無料ブログはココログ

石垣島等(周辺)

2017年8月26日 (土)

石垣空港に陸自ヘリ着陸(17年4月23日)

17年4月23日、11時ごろ、与那国空港から石垣空港に着き、那覇までの待合の時間。以下のことが起きた。

Imgp5675_800x532
11時5分、民間機が入る。ヘリの音がしたので慌ててカメラを出した。待合所で。
Imgp5678_800x532
そこに陸自CH-47が降りてきた。無論、数10メートル手前だが、突然なのでびっくり。11時6分。
Imgp5684_800x532
タキシングで手前に。11時6分。ローターの上部に白く写っているのは、待合所のガラスの乱反射によるもの。悪しからず。
Imgp5686_800x532
前進。左折。11時7分。
Imgp5688_800x532
奥の海上保安庁などの駐機場に向かう。11時7分。
石垣空港は那覇基地と与那国島の陸自の既に中継基地になっているのか。給油を受けたのかもしれない。

2017年5月 3日 (水)

石垣島の駐屯地建設予定地を眺める(17年4月石垣島④)

 17年4月の石垣島のハイライトを記す。今回の石垣島のメインは陸自駐屯地予定地を西南西のバンナ岳方面からチェックすることだった。4月19日、晴れ。宿を7時30分頃発ち、徒歩で八重山農林高校から新川川を渡る

Imgp4222_1280x851
道沿いに自衛隊反対のノボリが並ぶ。8時12分。

Imgp5391_1280x851

今度は自衛隊配備推進派ののぼりが並んでいた。わかりやすいこと、日の丸を模したデザイン。日本国家に忠誠を誓いたいの? 8時26分。

浄水場をさらに北上。先で左折し緩斜面をあがっていく。

Imgp4236_1280x851_2
やっと先が見えてきた。奥の山が於茂登岳(525m)方面。その下が嵩田山(202m)の連なり。予定地はこの右下(画像から外れている?)。

Imgp4240_1024x681

バンナ岳に向かう道があるはずだが、農道をうろうろ。9時58分。

迷ったときはもと来た道を戻るのが鉄則。

なにやらコンクリートプラントとか残土置き場などが集中している場所に出てしまった。工場の人に道を尋ねる。
軽トラックでバンナ岳入り口まで送っていただいた。感謝。10時25分頃からバンナ岳に向かって車道を登り始める。

Imgp4248_1280x851

市街地を見下ろす。10時42分。

Imgp5407_1280x851
南の新港方面を眺める。手前が海上保安庁の港。PL型の巡視船が4隻見える(最大8~9隻停泊可)。その奥(上)の更地が新港の建設地。10時48分。

Imgp5408_1280x851
新港予定地全貌。南ゲートから行っても、はるか手前で立ち入り禁止のため、全貌を見たのは初めて。予想以上に広い。大型の軍艦が入るスペースは充分にあるだろう。10時50分。

Imgp4251_1280x851
バンナ岳脇にあるエメラルド展望台からバンナ岳北側を眺める。11時10分。

Imgp4256_1280x851
エメラルド展望台に敬意を表して、名前のいわれとなる名蔵湾を見下ろす。ここから北西方向。11時28分。

Imgp4260_1280x851

尾根を進み、北の「南の島の展望台」に。風通しが良くて、気持ちいい!

上の写真の丘の右下が予定地。12時42分。

Imgp4262_1280x851

西に広がる名蔵湾(左)と嵩田山を見る。こうみると駐屯地予定地は西の名蔵湾、東の石垣島空港、南の宮良湾と3方から攻められやすい。況してヘリ等で攻撃されたらひとたまりもない。5、600名で守ることは不可能だ。だとするとここに駐屯地(陣地)を置く意味は、海・空の戦いに陸側から助っ人する意味しかない。ただし、ミサイルを撃てば反撃されて、周辺の農地や家屋が破壊されるだろうが。移動式の発射装置であり、何時どこから発射するかで影響の及びかねない範囲は特定できないだろう。

Imgp4263_1280x851

同じ場所から右側がカーラ岳方面(空港の西側)。のどかな景色なのだが。

この間は標高30mから60m前後の平原が延びていることがわかる。

バンナ公園にくだり一休み。14時頃。農道を抜けて嵩田の手前(東側)を車道に出て、東へ。再びちょいと迷ったりいささか試行錯誤。

Imgp4284_1280x851
平得の予定地付近。15時16分。

Imgp5430_1280x851

良く見ると反対の幟だけじゃなく推進の幟もあった。15時13分。

Imgp4290_1280x851
平得の十字路。15時30分。北の開南まで少し歩く。

Imgp4295_1280x851
すっかり反対の幟やチラシが張られていた。15時48分。付近の人人の私に対する目も好意的だった。バス待ちにほぼ1時間。若干のコミニケーションができた。

今日の徒歩の距離は約15キロ。

地元は反対で固まってきたが、市長、市議会多数派が推進のねじれた構図。






2017年5月 1日 (月)

八重山平和祈念館を訪ねて(17年4月石垣島③)

2017年4月18日夕方、名蔵湾から石垣島中心部に降りてきた。ふっとみたら八重山平和祈念館なる建物が目に入った。正直に言って何を展示しているのか、全く知らなかった。折角だからと恐る恐る入ってみた。

