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ヤマヒデの講演会・写真展

2017年8月20日 (日)

今日の写真展(ラファイエット)

今日17年8月20日の日曜日、私は11時から18時、会場に在席の予定でしたが、緊急の撮影が入りました。多分、13時頃から行けると思います。悪しからず。

 日曜日の今日のご来場をお待ちしています。ヤマヒデ

10月の東京近辺での講演会(予告)

 来たる10月18日から22日東京付近で講演会等を行います。10月18日夜が世田谷にきまりましたが、19日(夜)、20日(夜)、21日(午後と夜)は未定。

  今回の企画は、この国の歩みと沖縄の対立の深まりが何に起因しているのか、そして沖縄は、他の皆さんは、どこに向かうのかを問いかけます。
 私は今秋に衆議院選があると予測しています。もしなければ、安倍政権が現状を維持し、あさって(過去)の方向に向かうことでしょう。朝鮮半島情勢や中国との関係ももっと亀裂が入るかもしれない。
 私たちが生き延びる方向は、どこなのかを一緒に考えましょう。命どぅ宝。19日~21日の企画を是非皆さんの地元で立ててください。宜しくお願いいたします。
 
 詳細はあらためて告知します。

写真展、無事に始まりました

 写真展、静かに始まりました。無事に始められて何よりでしたが、もっともっときてください。宜しくお願いいたします。

 会場は、国道330号と国体道路の間、パークアベニュー沿い。虹の家の2階です。330号から入ると(一方通行)案外奥です。
 分からないときは、会場の電話 070(5691)9008へ。
 

2017年8月19日 (土)

写真展「琉球諸島に忍ぶ黒い闇」開催(挨拶文)

 今日から8月27日(21休館)日まで沖縄市のギャラリーラファイエットで上記の写真展を開催します。可能な方は、お立ち寄りください。尚、私は不在のこともありますので、その際はご容赦を。

 以下に会場に展示する挨拶文を添付します。

  ご来場の皆様へ-写真展『琉球諸島に忍び寄る黒い闇-与那国島・石垣島・宮古島を巡って』に寄せて

 山本英夫(フォトグラファー/名護市在住)

  ご来場いただき、まことにありがとうございます。まず、私の自己紹介。私は1951年東京生まれ、世田谷育ち。67年、千葉県江戸川河口の当時日本列島最大規模の干潟-野鳥の渡来・生息地を守る運動を始めました。しかし地元の農漁民は「野鳥を殺せ!」と金権に走ったのです。時を隔てて2004年、私が沖縄の辺野古の海で見たものは、海を埋立る国に荷担する多くの海人の姿でした。この寒々しい既視感を私は忘れません。

  私が「基地の島 沖縄」を撮り始めたのは89年。04年を経て、辺野古・大浦湾の取材を集中的に行なってきました。13年10月、名護市に居を移したのは、沖縄を地元として、もっと身近に撮るしかないと痛感したからです。

  私が与那国島・石垣島・宮古島に通いだしたのは、米国政府が「在沖海兵隊のグアム移転」と言い始めて数年が経った11年。私は気づいたのです。辺野古と島々を巡る動きが連動していることに。日本政府は10年12月、新たな防衛計画大綱を作成し、「動的防衛力」を掲げ、「島嶼部における対応能力の強化」を打ち出していたのです。これは、沖縄島を前進拠点に、島嶼部を最前線に想定しています。さらに13年12月、安倍政権が再改定。与那国島への駐屯地新設の可能性が高まったこともあり、もっと露骨に具体的に。こうして、与那国沿岸監視隊が16年3月、新編されたのです。

  島の未来を考える過半の与那国の島人は、反対していました。しかし島の経済的衰退・人口減の中で、町政が掲げた自衛隊誘致による島の活性化が逆転。予定地とされた南牧場の農業生産法人が分裂し、押し切られました。13年8月の町長選、建設工事の渦中の15年2月の住民投票の結果が誘致を追認する結果になりました。17年8月の町長選は、反対派は候補をだせず、誘致派同士の対決になり、現職が勝っています。

  日本政府は、石垣島、宮古島、奄美大島に陸上自衛隊の駐屯地を新設し、対空ミサイル、対艦ミサイル部隊も置く計画です。さらに、「島嶼奪還作戦」と称し、琉球諸島を戦場にする構えです。各島々では、基地建設に反対する動きも活発になってきましたが、誘致派の首長の壁もあり、国に苦戦が強いられています。

  今、命溢れる美しい島々が生き残れるのか、黒い闇に包まれてしまうのか、その瀬戸際に立たされています。最悪の場合、島々が戦場にされかねません。そのときは、沖縄島も同様です。何故ならば、ここに基地があり、対中包囲網は米日の共同の意思だからです。

  私は小さな島を直視することを通じて、私たちの未来を切り拓くことに繋がりたい。写真を、人と人が繋がる環にできないかと考えます。共に、命どぅ宝!

