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弾圧に抗するために

2017年6月25日 (日)

6月2日に重症を負ったNさんが退院、ゲート前に帰ってきた

以下、沖縄タイムス(17年6月25日)の報道から要約。

 6月2日、シュワブゲート前で、機動隊に押されて倒されたNさんが退院して初めて、6月24日、現場にご夫妻で訪れたという。頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫などにより重症を負ったが、「無事に帰ってきた。これからも新しい基地建設は許せないと闘っていく」と表明したと。本当に良かった。ただし頭蓋骨は骨折前のようにくっつくことはなく、発症した嗅覚障害が改善するかは不明だという。

 これから東京に帰るが、営んでいた宅配業は、今後休まざるを得ないようだ。思わぬ弾圧・事故から生業がかなわなくなるなど、大きな痛手だったようだ。それでも、今後もともに闘うと挨拶して帰られたとのこと。

 決して諦めない闘いがこれからも問われている。ともにがんばろう。

2017年6月24日 (土)

17年6月21日、不当逮捕された女性は、22日検事釈放されました。

 既報の通り、17年6月21日、国道329号路上で、道交法違反で不当逮捕された女性は、翌22日、処分保留で検事釈放されました。当然のことではありますが、ほっとしました。

2017年6月21日 (水)

本日、また道交法違反で不当逮捕(17年6月21日)

 本日、17年6月21日、12時50分ごろ、国道329号線のキャンプシュワブの工事作業用ゲートと第2ゲートの間で、搬入車輌に抗議していたSさんが道交法違反で不当逮捕された。連絡を受け、弁護士に接見を依頼。逮捕された人は女性であり、名護署から沖縄署に移管された後に、弁護士接見が行われた。

 警察は車道部分(区分は白ラインのみ)に出ての抗議じたいを違法と断じており、その度に道交法違反か公務執行妨害でひっかけてくる。この国がやっている基地建設じたいが違法行為の塊であり、そのための資材搬入に抗議することは余りにも当然だ。

 Sさんを一刻も早く取り戻し、基地建設を許さない闘いを強化していきたい。繰返される微罪逮捕を許さない。

2017年6月16日 (金)

山城博治平和運動センター議長、国連人権理事会で声明

2017年6月15日午後(ジュネーブ)、山城博治沖縄平和運動センター議長は。国連人権理事会で以下の声明を発表した。

 「私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている山城博治です。日米両政府は沖縄の人人の強い反対にもかかわらず、新たな軍事基地を沖縄に建設しようとしています。

 市民は沖縄の軍事化に反対して毎日抗議活動を行っています。日本政府はその市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣しました。

 私は抗議活動の最中、微罪で逮捕され、その後、2回遡って逮捕されました。勾留は5ヶ月間にも及びました。面談は弁護士以外との接見を一切禁じられ、家族とも会うことを許されませんでした。私は自供と抗議運動からの離脱を迫られました。これらは当局による明らかな人権侵害です。

 しかし私も、沖縄県民もこのような弾圧に屈しません。

 私は、日本政府が人権侵害をやめ、新しい軍事基地建設に反対する沖縄の人人の民意を尊重することを求めます。」

 実にシンプルな声明だが、90秒の枠の中であり、精一杯の発言だったと思う。ご苦労様でした。16日に、国連欧州本部でシンポジウムも開催されるので、具体的な問題が討議されるだろう。特に日本政府が近代刑法の大原則を踏みにじる共謀罪を強行採決した直後のことでもあり、国際的な批判の声が高まることを期待したい。(ヤマヒデ)、

6月12日道交法違反で不当逮捕された方は、翌13日夜釈放

 ご報告が遅くなってしまいましたが、去る17年6月12日に国道329号のシュワブゲート前近くでバイクで走行中のKさんが交通警官に道交法違反の容疑で逮捕されていましたが、翌13日夜に検事釈放になっていました。ご報告が遅れたことをお詫び申し上げます。

 本件について、ご本人は、当日雨天の中で、スリップを避けるために慎重に走っていただけなのに、とカンカンです。

 また、これは昨日聞いた話ですが、別の男性は、こう言っていました。たまたま搬入の車列に挟まれただけなのに、警官が「お前か」とばかりに、道交法違反を取りかねない勢いだったと。彼は乗用車だったこともあり、もっていかれませんでしたが、こうした予断と偏見で、事実行為の認定を軽視するやりかたは、正にファショ的な弾圧です。

 共謀罪が成立した今日、警察の態度が、一層高飛車に、予断と偏見で、決め付けるかのような弾圧を強化してくることが充分に予想されます。

 私達は日常的にこうした弾圧を許さない、冷静で的確な反撃をしっかりと行っていきましょう。

2017年6月14日 (水)

共謀罪法案、法務委員会をスルーして本会議で強行採決か!!