 ズバリ展示は八重山における戦争マラリアの告発が中心。私はあの沖縄戦当事の八重山で日本軍が島民をマラリアの発症地帯に追いやったことは知っていたが、石垣島、西表島、与那国島など多くの島の集落から島民がマラリア発症地の山野に追いやられていたとは知らなかった。1945年前後で、約3000名が亡くなられたという。

 これも軍隊優先、住民を軍の支配下に置く政策がなしたものだろう。激戦地でなかった八重山の死者の多さ。繰り返させてはならないことだ。そのためには、まず私たちが知ることだ。反省。

 展示内容を見ての感想だが、沖縄戦と八重山の記述が不十分だと思う。戦争マラリアに何故追い込まれたのか、軍の意思を記す論述が曖昧だ。明確な文書等がないのかもしれないが、結果論から言って、軍の、国の政策の意図は明解だろう。

 こうしたことは、現在の基地建設の動向を考える際にも、重要な歴史的な問題だろう。

○八重山平和祈念館HP

http://www.pref.okinawa.jp/yaeyama-peace-museum/index.html

電話番号 0980(88)6161 住所 石垣市新栄町79番地3

Imgp4245_1280x851

戦争マラリア慰霊記念碑(バンナ岳南側の登山口)

Imgp4246_851x1280_2
説明板(上記2枚は17年4月19日撮影)

2017年4月30日 (日)

石垣島2日目の自然-17年4月の石垣②(17年4月19日)

2017年4月19日晴れ

 離島ターミナル近くの宿を出て、八重山農林高校、石垣浄水場、バンナ岳南部から左折したが、道を間違えた。地形図制作の頃と周辺が一変しており、土砂採石場やコンクリートプラントなどが席捲している。工場の人が道を間違えて教えたと軽トラックで追いかけてきてくれた。バンナ岳入り口まで連れて行ってくださった。感謝。

 バンナ岳、平得・開南と予定地を歩いた。本題はあとに、まずは自然篇。

Imgp4234_1280x851
ランタナ。あちこちにあるのだが。

Imgp5396_1280x851

畑に水遣りの姿。歩いていると、時々この水に不意打ちをくらう。

Imgp5403_1280x851
サトウキビ畑にコイのぼりが翻っていた。そんな時機になるのか。しみじみとしてくる。

Imgp4258_1280x851
あでやかなアカバナー。「アカバナー」という名前は、フォーク歌手のまよなかしんやさんからきいたのだ。

Imgp5423_1280x851
バンナ岳への道沿いに咲くセンダン。12時40分。

Imgp5425_1280x851
バンナ岳を抜け、山道を降りた。13時46分。ブーゲンビリヤ。

農道に入ったら道を間違えてぐるぐる。

Imgp4280_1280x851
路傍にテッポウユリが咲いていた。白い花はいい光がこないと鮮やかにいかない。

Imgp4288_1280x851
いつもの農道に出てほっとした。コガネタヌキマメ。

Imgp5433_1280x851
駐屯地予定地と言われる平得あたりのパイン畑。まだ小さいのだが、熟す時機が待ち遠しい。因みに、この網は動物からの食害を防ぐだけではなく、人間様からの盗難を防ぐためだろう。盗み食いしてはイカンゾ!

開南からバスに乗り17時40分頃、バスターミナルに戻った。















石垣島を歩くーウォーミングアップ(17年4月18日)

2017年4月18日、19日と石垣島へ。20日から23日与那国島に。23日、与那国から石垣、沖縄島那覇空港、福岡空港から山口県岩国市へと大移動。

 初日は石垣島でウォーミングアップ。3月初旬に体調を崩して、取材予定を取りやめたので、久しぶりのよそでの撮影と歩き。初日だけで、両足指の下にいくつものマメができた。

 ということで、元名蔵を出て、名蔵湾を見ながら南下し、石垣天文台を北に見て、畑地を市役所方面に戻る約10キロの行程。天気晴れ。

Imgp5253_1280x851
名蔵のやいま村近くに咲くアカバナー。

Imgp5255_1280x851

名蔵湾を見下ろす。

Imgp5258_1280x851
ブーゲンビリア。固まって咲いていた。

Imgp5271_1280x851

イシガケチョウ(名蔵湾沿いの道沿いで)

Imgp5275_1280x851

ヒルガオの仲間。つる性の植物は何にまとわりついているかで、印象が違って見える。同じ種でも色違いがはなはだしかったり。わかりにくい。

Imgp5284_1280x851

クチナシの花。辺野古では、まだ咲いていないようだ。因みに白が咲き始め、黄色に変色していく。

Imgp5287_1280x851
ベニモンアゲハ。バックが車道なので色気がないが、ご容赦を。

Imgp5327_1280x851
なんだろう? 陽光に映えていた。

名蔵湾を離れて陸側に入る(左折)。森が両側に広がっている。

Imgp5330_1280x851

アカショウビンが鳴いた。今年初めて聴いた。何時聴いても素敵。

Imgp5335_1280x851
ヒルガオの仲間。木はオバギリだろう。

Imgp5339_1280x851

ギランイヌビワ?

Imgp5357_851x1280

ゲットウ。みずみずしさと花の出方・付き方が魅力の花。

畑地から川沿いを歩いて市街地に入った。この途中でシロハラクイナ4羽を見た。一度時間を作って、撮影したいものだ。撮れる予感はある。

Imgp5381_1280x851
石垣市役所の駐車場の脇に咲くデイゴ。

今日の途中で発見した2点については、別稿に記す。


















最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30