2017年8月18日 (金)

写真展示できた!

 今日17年8月18日、4時40分起床。まだまだ額装できておらず、頑張りました。8時20分完了。お迎えのYさんから電話が入り、ちょっと待ってもらい、沖縄市に出発。

 場所が分からず探したが、無事に着いた。思ったより、いい感じのギャラリーでした。兼城さんと場所を2つに分けて、展示作業開始。事務所のAさんの協力を得て、スムースに仕上がった。久しぶりに壁に 並ぶ自分の写真。今回どう並べるか細部を考えていなかったが、壁面とぴったり合って、ほっとしました。
 兼城淳子さんのは2004年からの辺野古などのもの。懐かしい顔がたくさん。亡くなられた方の多いこと。私もこの10年、20年係わってきて、感慨を覚えます。
 
 明日、あさっては、私、11時から18時まで会場におります。皆様とお会いできることを楽しみにしています。辺野古テント村の皆様には、いつも感謝しています。ありがとう。

2017年8月17日 (木)

いよいよ明日展示なんだけど

 いよいよ準備期間は今日1日のみ。従来であれば1週間ぐらいかけるキャプション書きをたったの5時間で終わらせた。補足分の12枚(大型パネル3枚に)を張り込んだ。プリント1枚に不備があり、やりなおした。あとは25枚の額装だ。そして挨拶文。

 最近は徹夜してやる体力はないので、ほどほどにして、最悪の場合、早朝から続きをやる。自分へのご褒美に、マンゴーと梨を買ってきた。細かい仕事は、ちょっとした油断で大失敗になりかねないから、気を抜けない。ふー。ながら族なんか無理、無理。学校の試験勉強とは分けが違う。
 補足分の12枚を張ったが、思いのほか良い。与那国・石垣・宮古らしさを出せた。問題は基本の写真とうまく重なるかだ。自分ながらお楽しみ。
 がんばります。

2017年8月16日 (水)

8月19日から開会の写真展準備が迫る-大車輪にGO!

 今回の写真展が決まったのが、7月下旬。なんと1か月足らずで開会へ。今回の展示作品は25枚(4つ切りワイド板)+補足として与那国・石垣・宮古から各4枚(A4)の計、37枚。

  今夜までにすべてのプリントが完成。明日、額装。大急ぎで今夜からキャプションを書き、挨拶状を書く。いよいよ大車輪展開に。頑張るぞ!
 先日新たなパネルを手にしたら、これは重い。とても手で持ち運ぶのはきつい。運搬を急遽Yさんにお願いした。撤収の27日はSさんに。今夜は買い物先から1時間ほど歩くつもりだったが、途中でKさんにばったり。20分余り時間の節約に。そのうえ、是非見に行きますと。
 
 始まってしまえば、あとは何人がきたか。問題はこの一点に。与那国・石垣・宮古のことがひとりでも多くの方に伝われば、幸い。反響は如何に。私は会場に19日と20日、26日はフルに11時から18時まで居るが、22日から25日と27日はパートタイムの予定。詳細が決まれば、当ブログに上げておきます。お待ちしています。

2017年8月 6日 (日)

17年8月19日からの写真展のチラシが届きました(17年8月6日)

 既報ですが、来る8月19日から27日(21日休館)、私は「まぶいぐみ連続写真展vol.18」として兼城淳子さんと写真展を開催します(沖縄市のギャラリー ラファイエット) 。

 そのチラシ先ほど届きました。これからあちこちで宣伝させていただきます。どうぞよろしく。

 兼城さんは「命と暮らしを守る沖縄の闘い―辺野古・高江・普天間」であり、私は「琉球諸島に忍び寄る黒い闇―与那国島・石垣島・宮古島を巡って」です。

 これは偶然なんですが、兼城さんとのタイアップで、琉球諸島をつなぎ、時代をつなぐことができます。二人の視点がどうからみあうのか。私も興味しんしんです。これまた偶然ですが、海の上での単管座り込みと、台地に構築されたコンクリートの異物。重々しさがばっちり合っている。裏面の二人の4枚は全く別の印象。

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余談ですけど、これを「共謀」と言うのかな。電話もしてなければ、メールもしてない。無論あってもいない。以心伝心共謀か。

