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事件・事故

2017年8月 7日 (月)

オスプレイ落ちた!!(何時まで落ちるのだ!)

 17年8月5日、米国海兵隊第265ティルトローター飛行中隊のオスプレイが豪州の海で墜落した。3名が行方不明。今日の報道に拠れば、強襲揚陸艦ボノムリシャールから飛び立ち、グリーンベイの甲板に着艦しかけて落ちたらしい。

 今回の事故は外国での事故だが、オスプレイの事故であり、沖縄の普天間飛行場所属機の事故だ。日本政府は、飛行自粛を米国に求めるというが、それですますつもりか? 菅官房長官は「安全が最優先することは事実だ。原因究明をとにかく最優先で行っていただきたい」とNHKの番組で言ったらしい。だが、今更、最優先などと言われても、おかしすぎるだろう。

 何がおかしいと言って、原因究明をしてこなかった米国・米軍に追従して、オスプレイの再飛行を容認してきたからだ。8月6日の報道にオスプレイの事故一覧(概要)がでていたが、「原因不明」が余りにも多い。また、前回(16年12月13日)の安部での墜落のように、外見的な事故原因しか明らかにされていないのだ。

 何故こうなるかといえば、オスプレイが構造的な欠陥機だからこそ、原因を究明してしまえば、飛ばせないとの結論にいたるしかないからだ。

 まず日米政府がやることは、「不時着水」などとの詭弁をやめて、現実を直視することだ。オスプレイの飛行を全面的に止め、直ちに沖縄から、日本から撤去しろ。米国本土に持って帰れ!海兵隊員だって人の子だろう。こんなものに乗せられて人殺しの訓練をやらされて、誰を守っているのか? これからオスプレイを導入される自衛隊員もだ。

 開発のために巨額のお金をかけてきたからというのであれば、私達は誰かの金儲けのために犠牲になることをキッパリと拒否しよう。

 

2017年8月 6日 (日)

オスプレイ、今度はオーストラリアで墜落事故(17年8月5日)

 17年8月6日朝、沖縄タイムス(1面)から「オスプレイ豪沖墜落」が飛び出してきた。それも普天間飛行場所属機だ。

 17年8月5日午後、第265ティルトローター飛行中隊(普天間所属)の一機が強襲揚陸艦のボノムリシャール(佐世保所属)から飛び立ち、ショールウォーターベイ沖で墜落。「事故は米軍艦に着艦しようとした際に起きたとの見方がある」と報じられており、要するに詳報が伝わってきていない。乗員26名のうち、23名が救出されたというが、3名が行方不明だ。

 今回の事故は例年行われている米豪合同演習の「タリスマン・セーバー」に7月下旬まで参加していた機体で起きたものであり、8月5日だから、激しい演習の場ではなかったはずだ。

 ヤフーニュースではこんなふうに流れている(毎日新聞配信)。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0806m040090/

ここでも先の16年12月13日大浦湾のお隣の安部沖での事故を「不時着水後に大破」と書いている。ウソも休み休み書け!

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16年12月14日午前 安部 撮影:山本英夫 

 機体は3分解している。これと尾翼、左主翼だ。

 なお海兵隊は随時乗員に海に落ちたときの脱出方法を訓練させている。訓練場の大型プールがキャンプハンセンの中にあるのだ。

 日米政府は、沖縄にいつまでオスプレイ墜落の脅威を押し付けるつもりだ。自衛隊への配備もやめろ!もう、沖縄の空に、日本の空に飛ばすな!「ごめん」ではすまないぞ!

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