 今入ってきた情報に拠れば、自公維はあの共謀罪法案を本日6月14日、法務委員会の採決をスルーして、本会議で強行採決に持ち込む構えだと。

 やつ等は何を考えているのだ。これを《独裁》といわずして、どういうのか。要は国会の運営・手続きを完璧に無視して、やるのだと。これはかのドイツのナチ党や、わが国の軍部独裁にも匹敵するような暴挙だ。

 彼らが目指しているのは、2020年の東京オリンピックの無事の開催ではない。軍事利権国家への成長こそが目指されており、軍事で儲けるという人間として最大の恥ずべき体制をつくり出す悪あがきなのだ。

 もはや一刻の猶予もない。可能な人は国会へ。何がなんでもこんな国会運営を許してはならない。共謀罪法案を廃案へ!!

●総がかり行動の予定 http://sogakari.com/?page_id=67

またまた道交法違反容疑で逮捕されていた(17年6月12日)

 私は6月12日夜に東京から帰ってきたが、翌日の新聞に、「工事車輌妨害 疑いで男性逮捕」(琉球新報)と出ていた。

 ことは6月12日の朝方のことらしい。工事車輌の前を50ccのバイクで低速進行して、進路妨害だということらしい。また交通警官による逮捕だが、何が道交法違反に当たることなのか。

 昨日夕、6月13日17時の時点では、まだ勾留されているようだった。早期釈放を勝ち取らなければならない。

 国道を工事車輌優先道にしていることじたいが常軌を逸しているのではないか。国道=防衛省じゃないはずだ。

2017年6月 8日 (木)

6月6日不当逮捕された人は、翌7日午後、釈放された

 既報の17年6月6日に国道329号のキャンプシュワブの第2ゲート近くで道交法違反の容疑で逮捕された女性は、7日午後、無事に釈放されました。まずは良かったです。今朝(6月8日)、ご夫婦で元気にゲート前に来ていらしてました。そんなもんでメゲル人じゃないとわかっていても、やはり心配です。

 6月1日に同じく道交法で逮捕された方が、昨日テントにきていたので、懇談しました。彼女は、工事車輌が入ることによる悔しさをにじませていました。確かに車道に出て抗議することを許さない現在の弾圧状況を、承知しているが、2重の悔しさで一杯でした。私にもその気持ちは良くわかります。しかし本人への負担、そして運動全体への負荷を思えば、得策ではありません。いま必要なことは、個人的決起ではなく、もっともっと人が集まることです。

 彼女もたびたび現場に来ている人で、私のこともご存知でした。私も知っておりました。まだまだ諦めることなく頑張りましょうねと、ことばを結びました。

2017年6月 6日 (火)

うーむ、また1名、道交法違反で逮捕(17年6月6日)

 今日、11時過ぎに私はキャンプシュワブゲート前に上がった。そこで今朝、1名が第2ゲート前付近で道交法違反で逮捕されていたことを知った。ありゃ。もっとも今日の私は10時前から別の場所で撮影しており、辺野古テントに居ない時間が長かったから、情報が行き違ったのだろう。

 今日ゲート前で撮影した。確かにどんどんトラックが入ってくる、出て行くのを見ていたら、これは誰だって、怒り骨髄、わじわじしてくる。少しでも抵抗したいと思うだろう。権力はそこを狙ってくるのだ。私達はもっとタフにならなければならない。業者、アルソックのガードマン、警官、国道事務所職員、軍警、沖縄防衛局職員らを、振憾させる闘いをやるしかない。ただ間違ってはいけない。非暴力と愛の力。ここに改めて基地を造ることがどれだけ、沖縄の、人類の将来に禍根を残すことになるのかをわからしめる闘いをだ。

 ここで焦っては負ける。

 話を戻すが、不当逮捕された人は女性であり、身柄は沖縄署に移管されたようだ。明日中に必ず取り戻そう。無論、弁護士接見は入っている。

2017年6月 5日 (月)

6月1日に逮捕された人は、翌2日、釈放されていました

 私は6月3日、4日と辺野古を休んでいたので、確認していませんでしたが、1日午後にゲート前近くで道交法で逮捕された女性は、翌6月2日に釈放されていました。報告が遅くなり申し訳ありませんでしたが、何よりでした。

 6月2日に頭蓋骨骨折等の傷を負って入院している女性は、意識、食欲共にあり、回復にむかっています。しかし頭なので、完全に治るまで心配です。早く、「戻ってきたよー」との声を聞きたいものです。

 皆様もくれぐれもご注意の程を。自分もですが。

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