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弾圧に抗するために

2017年7月21日 (金)

米軍・日本政府による人権侵害を許さぬ国賠訴訟

第6回公判。17年7月28日 15時~ 那覇地裁14時30分集合

 事件は17年4月1日辺野古崎近くで起きた。軍警が突然一人のカヌー隊を引き揚げ拘束したのだ。米軍は拘束した理由・根拠を告げず、8時間も、拘束。mpは銃をもち、威圧。弁護士への連絡も取られず。弁護士が彼の所在を確認しようとしたが、県警、海保、防衛局すべてがたらいまわし。

 こうした根拠を国(被告)は答えていない。答えられない。米軍基地という法的独善性が著しい現場で、個人の権利が侵害される。こんな超法規的な処遇を許してはならない。

ヘリ基地反対協議会

昨日不当逮捕された男性は今日釈放(17年7月21日)

 昨日朝、道交法違反の容疑で逮捕された男性は、今日17年7月21日午後検事釈放が決定。今夕名護署から釈放されるみ込みです。よかった。

 沖縄防衛局は8月から生コンプラントを稼動させる予定だとニュースが流れてます。こうなれば、砂やセメント、水など埋め立ての事業のための搬入が格段に増えることが予想されます。違法工事であり、設計変更も出さない遣り方を許してはなりません。県の提訴も来週。わたしたちは、核心を持って闘いを強化していきましょう。

2017年7月20日 (木)

18日逮捕された方は、19日釈放。だが今日また逮捕。

 17年7月18日逮捕された方は、翌19日に釈放されています。今回は警察曰く、座り込んでいた人がアルソックの警備員を殴った容疑でしたから、ひょっとするとひょっとするのかなと心配していました。

 だが、逆でした。警備員に押さえ込まれたので、振り払っただけとのこと。警備員には警備業法で個人の権利侵害を可とする根拠は与えられていません(警備業法第15条参照)。本末転倒とはこのことです。

 今日17年7月20日9時頃第1回目の搬入作業中に、1名が不当逮捕されています。詳細は不明ですが、警察は四回も警告したと言っているそうです。道交法違反なのでしょうが、国の工事強行に加担する警察である限り、こうした事態は繰返されていきます。私達は「公共工事」とは何かをも問いながら、警察の不当弾圧をやめさせなければなりません。

 負けられない闘いです。

2017年7月18日 (火)

7月13日の被逮捕者は翌日釈放、18日また不当逮捕

 お知らせが遅くなっていましたが、7月13日道交法違反での被逮捕者は、翌14日、当然にも釈放されました。

 しかし今日、7月18日13時頃、シュワーブゲート前付近で、車輌搬入時に、男性がガードマンを「暴行」の嫌疑で(警察側の主張)、1名が逮捕されました。身柄は名護署に。弁護士に接見依頼済み。詳細がわかれば、またお知らせします。

 炎天下での闘いであり、心身ともに厳しいです。睡眠時間を確保し、水分・塩分補給を充分行いながら、諦めない闘いが重要です。がんばりましょう。

2017年7月13日 (木)

本日(17年7月13日)、シュワブゲート前付近で1名逮捕

 本日、17年7月13日、正午過ぎ、国道329号、キャンプシュワブ作業用ゲート~第2 ゲートの間で、1名(女性)が逮捕されたとの情報が入ってきました(13時10分)。現場の状況は不明ですが、身柄は名護署から沖縄署に移管されています。また弁護士接見の依頼も済んでいます。が現時点では詳細の報告はありません。

 詳細がわかれば、改めてお知らせします。7月に入ってから初めての逮捕事案です。

 

2017年6月25日 (日)

6月2日に重症を負ったNさんが退院、ゲート前に帰ってきた

以下、沖縄タイムス(17年6月25日)の報道から要約。

 6月2日、シュワブゲート前で、機動隊に押されて倒されたNさんが退院して初めて、6月24日、現場にご夫妻で訪れたという。頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫などにより重症を負ったが、「無事に帰ってきた。これからも新しい基地建設は許せないと闘っていく」と表明したと。本当に良かった。ただし頭蓋骨は骨折前のようにくっつくことはなく、発症した嗅覚障害が改善するかは不明だという。

