きが違うので、これはたいへん。ブロックが邪魔だった。

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軍事主義に反対する女性会議。20名余りが参加。国際反戦沖縄集会らしい発言が続く。国際連帯の力なくしては私たちの前進もないだろう。女性達の闘いに敬意と連帯を。

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辺野古のカヌーチームのM君が発言。おじいさんが沖縄戦で亡くなっていたのだった。そうだったのか。私は知らなかった。その上で海上の闘いを紹介し、共に闘おうと呼びかけていた。7月25日の行動を訴える。

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久しぶりの当山なつみさん。「辺野古の蒼い空」を歌う。ボリュームのある声。

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石垣島から前花雄介君。「忘るな石」を歌う。石垣島では地上戦はなかったが、やはり住民は追い出され、マラリア渦の中に押し込められた。

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普天間基地のゲート前でゴスペルを歌う会。毎週毎週の取り組みを続けている皆さん。

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川口真由美さん。ゲート前の歌姫であり、いつも元気。

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実はこの熱唱を撮るのは、なかなか難しい。川口真由美研究をした上での今回。「ケサラ」を歌う。

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踊りたくてうずうずしているKさん(右)

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歌う、踊る。「翼をください」。熱唱が伝わってくる絵になっているだろうか。

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最後に、「今こそ起ち上がろう」を歌う。ヤスさんら。みんなで盛り上がる。

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わんから市民の会の赤嶺さんが締めのことば。15時13分。

今回も各地から200名近くが参加。私の知り合いも各地から来ていた。ただし撮影に忙しく殆ど挨拶だけ。申し訳ない。

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魂魄の塔の前で。なくなられた方々は、沖縄戦後72年の今、何を思っているのだろうか。話せるものなら、ゆんたくしたい。この場で私が思うのは、まずもって、申し訳ありませんでした、に尽きる。

暑い1日はまだまだ続いた。帰宅まで5時間以上かかり、へばった。















2017年7月 4日 (火)

6月23日、敢えてノンビリ歩くことに意義がある(17年6月23日-①)

 予定では6月22日、23日としっかり歩く予定でしたが、17日の高江で痛めた足でもあり、無難な計画に変更。22日夕、糸満市内の中心部に宿を取りました。

 そこから海沿いに魂魄の塔までゴー。10キロ余り。7時40分発。

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道沿いに何気に咲いているアカバナー。高江で撮った金井克子と同じパターン。そういっても若い人にはわからないでしょう(無視してください)。アカバナーの美しさは葉とのコラボにあります。美しさに国境や民族は関係ありません。

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ただの葉っぱでも陰陽を取り込めば、美しくなる。

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ある家のシーサーですが、これもまた葉っぱとのコラボで一段と冴える。

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マンゴーが実っています。まだ小さいですが、美味くなるはず。ただし人様が栽培しているものを決して盗らないように。撮るだけです。

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糸満の海が農地の向こうに見えてきた。8時46分。

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沖縄島の最南端部の喜屋武岬近くの具志川城址。私もはじめて立ち寄りました。9時8分。風が海が気持ちいい。

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具志川城址左側(東)。美ら海です。

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正面。糸満ブルーです。

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これが具志川城址。この下、砂浜まで建造物が通じていたそうです。9時27分。

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石垣に咲くハマボウ。

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喜屋武岬の平和の塔(一部)。ここは沖縄戦最後の修羅場。島民は海からの米軍、陸からの皇軍に挟まれ、逃げ惑うばかり。多くの人々が海に落ちたり、身を投げた。

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ここでも地元の方々が12時~慰霊祭を行うとのこと。(10時12分)

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今は民間機が飛んでいる。72年前は眼下が修羅場になっていた。決して忘れてはなりません。

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畑の向こうに海が見える幸せ。10時38分。

喜屋武岬から魂魄の塔に向かうには一旦喜屋武の集落に戻らないと、道が分からない。大回りですが、仕方がない。

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はるか先に、自衛隊の最新式の与座岳レーダーが見えた。今でも南部にも軍が配備されているのです。

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魂魄の塔のそばまできた。12時47分。この奥に平和祈念公園がある。

暑いけれど、あと少し。頑張る。


















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