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弾圧に抗するために

2017年12月 5日 (火)

人民新聞社編集長への「詐欺罪」弾圧を許さない闘いに繋がりたい

 2017年11月21日、兵庫県警は人民新聞社の編集長宅を家宅捜索し、編集長を逮捕した。容疑は「詐欺罪」だという。自分の銀行口座を他人に使わせたと、言っているらしい。訳が分からない弾圧だ。同日、県警は人民新聞社にも家宅捜索に入り、パソコンや読者名簿等を押収した。まぎれもなく編集態勢を壊す弾圧であり、編集権と読者らの知る権利を奪うものだ。

 権力は何を意図しているのか定かでないが、だからこそ、弾圧のエスカレーションをとめるためにも、遅まきながら、ご本人と、人民新聞社関係諸氏、既に支援表明をした人々に連帯の意を示したい。そして弾圧そのものを許さない闘いを。
 なお彼に20日間の勾留延長がついてしまっている。早期釈放を要求していこう。
◎抗議声明は以下
https://jimmin.com/2017/11/22/protest-to-arrest-and-raid/

2017年12月 1日 (金)

17年11月29日海上で拘束された船長は、30日夕、釈放された

 11月29日お昼頃、軍警に逮捕されたK船長は、海上保安庁に1晩留置されていたが、昨日地検が釈放を決め、30日夜釈放された。私は今日、本人が辺野古テントに来たとことで会い、本人の無事を確かめた。

 今回の弾圧は、16年4月1日、目取真さんが軍警に海上で逮捕された案件に次ぐ事例となった。明らかに臨時立ち入り制限区域の外側で、米軍基地の内側と判断されることになっている渚線から50m以内かどうかも定かでない場所に軍警がバシャバシャと泳いで飛び込んできて、違法工事に抗議していたK君を強引に引き揚げ拘束したのだ。
 今回は先の事例が違法であると国家賠償請求訴訟に訴えていたために、軍から海保への移管は早かったが、米軍・軍警の横暴を許してはならない。私たちは引き続き違法工事に、新基地建設に抗議する権利を行使していく。
 軍警の跳ね上がりを許さず、一層の警戒心をもって、闘いぬこう。

2017年11月29日 (水)

弾圧相次ぐ、海上で軍警による拘束も(17年11月29日)

 2017年11月28日、国頭村半地の採石場の付近で、道交法違反の容疑で1名が逮捕されていました。彼は今日29日午後、無事に釈放されました。やれやれでした。

 しかし本日12時頃、今度は海上で軍警によって1名が強引に引き揚げられて逮捕される事案が発生しました。場所は辺野古側のK1護岸手前です。臨時立ち入り制限区域の外だとの目撃証言を得ています。船から下りて海の中に居たところをやられたようです。15時過ぎに海上保安庁に引き渡されました。身柄は中城海上保安署に移管されています。容疑は刑特法によるものと思われます。
 弁護士接見の依頼は済んでおり、本日夕方までに入っていただけると思います。
 弾圧が相次いでいます。これは来年2月4日の名護市長選を意識した権力側の狙いが籠められている弾圧だと思います。選挙前に工事を急ピッチで進め、弾圧を仕掛けて世論の離反を意図したものでしょう。
 米軍・軍警の出方にも注目です。事件・事故が相次ぐ中での、また基地建設を既定のものとして、次の軍事再編を進めたいのでしょう。
 私たちは十分な警戒態勢をとりながら、団結を固めて毅然たる態度で闘いをすすめていきましょう。
〇抗議先:第11管区海上保安本部中城(なかぐすく)海上保安部 ℡ 098(938)7118

2017年11月23日 (木)

昨日、国頭村内で逮捕された人は、本日14時過ぎ、釈放された

 昨日、2017年11月22日8時頃国頭村半地で逮捕された人は本日11月23日14時頃、無事に釈放されました。救援に動いてくれた皆様、ありがとうございました。ご苦労様でした。ご本人、ご家族・友人の皆さん、ご苦労様でした。気を引き締め直して頑張りましょう。

 私もほっとしています。

2017年11月22日 (水)