 これから東京に帰るが、営んでいた宅配業は、今後休まざるを得ないようだ。思わぬ弾圧・事故から生業がかなわなくなるなど、大きな痛手だったようだ。それでも、今後もともに闘うと挨拶して帰られたとのこと。

 決して諦めない闘いがこれからも問われている。ともにがんばろう。

2017年6月24日 (土)

17年6月21日、不当逮捕された女性は、22日検事釈放されました。

 既報の通り、17年6月21日、国道329号路上で、道交法違反で不当逮捕された女性は、翌22日、処分保留で検事釈放されました。当然のことではありますが、ほっとしました。

2017年6月21日 (水)

本日、また道交法違反で不当逮捕(17年6月21日)

 本日、17年6月21日、12時50分ごろ、国道329号線のキャンプシュワブの工事作業用ゲートと第2ゲートの間で、搬入車輌に抗議していたSさんが道交法違反で不当逮捕された。連絡を受け、弁護士に接見を依頼。逮捕された人は女性であり、名護署から沖縄署に移管された後に、弁護士接見が行われた。

 警察は車道部分(区分は白ラインのみ)に出ての抗議じたいを違法と断じており、その度に道交法違反か公務執行妨害でひっかけてくる。この国がやっている基地建設じたいが違法行為の塊であり、そのための資材搬入に抗議することは余りにも当然だ。

 Sさんを一刻も早く取り戻し、基地建設を許さない闘いを強化していきたい。繰返される微罪逮捕を許さない。

2017年6月16日 (金)

山城博治平和運動センター議長、国連人権理事会で声明

2017年6月15日午後(ジュネーブ)、山城博治沖縄平和運動センター議長は。国連人権理事会で以下の声明を発表した。

 「私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている山城博治です。日米両政府は沖縄の人人の強い反対にもかかわらず、新たな軍事基地を沖縄に建設しようとしています。

 市民は沖縄の軍事化に反対して毎日抗議活動を行っています。日本政府はその市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣しました。

 私は抗議活動の最中、微罪で逮捕され、その後、2回遡って逮捕されました。勾留は5ヶ月間にも及びました。面談は弁護士以外との接見を一切禁じられ、家族とも会うことを許されませんでした。私は自供と抗議運動からの離脱を迫られました。これらは当局による明らかな人権侵害です。

 しかし私も、沖縄県民もこのような弾圧に屈しません。

 私は、日本政府が人権侵害をやめ、新しい軍事基地建設に反対する沖縄の人人の民意を尊重することを求めます。」

 実にシンプルな声明だが、90秒の枠の中であり、精一杯の発言だったと思う。ご苦労様でした。16日に、国連欧州本部でシンポジウムも開催されるので、具体的な問題が討議されるだろう。特に日本政府が近代刑法の大原則を踏みにじる共謀罪を強行採決した直後のことでもあり、国際的な批判の声が高まることを期待したい。(ヤマヒデ)、

6月12日道交法違反で不当逮捕された方は、翌13日夜釈放

 ご報告が遅くなってしまいましたが、去る17年6月12日に国道329号のシュワブゲート前近くでバイクで走行中のKさんが交通警官に道交法違反の容疑で逮捕されていましたが、翌13日夜に検事釈放になっていました。ご報告が遅れたことをお詫び申し上げます。

 本件について、ご本人は、当日雨天の中で、スリップを避けるために慎重に走っていただけなのに、とカンカンです。

 また、これは昨日聞いた話ですが、別の男性は、こう言っていました。たまたま搬入の車列に挟まれただけなのに、警官が「お前か」とばかりに、道交法違反を取りかねない勢いだったと。彼は乗用車だったこともあり、もっていかれませんでしたが、こうした予断と偏見で、事実行為の認定を軽視するやりかたは、正にファショ的な弾圧です。

 共謀罪が成立した今日、警察の態度が、一層高飛車に、予断と偏見で、決め付けるかのような弾圧を強化してくることが充分に予想されます。

 私達は日常的にこうした弾圧を許さない、冷静で的確な反撃をしっかりと行っていきましょう。

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