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自衛隊の動向

2018年2月16日 (金)

佐賀AH64Dの事故関連補足(自衛隊もいいかげんだな!)

 今回の墜落事故は、定期点検後の確認フライトでの事故であり、私はよほどの整備ミスがあったのだろうと書いたが、やっぱりだった。

 陸自は2月14日、メインローターヘッドを交換したと言っていたが、新品ではなく中古だった。これは06年にボーイング社から購入し、別の同型機につけていたが、10年4月ベアリング部が磨耗し、飛行時間845時間で交換していた。これを修理し、この墜落機につけていたようだ。
 メインローターヘッドはローターの機軸であり、この要とも言うべきベアリングが磨耗していたのであれば、その不断のゆれがベアリング以外のローターヘッドのに辺に及んでいる可能性があり、単純に再使用可能時間(規準)内だからと取り付けたのは、この部品を再点検しなかったのであろうから明らかな瑕疵ではないか。点検したと言うならば、如何様な点検をしたのか、本件の事故原因の解明には、ここを明らかにし公表すべきだ。
 自衛隊も杜撰だな。より明確な原因を明らかにしろ。
〇私の元の記事
http://poyamahide.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-d7a6.html
〇陸上自衛隊の広報室は以下のプレスリリースを出しています。
2018年(原文は元号標記)2月14日 陸幕広報室
タイトル:「陸上自衛隊のAH-64D墜落事故に係わる公表内容の一部訂正について」
本文:2月8日(木)の陸幕長定例記者会見において、陸上自衛隊のAH-64D墜落事故に係わるご質問に対して、当該航空機に取り付けられたメイン・ローター・ヘッドは「新品」と回答させていただきましたが、その後の調査において、「過去に他のAH-64Dの機体において使用されていた整備済みの部品」であったことが判明しましたので訂正します。
 問い合わせ先 陸幕広報室 井上、安達(担当) 03-3268-3111 内線40082」
●この訂正はおかしくないか。定期検査で不備が見つかれば、新品に変えるのが常識だろうから、不用意に「新品」に取り替えたと言ったのだろう。これが違っていたのは何故かが先ず問題だ。そして中古の「整備済みの部品」が今回の墜落の鍵を握っているだろうから、これ以上のことを言いたくないのだろうが、これでは何の説明にもなっていない。「整備済みの備品」とは如何なる整備を施したのだろうか?(180217 ヤマヒデ補足)

2018年2月11日 (日)

陸自の対地攻撃ヘリの墜落事故について(180205)

陸上自衛隊の対地攻撃ヘリの墜落事故(180205)について―この国の自衛隊と米軍の対応に着目すべし

 

 2018年2月5日16時43分ごろ、陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町)の西部方面航空隊第3対戦車へリコプター隊所属のAH-64Dが神埼市千代田町の住宅に、ほぼ真下に墜落・炎上した。被害は同民家の2棟(大破・炎上)と半径200m内にある7棟に及んだもよう。墜落場所は、同駐屯地から南西方向に約4キロの住宅街。民家には4名が住んでおり、2名が在宅、11歳の子どもが軽い怪我。パイロット2名は亡くなった。

 今回の事故は飛行時間50時間ごとに行なわれる定期的な点検整備の際の点検飛行(整備が確実に行なわれたのかを実地に確認)時の事故であり、また2000時間を超えるベテランパイロットが操縦していた。同駐屯地を離陸7分後の事故だった。

 私が注目したいのは、陸上自衛隊の事故責任の取り方であり、如何に問題を捕らえ、解決を目指すかだ。特に、オスプレイ導入に伴う西部方面航空隊の佐賀空港への移転を抱えているだけに、政府、自衛隊は、被災者や近隣住民、神埼市などに少なからぬ配慮(謝罪・賠償等)をするだろう。

 第3対戦車ヘリコプター隊は、90年3月に編成され、朝鮮半島、中国をも睨む部隊であり、全国にある5個対戦車ヘリコプター隊の中で、攻撃能力に優れるとされるAH-64Dが2009年から導入された唯一の部隊だ(他の部隊はAH-1Sヘリ)。