17年11月22日朝、国頭村半地で1名が不当逮捕

 今日2017年11月22日8時30分頃入ってきた連絡によりますと、国頭村半地の採石場付近の路上で、公有水面埋立法の規準に反する(違法)新基地建設のための砕石の搬出に抗議していた人たちを機動隊等が規制し、このなかで1名が「こいつ」などと名ざしされて不当逮捕されました。容疑は道路交通法違反と思われます。

 身柄は沖縄署に移送されています。弁護士の接見は本日中に入るべく手配済みです。
 逮捕されたのは東京から来ていた女性です。慌てず、断固として被逮捕者の身柄を取り返しましょう。

2017年11月11日 (土)

9日の1名も釈放されたようだ

 17年11月9日、シュワブゲート前で逮捕された男性も11月10日夕方釈放されたと、ご本人のツイッターで入ってきた。何より。警察は彼が警告灯を奪ったと言っていたが、彼は動画をいつもとっている。つまり少なくても片手はカメラをもっている。だから人様が持っているものを奪うことなど、普通に考えて不可能なのだ。自分もカメラを持つ身だから、これは了解可能なことだ。

 警察のデッチ上げを許してはならない。

2017年11月10日 (金)

11月8日に逮捕された方は翌日釈放されたが

 2017年11月8日にキャンプシュワブゲート前で公務執行妨害罪で逮捕された方は、翌9日、無事に釈放されました。その彼が今日、報告を兼ねて、辺野古テント村に来られました。彼曰く、排除されるときに、自分の足を手で庇おうとした動作が、殴りかかってきたと勘違いされただけとのこと。9日、検事釈放です。とてもお元気で、闘う気満々でした。今日自宅に帰りますと那覇空港に向かわれました。良かったです。

 しかし喜べないこともありました。昨日11月9日、ゲート前で、30代の男性がやはり公務執行妨害罪と窃盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。警察は現場を混乱させ、敢えて逮捕事案にもって行くやり方を私たちは許しません。
 警察は不当弾圧をやめろ!彼を即時釈放せよ!
 皆さんは、常に冷静に敢然と行動してください。

2017年11月 8日 (水)

本日(2017年11月8日)9時頃、シュワブゲート前で不当逮捕

 2017年9時過ぎに入ってきた情報によれば、キャンプ・シュワブゲート前で1名が逮捕された。機動隊による座り込む人々を排除する過程でのことのようだが、公務執行妨害の容疑のほか詳細不明。被疑者についても不明。なお今夕、弁護士が留置先の名護署に接見に向かった。

2017年10月13日 (金)

事故騒ぎですっかり忘れていたが(17年10月13日)

 今日、17年10月13日、辺野古テント村に、11日に公務執行妨害罪の嫌疑を掛けられて逮捕された女性がお見えになった。翌日釈放されたと。よかった。実にお元気そうだった。妹さんが私のブログを見つけて教えてくれたと。ただペットボトルでなくて、コップだったと訂正が入った。

 機動隊は、自分たちで人を強制排除しており、そこでの混乱を「事件」に仕立てるのだから、呆れるばかりだ。何が「公務」であり、「執行妨害」なのかの基本の基ぐらい自覚すべし。地検にもあきれられるぞ。

◎もと記事http://poyamahide.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-de7b.html

2017年10月11日 (水)

水がかかったから、公務執行妨害だって!(17年10月11日)

 今日のお昼頃の話。機動隊が工事車両を通そうと、例によって、シュワブゲート前で強制排除。このとき、ある女性がぺットボトルの水を飲んでいた。其のとき、押された人が居て、その女性に当たり、機動隊員の顔だか、衣服に水がかかったらしい。これが公務執行妨害だって!?冗談も休み休み言うべし。

 どう考えても、500ccの飲料の10分の1もかかるまい。これで公務が妨害されるって、どんな公務?お話にならないな。
 私に言わせれば、確かにバケツ1杯の水をかければ、公務執行妨害の嫌疑が及ぶかもしれない。仮に50ccの水が運悪くカメラに当たったとして、カメラが故障したとしても、偶然跳ね返ってのことならば、公務執行妨害を問うことは不可能だ。
 そのうち、雨が当たったから、誰かを公務執行妨害罪で逮捕すると言いそうだよね。沖縄県警さん。余談ですが、君たちには、恥って、ないのかね。この国はまだ「法治国家」なんだよね。

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