そんなわけで、やっと作業机を片付けた。これまでの与那国・石垣・宮古の撮影年月日を整理した。データの時間別整理もやったので、いよいよ企画を詰めながら、選ぶ段階へ。

2017年7月26日 (水)

まぶいぐみ連続写真展vol.18 兼城淳子&山本英夫

まぶいぐみ連続写真展 vol.18 兼城淳子&山本英夫 (好意的拡散、歓迎)

日時:2017年8月19日~27日(21日はお休み) 11時~18時

会場:ギャラリー ラファイエット 沖縄市中央4-1-3 2階 ℡ 070(5691)9008

〇http://rougheryet.blogspot.jp/

兼城淳子:『命と暮らしを守る沖縄の闘い―辺野古・高江・普天間』

山本英夫:『琉球諸島に忍び寄る黒い闇―与那国島・石垣島・宮古島を巡って』

〇兼城さんは辺野古・高江・普天間を撮ってきた大先輩。今回、偶然にもご一緒することになりました。これまでの辺野古・高江・普天間から今日の与那国・石垣・宮古を通観すれば、また違った視点が湧き出てくるでしょう。是非ご覧ください。

〇8月26日(土)14時~トークイベントを開催します。兼城さんとお二人で。

〇長ったらしい案内文を添えました。

山本英夫写真展『琉球諸島に忍び寄る黒い闇-与那国島・石垣島・宮古島を巡って』 

 私が与那国島・石垣島・宮古島に注目したのは2010年に閣議決定された防衛計画大綱に「南西方面重視政策」が書き込まれたからです。日本政府は、「動的防衛力」を打ち出し、新たに陸上自衛隊の駐屯地を島々に新設し、対中戦争を想定し島々から全国展開を可能にする、「力の政治」を打ち出しました。辺野古・大浦湾の新基地建設に反対する立場から撮影を続けてきた私は、この背景に「南西方面重視政策」が重なっていると確信したのです。

 こうして私は2011年6月以降、与那国島、石垣島、宮古島に通い続けてきました。特に、与那国島は小さいながらも、フォトジェニックな島で、ほれ込みました。ところが国は島民の反対の声を押し潰し、16年3月与那国駐屯地を新設し日本最先端のレーダー基地を稼動させました。また、石垣島、宮古島でもその正体を隠しながら、基地建設を進めています。

 海と森、牛と馬との暮らしなど各島々の変貌を私なりに追ってきました。私たちの未来を暴力に託さずに生きていきたいですね。

プロフィール:1951年東京生まれ、世田谷育ち。フォトグラファー(自然写真・報道写真) 1989年から基地の島沖縄を撮り始める。12年、13年のオスプレイ強行配備をうけ、また新基地建設の本格化を前に、13年10月名護市に居を移す。沖縄を巡る写真展を2005年以降、6回開催。14年6月以降、ブログ「ヤマヒデの沖縄便り」を日々更新中。

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宮古島 航空自衛隊野原駐屯地 アンテナ改修工事に伴なって分厚いコンクリの構造物が造られた。何のため? (16年11月7日 撮影:山本英夫)

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旧南牧場が与那国駐屯地になり1年。今年も子馬が生まれていた。(17年4月21日 撮影:山本英夫)

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石垣空港 突然陸上自衛隊のヘリが下りてきた。那覇基地・石垣空港・与那国空港が軍事ラインで結ばれているのだろう。(17年4月23日 撮影:山本英夫)

2017年6月29日 (木)

6月10日 国会大包囲移動写真展(写真)

2017年6月10日 国会大包囲。少々写真を中心に報告したい。

集合地点に集まったのは12名。+私とある動画のカメラマン。

早々と永田町に移動。

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思いの外空いていたので、まず一回目のスタンディング。どうですか。悪くない。14時20分。永田町駅前。

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お次は国会図書館前。混み具合から坂を下りて。14時29分。ここで2名と合流。+つれもきてくれた。全員集合。

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隣に居た団体が直ぐに関心をもってくれた。会話が弾み、私は名刺交換。14時29分。

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沖縄意見広告運動の人と交流。乱鬼竜さん。

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14時32分。怪人現わる。あやー!誰かと思いきや、知り合いだった。何だ。

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安倍政権に乗っ取られている国会だ。

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国会正門前の右側に停滞。再度スタンディング。

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ポスターを掲げる。正門も見えるが遠い。これからだ。

15時40分頃終了。結局、メインの場所に行けなかった。安次富浩ヘリ基地反対協議会共同代表と会えず。スピーカーからの声を聴いただけ。

このあと、近くで、10名ほどで1時間ほど交流会。まずはできてよかった。

参加いただいた方々に改めて感謝します。

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