 今回の事故原因はまだ明らかにされていないが、メインローターが外れたようだ。基本のキが破損したのだ。点検飛行での事故であり、肝心の整備によほどの凡ミスが起きていたのだろう。陸上自衛隊は2月5日17時38分に航空事故調査委員会(委員長:高田克樹陸将)を設置した。陸自は「調査結果については、原因が究明できたならば適切な形での公表を予定」(180205のプレスリリース)としているが、どうなるだろうか。

 防衛大臣は同機種全機の飛行を中止させ、対策を取るようだが、どうなるか。私は本件が米軍への要請との違いにも注目している。徹底的な原因の究明と改善がなされるのだろうか。オスプレイの陸自への導入に伴う部隊強化は、併せて地域住民への危険性を高めることは必至であり、周辺住民のオスプレイの陸自運用反対の声は大きくなるだろう。オスプレイの導入を容認していた佐賀県知事も態度を硬化させている。

〇資料映像

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AH-64D(170528 北宇都宮駐屯地で撮影)

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このローターが外れたのか? ローターの上の円盤はミリ波レーダー

2018年1月17日 (水)

いや驚いた! リムピースに降下訓練初めの記事が出ていた

 今「リムピース」を見たら、あの陸自空挺団、訓練初めの報告が出ていた。驚いた。誰が行ったのかと思いきや、元「派兵CHECK」のメンバーだった木元君でした。大望遠で撮ったところが、迫力満点。やはり彼も「米軍参加」で行ったのだろう。そういえば、私は「派兵CHECK」にも書いたことがあった。何年だったかは、調べてみないと覚えてないが。

〇http://www.rimpeace.or.jp/jrp/riku/180112para.html

ちなみに私は3つに分けて当ブログに報告している。16年のも出してます。2つ。
〇http://photoyamahide.cocolog-nifty.com/yamahideblog/2016/01/2016-8b15.html
〇http://photoyamahide.cocolog-nifty.com/yamahideblog/2016/01/post-a1b5.html

2018年1月14日 (日)

第一空挺団降下始式(③180112)降下、降下の、ああ降下

②から続き。書き遅れましたが、天候は晴れ。北風、微風。

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初めの降下は、お試し降下。10:45 風速風向などを確認し、この際の降下留意点をチェックする。
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10:46 ほぼまっすぐに降下した。ほぼ無風。
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見慣れないヘリで小野寺防衛大臣が登場。EC-225LP(20名乗れる)10:58
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今回の特徴はこの場で乗って降りてくる。11:03
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11:08離陸。CH-47
空挺団長、3名の大隊長以下降下。指揮官が先陣を切る。
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降下。11:24
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ナイス・ランディング。確かに先ほどの基本をしっかりやっている。11:25
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11:28 
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次々に行きます。11:32
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今度はUH-1で。11:36
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彼が班長なのか。全員がきちんと乗ったことを確認して反対側に回って乗った。11:37
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こちらには多数が乗り込んだ。11:40
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11:47 この流れ方は恐ろしいよ。
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11:48 開いていくのだが。
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次々と。11:55
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12:04 これが米軍。アラスカと沖縄から。彼らはアラスカらしい。
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接触しそうだ。回避能力も腕のうちだが。12:04
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入間基地のC-1から降下。12:08 時速210キロで飛んでいるらしい。
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12:08次々と。1秒に1名ほどの手早さ。途中で誰かがびびったら終わりだ。
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12:10
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C-130から。12:11 
20名が降りる。
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12:15
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自分は時間の都合で先に帰るぞ。12:17 イベントだな。華麗なるイベント。
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今日の私の任務終了。後は沖縄に戻るだけか。12:39
第一空挺団は団本部・本部中隊、3個普通科大隊、特科大隊(120ミリ迫撃砲)、施設中隊、通信中隊、後方支援隊、空挺教育隊で構成されている。凡そ1900名? 
彼らのHPに島嶼防衛作戦、対ゲリラ作戦、災害救助、国際支援活動に対処とある。島嶼戦争に出て来るのだ。島を戦場にし、壊し、島人を殺す戦争をやめろ!

