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自衛隊の動向

2017年6月22日 (木)

北宇都宮駐屯地祭②(17年5月28日)

 音楽隊の演奏が終わり、いよいよ飛行展示だ。私は守備位置(撮影ポイント)につく。

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UH-60が唸りを上げる。見ているのは女性軍団か。10時1分。

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10時5分。一斉に飛び上がる。下がTH-480b。上がUH-1.

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離陸したUH-1。10時5分。

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編隊飛行を見せる。航空ショーのノリだ。右上2機がUH-60、下3機がUH-1、左下の7機がTH-480b。10時5分。

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この近さだから迫力は満点だ。しかし危険。10時36分。ここには一般住民は居ないが、外の住民はどうみているのか。

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UH-60。真横、10時56分。

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新しい演習機。TH-480b。エンストロム社製。米国の会社でした。陸自は13年から15年で30機調達。57億円余り。

タケコプターなら、いいけどね。

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10時59分。教官の飛行だそうだが、スリリングな飛行。

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11時10分。管制塔付近から群集の上を飛び、滑走路の超低空も飛んだ。曲芸飛行。事故ったらどうするのか。

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UH-60.こちらもアクロバチック飛行。

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AH-64対地攻撃ヘリ。射手が銃口を動かしている。11時17分。

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斜め前から。両側の下にあるランチャーはロケット弾発射装置。11時18分。

最後は防災ヘリの競演。

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栃木県警。

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ここの。

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栃木県のおおるり。

しかし見ていてはらはらするのは、皆さんが競演しているから。安全確実に人を助けて。自衛隊のノリに惑わされないで。

こうした自衛隊と沖縄の米軍の演習の比較。ここのは航空ショー。米軍の日常は正に実戦に備えた演習。家屋を狙ってきたりもする。

だが不要な街中での飛行は、迷惑であり危険。今回事故報告になるのじゃないかと冷や冷やしていた。ならずに済んでほっとした。



















北宇都宮駐屯地祭①(17年5月28日)

久しぶりに北宇都宮駐屯地祭に行った(今年は第44周年)。ここは陸自の航空学校(ヘリ部門)と第12ヘリコプター隊。2001年から空中機動旅団として強化されてきた。久しぶりに行ったのは、陸自のオスプレイ導入の影がないかを点検に。まだわからなかった。

機体展示と飛行展示だ。

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㈱スバル。これは民間機だが、同社はオスプレイの修理委託を引き受けた。ここには以前からヘリの修理工場が同居。

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米陸軍座間から。今年も人気。米軍だから?

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民間機は可愛いのだが。

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今年は模型が目を引いていた。

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航空行事を待つ人人を警備する。

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格納庫の中で音楽隊の演奏が始まっていた。

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リズムに併せて盛り上げる。

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指揮は聴衆から。軍艦マーチ。あぁ!乗せられてはいけませんがな。

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いや、今度はジャズっぽい。なかなかの名ドラマーでした。ドラムソロ。

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トランペットもなかなかの腕。

なのだが、軍楽隊の本質はやはり「軍艦マーチ」であり、「星条旗よ、永遠なれ」か。行進曲。秩序をもった行軍の組織化。ジャズは正反対。自由闊達。

ドラマーの彼のように腕があり、音楽が好きならば、こんなところでやらないでと願う私でした。













2017年5月19日 (金)

 尖閣、中国のドローンに空自戦闘機がスクランブル-漫画?!

 17年5月18日午前、尖閣諸島周辺の「領海」に侵入した中国海保局の船の上空を、小型無人機ドローン1機が飛んでいたと航空自衛隊の戦闘機F-15がスクランブル発進したと言う報道。これは殆ど漫画の世界だろ。たかが50センチぐらいの無人小型無線機に対して19m余りの戦闘機を飛ばすとは常軌を逸している。日本政府・自衛隊は何を考えているのだろうか。

 しかし冷静に考えてみると幾つかの問題が浮かび上がってくる。確かにF-15を飛ばせば、那覇基地から15分足らずで現場に到着する。しかし警告するにしても相手は無人機だ。まさか対空ミサイルや機関砲で撃墜するつもりじゃなかろうが、漫画みたいと笑ってもいられない。

 何故か? ①空時のターゲットはドローンではない。其れを操縦していただろう中国海保局の船舶に対してだ。直接脅して日本側のいう「領海」から追い出そうとしたのだ。

第②に、今回のスクランブルは、宮古島のレーダー基地からの電子情報のみならず、近隣の海域に居たはずの海上保安庁の巡視船との協議によって行われたはずだ。新聞報道に添付されている写真を見ると、超低空を飛ぶドローンをほぼ真横から撮った写真が掲載されている。この写真は上空から撮ったものではありえず、だからこそ付近に海保の巡視船がいたことが想定される。つまり今回のスクランブルは15年戦争法にある海保と自衛隊との現場協議による出動だろう。まさしくシームレス(継ぎ目のない)な展開だ。

 まずはドローンに対してと見せかけながら、シームレスな対戦の準備が始まっていると見なければならないだろう。

 安倍政権は琉球諸島周辺の海・空・陸を戦場にするような愚作を中止せよ。軍事力では何も解決に結びつかないのだ。

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