降下訓練初め式(180112-②) 戦闘の巻き

 今回は何故か、例年と異なり、式次第が違っていた。従前は降下が先、戦闘はあと。これは当然のことだ。空挺団だから、降りてから戦争やるでしょ。今回はこれが逆。不思議。

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ここが会場。東西に1500m、南北に300m~500m
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10:03 AH-1攻撃ヘリとCH-47飛来。この人だかりの場所が招待者や公認マスコミの位置。
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迫撃砲を吊り下げて。10:04
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下ろして。10:07
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隊員もロープで降下。打ち方の準備。10:07
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他方、ヘリから隊員が降りて。10:08
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武装した兵隊が走る。10:09
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奥に赤軍の軽装甲機動車が並ぶ。10:09
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10:11 迫撃砲から発射。今回は2門のみだった(16年は8門)。
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10:16 AH-1が向かってきた。
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CH-47から降りて部隊配置に着く。10:17
こんなかんじでした。迫力にかけていました。①自分が青軍(東側)を見えない位置にいた。②スピーカーの調子が不備だったのか、こちらまでよく聞こえてこなかった。③舞台が遠い。④ヘリの低空飛行を抑えており、戦車等もなかった。
地味にやっていました。わざわざかなと私は勘ぐっています。

第一空挺団降下初め式、2018に行ってきた(180112 ①)

 2018年1月12日の第1空挺団の降下初め式に行ってきた。米軍が自衛隊のイベントに実動参加するときいて、急遽行ってみた。何をするのかと。

 米軍の参加は昨年に続けてのことらしい。私が知らなかっただけだったのか。結果として米軍が来たからこう変わったということは、なさそうだった。全て陸上自衛隊が準備した機材からの降下だった。ただ、訓練展示は大幅に装いを変えていた。そこに入る前に、私が注目すべきだとおもう事は、訓練展示に米軍が参加することじたいだ。今の自衛隊は、「専守防衛」の枠組みを破り、「集団的自衛権」の発動を可とした。国内外での戦争に飛び出す準備を終えているのだ。ただこの指揮権を米軍が握っている。むろん陸上自衛隊の最強部隊と言われる第1空挺団の指揮権をも。こうしたイベントは何気に空挺団を華麗に見せたが、誰の戦争に、どこに派兵されるのか。
 沖縄から言えば私は、彼らが琉球諸島を巡る戦争に駆り出され、沖縄の空に陸に降り立たないことを強く望む。石垣島や宮古島を戦場にするなどは、ありえないことだ。しかしこの国が見据えているのは、米国様様であり、琉球諸島を先鋒とした争いを通じて、軍事力を強化し、軍事利権を拡大し、また、琉球諸島周辺の資源を独り占めしたいのだろう。それでいて、この国は、軍事がもたらす被害の全てを沖縄に押し付け続けたいのだ。
 こうした汚い政治を自衛官は知らない。自分の命を誰の為に身を捨てよと言われているのか。また、嬉々として見学に来た、撮影に来た方々にも、こんな展示が実際に行なわれかねない時代の中で、冷静に考えてもらいたい。国は何故戦争をしてきたのか、人は何故戦争に駆り出されてきたのか。誰がいい思いをし、誰が泣きをみてきたのか。
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イベントを裏からみれば。12:32
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如何に機体から飛び出すのかの解説。分かりやすかった。10:40
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降下。10:42
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着地。
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今度はパラシュートの開くまで。10:48
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こうしてひらいていく。
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CH-47から降下。11:47
高さ340m、ヘリの速さ130キロ(h)。投げ出される。Gはどれだけかかるのだろうか。確かに命を張っている。
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オイ!ひっかかったのか。12:11 無事におりたようだが。遠いのではっきり分からない。
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華麗に見えるが、降りるだけで十分に怖い。下に戦場が待っているのだとしたら、さらに。
木にひっかかったら、いちころだぞ。下から狙い撃ちされておしまい。(映画の見過ぎかな)

2017年11月15日 (水)

ホワイトビーチに多数の軍艦がとの情報について

 17年11月12日に日本海で米空母3隻体制で対朝鮮民主主義共和国の軍事演習を米軍が実施したようです。私はこのニュースを見て、①日本海・太平洋・東シナ海での演習だと思いました。また②米軍の演習ではなく、米日共同演習だと思いました。

 
 何故か? 万が一、米朝戦争になれば、総力戦になります。相手の打撃力と情報収集力を一気に叩くことです。だから面的に広がり、縦に構えることが重要だからです。また、②は2015年に安全保障法が施行されている以上、こうなりますよ。いざとなれば、集団的自衛権を行使する準備の演習です。
で、今日のツイッターでホワイトビーチ・中城湾に軍艦が多数との記事がありました。この正体は、先の演習が終わり、わざわざ沖縄近海に現れて、示威を示したかったのでしょう。
 沖縄に自衛艦隊を誇示する。
 そんなわけで調べてみたら、米国海軍との共同演習(171112)とありました。空母3隻(レーガン・ニミッツ・ルーズベルト)等と海上自衛隊の「いせ」(13500t)、「まきなみ」(4650t)、「いなづま」(4550t)等です。
 また10月26日から11月12日まで日米海軍の共同演習があり、一部では航空自衛隊も参加しました。こちらは日本海と東シナ海、沖縄近海を挙げています。参加する機種は上記のほかに、海兵隊のF-18、航空自衛隊のF-15(小牧基地)も含まれていました。
 これらの部隊の一部がホワイトビーチにきたのでしょう。明日以降どう出るのか分かりませんが、要注目です。
沖縄近海、日本近海での軍事演習をやめろ!軍事力による威嚇・挑発をやめろ!
自衛隊の資料
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201711/20171112-01.pdf
◎17年11月16日沖縄タイムスに記事が出たので、補足する。
私の予想通り、11月10日から26日の日米共同演習の一環。泡瀬(沖縄市)の沖合いに海自艦11隻だと。11月16日、どこえやら移動するようだ。
これまでにも私はホワイトビーチで何回か海上自衛隊の複数の艦船を見ているが、朝鮮半島情勢がきしんでいるなかで、戦争のきな臭さを感じる。特に沖縄は朝鮮半島と中国を両睨みできる場なのだ。

2017年10月28日 (土)

ジブチ基地で自衛隊が基地内での労働運動を弾圧

赤旗が伝えている(17年10月26日号)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-26/2017102601_01_1.html
 昨年の6月~8月のことが報じられているのだが、自衛隊のジブチ基地で16年6月営繕や調理業務を請け負っていた業者が、下請け業者を予告なしで契約解除し、別の業者を選定した(本社:横浜市)なかで、解雇事件が起きた。当然不当解雇だと立ち上がった現地労働者に対して、自衛隊が軽機動装甲車と銃を所持し、労働者の入門を阻止したという。
 赤旗の記事のラストにこうある。
「防衛省は本紙の取材に『威嚇した事実はない』と回答。争議については『雇用
関係は業務委託先企業の責任で行われるもので、答える立場にない』とジブチ側からの要請などの事実確認を拒否しました。」
 確かに雇用関係は業務委託先企業の責任かもしれないが、発注しているのは日本国防衛省であり、自衛隊の敷地内でのことだ。大いに責任がある話だ。日本国政府が2009年から自衛隊を海賊対処を名目に派遣し、2011年に完成させた軍事基地(海上自衛隊と陸上自衛隊が駐留)。軍事力による威嚇を伴う介入をすべきでないのは当然なことだ。事実関係すら口を摘むことじたいが、怪しむべきことだろう。
 ジブチはアデン湾と紅海の間にあり、スエズ運河を通り地中海にも繋がる要衝。北にエリトリア、西にエチオピア、南にソマリア。対岸にイエメン。アフリカと中東を結ぶ位置にある。この基地の隣に米軍のキャンプ・レモニエがあり、ここでも米日同盟振りを発揮しているようだ。海賊対処に名を借りたアフリカと中東への拠点を築く中での今回の争議への介入だ。再び植民地宗主国・日本になり果てるのだろうか。自衛隊のホームページに、米海軍との洋上補給の訓練が出ており、各国軍隊との交流の場で、エイサー展示をやったとでている。沖縄のエイサーを使うとはあきれ返るばかりだ。沖縄の第5航空群(那覇基地)から行ってるのだろうが、エイサーをダシに使うな!
 ジブチに自衛隊が基地を置いたのは、米国との連携を図りながらアフリカの資源を中国とはりあうことが大きな意義だと言われている。労働争議への介入から自衛隊の発砲事件にならないように、また、ジブチから海外での戦争にならないように(集団的自衛権が合法化された今だからこそ)私は沖縄から注視していきたい。ジブチの自衛隊基地を撤収させ、自衛隊のアデン湾等への派遣を終わらせるべき時だろう。

2017年7月29日 (土)

辺野古上空を航空自衛隊のF-15が通過(17年7月26日)

 2017年7月26日9時17分。那覇基地を離陸した航空自衛隊のF-15戦闘機が着陸灯の部品を落下させ、那覇飛行場の滑走路は9時45分頃から45分間、閉鎖された。民間機8便が欠航となり、3便が嘉手納飛行場に、2便が宮古飛行場に、また4時間余り到着が遅れるなど大混乱した。

 このときのF-15の飛行部隊は9機だったようだ。

 私は辺野古上空を飛ぶ同形機を確認している。撮影中、複数の機体に赤っぽいものを感じた。

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10時41分。数機づつ東から西へ。

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10時44分。こちらはバッチリ見える。航空自衛隊機だ。これらも東から西へ。複数機。何れも拡大してみてください。

 これらは先の時間に那覇基地(那覇飛行場)で事故った編隊の一部である可能性が高い。なかなか天頂部を飛ばれると、ここまで見えないが、米軍と自衛隊の区別をできる限り拘って識別していきたい。

テントの北側を飛ぶ前者と南側を飛ぶ後者。

2017年6月22日 (木)

北宇都宮駐屯地祭②(17年5月28日)

 音楽隊の演奏が終わり、いよいよ飛行展示だ。私は守備位置(撮影ポイント)につく。

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UH-60が唸りを上げる。見ているのは女性軍団か。10時1分。

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10時5分。一斉に飛び上がる。下がTH-480b。上がUH-1.

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離陸したUH-1。10時5分。

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編隊飛行を見せる。航空ショーのノリだ。右上2機がUH-60、下3機がUH-1、左下の7機がTH-480b。10時5分。

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この近さだから迫力は満点だ。しかし危険。10時36分。ここには一般住民は居ないが、外の住民はどうみているのか。

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UH-60。真横、10時56分。

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新しい演習機。TH-480b。エンストロム社製。米国の会社でした。陸自は13年から15年で30機調達。57億円余り。

タケコプターなら、いいけどね。

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10時59分。教官の飛行だそうだが、スリリングな飛行。

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11時10分。管制塔付近から群集の上を飛び、滑走路の超低空も飛んだ。曲芸飛行。事故ったらどうするのか。

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UH-60.こちらもアクロバチック飛行。

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AH-64対地攻撃ヘリ。射手が銃口を動かしている。11時17分。

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斜め前から。両側の下にあるランチャーはロケット弾発射装置。11時18分。

最後は防災ヘリの競演。

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栃木県警。

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ここの。

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栃木県のおおるり。

しかし見ていてはらはらするのは、皆さんが競演しているから。安全確実に人を助けて。自衛隊のノリに惑わされないで。

こうした自衛隊と沖縄の米軍の演習の比較。ここのは航空ショー。米軍の日常は正に実戦に備えた演習。家屋を狙ってきたりもする。

だが不要な街中での飛行は、迷惑であり危険。今回事故報告になるのじゃないかと冷や冷やしていた。ならずに済んでほっとした。



















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